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公开(公告)号:JP2018184389A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2018078546
申请日:2018-04-16
申请人: 学校法人明治大学 , 学校法人 総持学園 鶴見大学 , マルハニチロ株式会社
摘要: 【課題】純水であっても象牙細管封鎖材の分散性を向上させ、安定した知覚過敏症処置のための歯処置用材料を提供でき、更に抗菌性を有することで口腔内環境改善に貢献すること。 【解決手段】歯処置用材料の成分として用いる象牙細管封鎖材としてのカルシウム化合物にプロタミン分解物を担持させて、水での分散性を向上させ、良好な象牙細管封鎖性を得るとともに、歯処置用材料に抗菌性を付与する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6397519B2
公开(公告)日:2018-09-26
申请号:JP2017015788
申请日:2017-01-31
申请人: マルハニチロ株式会社
IPC分类号: A23B4/12 , A23L3/3562 , A23B4/14
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公开(公告)号:JP2018121560A
公开(公告)日:2018-08-09
申请号:JP2017015788
申请日:2017-01-31
申请人: マルハニチロ株式会社
IPC分类号: A23B4/12 , A23L3/3562 , A23B4/14
摘要: 【課題】制菌剤による日持ちを更に向上させることができ、かつ魚介類の品質や風味を損なわない加熱済の魚介類食品の制菌方法及び製造方法、ならびにこれらの方法に用いる制菌処理用液を提供すること。 【解決手段】魚介類食材を、グルコマンナン、静菌剤及び水を含む制菌処理用液に接触させる制菌剤処理工程と、制菌処理用液を保持した魚介類食材を、グルコマンナンがゲル化する温度で加熱して加熱済み魚介類食品を得る加熱工程とにより、加熱済み魚介類食品の日持ちの更なる向上と、品質の維持を達成する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JPWO2018003087A1
公开(公告)日:2019-04-18
申请号:JP2016069519
申请日:2016-06-30
申请人: マルハニチロ株式会社
摘要: 本発明の目的は、食品加工現場における殺菌や消毒に塩素系殺菌剤と炭酸ガスまたは窒素ガスの単一気体、または、窒素ガスと炭酸ガスの混合ガスの微細気泡を組み合わせることで細菌芽胞に対しても効果的な殺菌剤、及び殺菌方法を提供することにある。この本発明の目的は、次亜塩素酸の水溶液からなる塩素系殺菌剤に、窒素ガスまたは炭酸ガスの単一気体、または、窒素ガスと炭酸ガスの混合ガスの微細気泡を含有させることにより達成される。
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公开(公告)号:JP6917019B2
公开(公告)日:2021-08-11
申请号:JP2018036789
申请日:2018-03-01
申请人: 独立行政法人製品評価技術基盤機構 , マルハニチロ株式会社
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公开(公告)号:JP2019071871A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2018036789
申请日:2018-03-01
申请人: 独立行政法人製品評価技術基盤機構 , マルハニチロ株式会社
摘要: 【課題】バチルス・セレウス種とその近縁種を迅速にかつ正確に識別及び/または同定するための方法、並びにそれに用いるバイオマーカーセットを提供すること。 【解決手段】バチルス・セレウス種及びその近縁種のリボゾームタンパク質L33、L30、L29、S18、L31、S20及びL22の少なくとも1つをバイオマーカーとして用い、(a)MALDI-TOF MS法により分析し、バイオマーカーに関する分析値を含むマススペクトルを得る工程と(b)バイオマーカーの分析値を、バチルス・セレウス種及びその近縁種から予め得られたバイオマーカーの既知分析値と比較して分析値と異なる既知分析値を与える種と分析対象種とを識別する工程により、これらの種を迅速にかつ正確に識別する。この識別方法を用いてこれらの種の同定を行うこともできる。 【選択図】なし
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