光ファイバ母材製造装置のガス供給ノズルとこれを使用した光ファイバ母材製造装置
    2.
    发明专利
    光ファイバ母材製造装置のガス供給ノズルとこれを使用した光ファイバ母材製造装置 有权
    用于制造光纤预制件的装置的气体供应喷嘴和使用其制造光纤预制件的装置

    公开(公告)号:JP2016117615A

    公开(公告)日:2016-06-30

    申请号:JP2014258162

    申请日:2014-12-22

    CPC classification number: C03B37/01807

    Abstract: 【課題】MCVD法を用いて希土類が添加された光ファイバ母材を製造する際、先端への反応生成物の付着による汚れや、母材のコアへの不純物混入を抑制するガス供給ノズルおよび光ファイバ母材製造装置を提供する。 【解決手段】加熱ヒータ11を中心軸として、間隔をおいて内側筒部12と少なくとも1つの外側筒部13を同心円状に設けることで、反応性ガス9a流路14と添加剤ガス9b流路15とが形成されたガス供給ノズルにおいて、内側筒部12の先端部を外側筒部13の先端部より飛び出させる光ファイバ母材製造装置。内側筒部12の先端に先細りのテーパー状になった石英ガラス製のキャップを設けられているガス供給装置。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种气体供应喷嘴,当具有添加的稀土的预成型体使用以下方法制造时,能够抑制由于反应产物对尖端的粘附而引起的污染或杂质混入到光纤预制棒的芯中 MCVD方法和用于制造光纤预制件的装置。解决方案:一种用于制造光纤预制棒的装置,包括:气体供给喷嘴,其具有:用于反应气体9a的流路14和形成的附加气体9b的流路15 通过使用加热器11作为中心轴,以间隔同心地设置内侧圆柱形部分12和至少一个外侧圆柱形部分13; 内侧圆柱形部分12的顶端部分从外侧圆柱形部分13的顶端部分突出。气体供应装置在内侧圆柱形部分12的顶端具有锥形石英玻璃盖。选择的图示:图3

    冷却構造、及びこれを使用したファイバレーザ装置
    3.
    发明专利
    冷却構造、及びこれを使用したファイバレーザ装置 有权
    使用其的冷却结构和光纤激光器件

    公开(公告)号:JP2015133431A

    公开(公告)日:2015-07-23

    申请号:JP2014004692

    申请日:2014-01-15

    Abstract: 【課題】 基板に設けられた溝に冷却流体輸送管を配設して対象物を冷却する形の冷却構造において、本来の冷却対象ではない基板が冷却されることにより、本来の冷却対象物に対する冷却効率が低下してしまうことを改善する。 【解決手段】 冷却流体輸送管と、冷却流体輸送管が配設される溝が設けられた基板を備えた冷却構造とし、基板上において冷却流体輸送管と溝が接しない部分における冷却流体輸送管の肉厚の少なくとも一部を、冷却流体輸送管と該溝が接する面における肉厚よりも薄くする。 【選択図】 図5

    Abstract translation: 要解决的问题:为了改善对待冷却的原始物体的冷却效率的劣化,在冷却流体输送管是冷却流体输送管的冷却结构中,由于不是原始冷却对象的基板的冷却而导致的劣化 安装在凹槽中以冷却物体,凹槽设置在基底中。解决方案:冷却结构包括冷却流体输送管和其中形成有凹槽的基底,冷却流体输送管安装在凹槽中。 在冷却流体输送管与衬底上的槽不接触的部分处的冷却流体输送管的至少一部分壁厚比冷却流体输送管接触的表面处的壁厚薄 与沟槽。

    誘導ブリルアン散乱抑制方法、及び光源装置

    公开(公告)号:JP2021119585A

    公开(公告)日:2021-08-12

    申请号:JP2020013081

    申请日:2020-01-30

    Abstract: 【課題】 レーザ光に代表される高エネルギーの光が光ファイバに入力された際に発生する誘導ブリルアン散乱を抑制する方法を提供するとともに、この方法を使用することで安定して高エネルギー、狭スペクトル幅の光を出力することができる光源装置を提供することにある。 【解決手段】 光ファイバに複数の波束を入力する際、各波束の周波数が互いに異なるように入力する。隣り合う波束の周波数の差は、光ファイバのブリルアン利得幅よりも大きい値に設定する。光ファイバに入力される波束列の持続時間を、光ファイバの長さと光ファイバにおける波束の伝搬速度によって定義される閾値以上に設定することで、光の平均出力が高くなる。 【選択図】 図3

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