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公开(公告)号:JPWO2015129821A1
公开(公告)日:2017-03-30
申请号:JP2016505304
申请日:2015-02-26
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人東北大学 , 塩野義製薬株式会社
发明人: 哲雄 長野 , 哲雄 長野 , 岡部 隆義 , 隆義 岡部 , 宏建 小島 , 宏建 小島 , 充康 川口 , 充康 川口 , 理 濡木 , 理 濡木 , 隆一郎 石谷 , 隆一郎 石谷 , 弘志 西増 , 弘志 西増 , 青木 淳賢 , 淳賢 青木 , 千明 藤越 , 千明 藤越 , 加藤 学 , 加藤 学 , 正英 大段 , 正英 大段 , 田中 伸幸 , 伸幸 田中 , 佑介 舘野 , 佑介 舘野 , 潤二 山根 , 潤二 山根
IPC分类号: C07D487/04 , A61K31/4985 , A61K31/5377 , A61P13/12 , A61P43/00
CPC分类号: C07D487/04 , C07D487/18 , C07D491/147 , C07D519/00
摘要: 本発明は、オートタキシン阻害作用を有する、式(I)(式中、R1、R2、R3、R4a、R4b、R5aおよびR5bは、明細書で定義した通りである。)で示される化合物、該化合物を有効成分とする医薬、および該化合物を投与することを特徴とする、オートタキシンが関与する疾患の治療または予防方法を提供する。
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公开(公告)号:JPWO2014133112A1
公开(公告)日:2017-02-02
申请号:JP2015503035
申请日:2014-02-27
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人東北大学 , 塩野義製薬株式会社
发明人: 哲雄 長野 , 哲雄 長野 , 岡部 隆義 , 隆義 岡部 , 宏建 小島 , 宏建 小島 , 充康 川口 , 充康 川口 , 理 濡木 , 理 濡木 , 隆一郎 石谷 , 隆一郎 石谷 , 弘志 西増 , 弘志 西増 , 青木 淳賢 , 淳賢 青木 , 田中 伸幸 , 伸幸 田中 , 千明 藤越 , 千明 藤越 , 佑介 舘野 , 佑介 舘野 , 俊博 和田 , 俊博 和田
IPC分类号: A61K31/519 , A61K31/5377 , A61K31/5386 , A61K31/541 , A61K31/55 , A61P13/12 , A61P43/00 , C07D487/04 , C07D519/00
CPC分类号: C07D487/04 , C07D519/00
摘要: 本発明は、オートタキシン阻害作用を有する、次式(式中、各記号は本明細書中で定義した通りである)で示される化合物および該化合物を含有する医薬組成物を提供する。
摘要翻译: 本发明具有自分泌运动因子的抑制活性,下述式(其中各符号如本文所定义),以提供包含化合物的药物组合物和由表示的化合物。
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公开(公告)号:JPWO2016031987A1
公开(公告)日:2017-07-13
申请号:JP2016545655
申请日:2015-08-28
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人東北大学 , 塩野義製薬株式会社
发明人: 哲雄 長野 , 哲雄 長野 , 岡部 隆義 , 隆義 岡部 , 宏建 小島 , 宏建 小島 , 充康 川口 , 充康 川口 , 理 濡木 , 理 濡木 , 隆一郎 石谷 , 隆一郎 石谷 , 弘志 西増 , 弘志 西増 , 青木 淳賢 , 淳賢 青木 , 田中 伸幸 , 伸幸 田中 , 泰彦 神田 , 泰彦 神田 , 芳行 鬼追 , 芳行 鬼追 , 佑介 舘野 , 佑介 舘野 , 士郎 木田 , 士郎 木田 , 潤二 山根 , 潤二 山根 , 俊博 和田 , 俊博 和田
IPC分类号: C07D239/36 , A61K31/436 , A61K31/4375 , A61K31/505 , A61K31/506 , A61K31/517 , A61K31/519 , A61K31/522 , A61K31/5377 , A61K31/541 , A61K31/55 , A61K31/551 , A61K31/695 , A61P9/10 , A61P11/00 , A61P13/02 , A61P13/12 , A61P15/00 , A61P17/00 , A61P17/02 , A61P19/02 , A61P25/04 , A61P25/28 , A61P27/02 , A61P29/00 , A61P35/00 , A61P37/06 , A61P43/00 , C07D239/47 , C07D239/52 , C07D239/54 , C07D239/553 , C07D239/56 , C07D239/91 , C07D239/95 , C07D401/06 , C07D401/12 , C07D401/14 , C07D403/06 , C07D405/06 , C07D405/12 , C07D405/14 , C07D409/06 , C07D409/12 , C07D413/06 , C07D413/10 , C07D413/14 , C07D417/06 , C07D417/12 , C07D471/04 , C07D471/08 , C07D487/04 , C07D487/10 , C07D491/052 , C07D491/107 , C07F7/18
CPC分类号: A61K31/439 , A61K31/513 , A61K31/5377 , A61K31/541 , A61K31/551 , C07D239/47 , C07D401/04 , C07D401/06 , C07D401/10 , C07D401/12 , C07D403/04 , C07D403/06 , C07D403/10 , C07D403/12 , C07D405/12 , C07D409/12 , C07D413/06 , C07D413/10 , C07D413/12 , C07D417/12 , C07D453/02 , C07D491/107 , C07D498/08
摘要: 次式(Ia)〜(Ic)または(II)のいずれかの式で示される化合物またはその製薬上許容される塩:(式中、R1、R2、R3、R4a、R4c、R5、R15、環A、X1およびX2は明細書で定義した通りである)。
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公开(公告)号:JPWO2007099924A1
公开(公告)日:2009-07-16
申请号:JP2008502780
申请日:2007-02-27
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学
IPC分类号: A61K49/00 , C07D493/10 , C09B11/28
CPC分类号: C07D493/10 , A61K49/0043 , A61K49/0052
摘要: 【課題】腫瘍細胞や腫瘍組織を選択的に蛍光染色することができる染色剤を提供する。【解決手段】下記の一般式(I):(式中、R1及びR2はそれぞれ独立に置換基を有していてもよいC1〜C4アルキル基、置換基を有していてもよいC2〜C4アルケニル基、置換基を有していてもよいC2〜C4アルキニル基、置換基を有していてもよいアリール基、又は置換基を有していてもよいヘテロアリール基を示す)で表される化合物を含む腫瘍細胞又は腫瘍組織選択的な蛍光染色剤。【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2015076361A1
公开(公告)日:2017-03-16
申请号:JP2015530184
申请日:2014-11-21
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学
CPC分类号: C12Q1/008 , C12Q1/32 , C12Q1/42 , C12Q1/48 , C12Q1/485 , G01N2333/90209 , G01N2333/91091 , G01N2333/91097 , G01N2333/91215
摘要: 本発明の蛍光又は吸光度の検出方法は、SH試薬及びNADH又はNADPHの存在下、ジアホラーゼによりレサズリンをレゾルフィンに還元し、生じた蛍光強度又は吸光度を測定することを特徴とする。本発明のADPの測定方法は、グルコースに、ADPおよびADP依存性ヘキソキナーゼを作用させる第2−1工程と、前記第2−1工程により得られたグルコース-6-リン酸に、NAD若しくはNADP及びグルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼを作用させる第2−2工程と、SH試薬存在下、レサズリンに、前記第2−2工程により得られたNADH若しくはNADPH、及びジアホラーゼを作用させ、生じた蛍光強度又は吸光度を測定する第2−3工程と、を有することを特徴とする。
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公开(公告)号:JPWO2008108074A1
公开(公告)日:2010-06-10
申请号:JP2009502453
申请日:2008-02-29
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学
IPC分类号: G01N21/78 , G01N21/80 , G01N33/536
CPC分类号: G01N33/542 , C09K11/06 , C09K2211/1007 , C09K2211/1029 , G01N2021/7786 , Y10T436/141111
摘要: 励起光波長/蛍光波長が生体組織透過性に優れた近赤外領域にあって測定対象物質をレシオ法で測定可能な蛍光プローブであって、蛍光団A−S−蛍光団B(蛍光団A及び蛍光団Bは600 nm〜950 nmの波長の励起光を照射した場合に蛍光を発する蛍光団であって、蛍光団Aは測定対象物質との特異的な反応の前後で蛍光特性が変化する性質を有し、Sは蛍光団Aと蛍光団Bとを連結するスペーサーを示す)で表され、測定対象物質との特異的な反応の前後で蛍光団Aと蛍光団Bとの間の蛍光共鳴エネルギー効率の実質的な変化を生じる化合物を含む蛍光プローブであって、蛍光団Aが下記の式(AI)で表される蛍光プローブ。
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公开(公告)号:JPWO2009107769A1
公开(公告)日:2011-07-07
申请号:JP2010500761
申请日:2009-02-27
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学
IPC分类号: G01N31/00 , C07D209/14 , G01N21/78 , G01N31/22
CPC分类号: C07D209/14 , G01N31/225 , G01N2021/7786 , Y10T436/177692 , Y10T436/20
摘要: 組織透過性に優れた近赤外領域の波長を利用可能な活性酸素測定用試薬であって、(i) 第一のシアニン化合物残基と第二のシアニン化合物残基とが結合しており、(ii) 第一のシアニン化合物残基は活性酸素種と容易に反応して分解する性質を有し、(iii) 第二のシアニン化合物残基は活性酸素種に対して第一のシアニン化合物残基と同等以上に安定であり、第一のシアニン化合物残基が第二のシアニン化合物残基に対して消光団として作用する試薬。
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公开(公告)号:JPWO2007100082A1
公开(公告)日:2009-07-23
申请号:JP2008502860
申请日:2007-03-02
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学
CPC分类号: G01N31/22 , C09B23/0066 , C09B23/086
摘要: 亜鉛イオンなどの金属イオンを特異的かつ効率的に捕捉して蛍光を発する蛍光プローブとして利用可能な下記の一般式(I):(式中、Qは亜鉛イオンなどを捕捉可能な基が置換されたテトラメチン基などを示し、R1〜R8は水素原子、カルボキシ基、スルホ基などを示し、Y1及びY2は−O−、−S−、−CH=CH−などを示し、M−は電荷の中和に必要な個数の対イオンを示す)で表される化合物。
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公开(公告)号:JPWO2006093252A1
公开(公告)日:2008-08-07
申请号:JP2007506013
申请日:2006-03-03
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学
CPC分类号: G01N33/6872 , G01N33/582 , G01N33/92
摘要: リン脂質の残基と蛍光プローブ化合物の残基とがリンカーを介して結合した化合物(例えば以下の式で表される化合物)からなる膜アンカー型蛍光プローブ。
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公开(公告)号:JPWO2015122504A1
公开(公告)日:2017-03-30
申请号:JP2015562882
申请日:2015-02-13
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学
发明人: 哲雄 長野 , 哲雄 長野 , 中野 浩史 , 浩史 中野 , 長谷川 司 , 司 長谷川 , 奈英 齊藤 , 奈英 齊藤 , 宏建 小島 , 宏建 小島 , 岡部 隆義 , 隆義 岡部 , 直史 向田 , 直史 向田
IPC分类号: A61K31/437 , A61K31/4545 , A61K31/496 , A61P35/00 , A61P43/00 , C07D471/04 , C07D519/00
CPC分类号: C07D471/04 , A61K9/0019 , C07B2200/07 , C07D519/00
摘要: 【解決課題】新規なPIM−3阻害剤、新規ながん治療薬、特に膵臓癌の治療薬を提供すること。【解決手段】以下の一般式(I):で表される化合物又はその薬理学的に許容される塩、水和物、若しくは溶媒和物を含むPIM−3キナーゼ阻害剤。【選択図】なし
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