溶融めっき鋼板
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021085086A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019216683

    申请日:2019-11-29

    Abstract: 【課題】めっき層の表面に文字やデザイン等を意図的に現すことができ、それらの耐久性に優れ、また、耐食性にも優れた溶融めっき鋼板を提供する。 【解決手段】鋼板と、鋼板の表面に形成された溶融めっき層と、を備え、溶融めっき層は、平均組成で、Al:0〜90質量%、Mg:0〜10質量%を含有し、残部がZnおよび不純物を含み、溶融めっき層に、所定の形状となるように配置されたパターン部と、非パターン部とが形成され、パターン部及び非パターン部は、それぞれ、第1領域、第2領域のうちの1種または2種を含み、パターン部における第1領域の面積率と、非パターン部における第1領域の面積率との差の絶対値が、30%以上であり、第1領域は、配向率が3.5以上の領域であり、第2領域は、配向率が3.5未満の領域である溶融めっき鋼板を採用する。 【選択図】なし

    溶融めっき鋼板
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021085085A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019216682

    申请日:2019-11-29

    Abstract: 【課題】めっき層の表面に文字やデザイン等を意図的に現すことができ、それらの耐久性に優れ、また、耐食性にも優れた溶融めっき鋼板を提供する。 【解決手段】鋼板と、鋼板の表面に形成された溶融めっき層と、を備え、溶融めっき層は、平均組成で、Al:0〜90質量%、Mg:0〜10質量%を含有し、残部がZnおよび不純物を含み、溶融めっき層に、所定の形状となるように配置されたパターン部と、非パターン部とが形成され、パターン部及び非パターン部は、それぞれ、第1領域、第2領域のうちの1種または2種を含み、パターン部における第1領域の面積率と、非パターン部における第1領域の面積率との差の絶対値が、30%以上である溶融めっき鋼板を採用する。 【選択図】なし

    溶融めっき鋼板
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021085087A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019216684

    申请日:2019-11-29

    Abstract: 【課題】めっき層の表面に文字やデザイン等を意図的に現すことができ、それらの耐久性に優れ、また、耐食性にも優れた溶融めっき鋼板を提供する。 【解決手段】鋼板と、鋼板の表面に形成された溶融めっき層と、を備え、溶融めっき層は、平均組成で、Al:0〜90質量%、Mg:0〜10質量%を含有し、残部がZnおよび不純物を含み、溶融めっき層に、所定の形状となるように配置されたパターン部と、非パターン部とが形成され、パターン部及び非パターン部は、それぞれ、第1領域または第2領域のうちの一方または両方を含み、パターン部における第1領域の面積率と、非パターン部における第1領域の面積率との差が、絶対値で30%以上である溶融めっき鋼板を採用する。 【選択図】なし

    表面処理鋼板、及び表面処理鋼板の製造方法

    公开(公告)号:JP6733846B1

    公开(公告)日:2020-08-05

    申请号:JP2020502716

    申请日:2019-11-14

    Abstract: 鋼板と、前記鋼板の片面または両面に形成された金属亜鉛を含む析出層と、を備え、前記析出層は、さらに、バナジウム酸化物、バナジウム水酸化物、ジルコニウム酸化物、及びジルコニウム水酸化物からなる群から選択される一種以上を含み、前記析出層の表面をFT−IR法の反射法によって測定して得られた赤外吸収スペクトルにおいて、酸化物を示す1600〜650cm −1 のピーク面積S 1 に対する水酸化物を示す3600cm −1 のピーク面積S 2 との比S 2 /S 1 が0以上0.3以下である表面処理鋼板を採用する。

    被覆鋼板
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020121431A1

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2018045652

    申请日:2018-12-12

    Abstract: 本発明の一態様に係る被覆鋼板は、鋼板と、Zn、およびV又はZrを含有する無機皮膜と、膜厚が5超〜20μmであり、バインダー樹脂と、粒径が10〜500nmである無機顔料Aと、粒径が1000〜10000nmである無機顔料Bと、を含む塗膜と、を有する。無機顔料Aおよび無機顔料Bの少なくとも一方がPを含有する。塗膜の無機顔料Aの体積部と無機顔料Bの体積部との合計量が、塗膜100体積部に対して、5〜50体積部であり、無機顔料Aの体積部(A)と無機顔料Bの体積部(B)との比が、0.5≦(A)/(B)≦2.0である。塗膜の膜厚をtとしたとき、塗膜の圧延方向に垂直な断面で、板幅方向に平行な方向に20μm、板厚方向にtμmの領域で観察される、無機顔料Aの個数が60〜100000個であり、無機顔料Bの個数が2〜50個である。

    表面処理鋼板
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6658988B1

    公开(公告)日:2020-03-04

    申请号:JP2019547730

    申请日:2019-05-27

    Abstract: 本発明は、鋼板、鋼板上の少なくとも片面に形成されたZn系合金めっき層、及びZn系合金めっき層上に形成され、着色顔料と防錆顔料とバインダー樹脂とを含む平均厚さT 1 の塗膜を有し、塗膜中の着色顔料の平均濃度が、質量%で、5〜15%であり、塗膜の表面から塗膜の厚さ方向に幅T 2 の領域に存在する着色顔料の平均濃度C A1 と、塗膜のZn系合金めっき層側の界面から塗膜の厚さ方向に幅T 2 の領域に存在する着色顔料の平均濃度C A2 との比C A1 /C A2 が0.2〜0.9であり、T 2 (μm)=0.1×T 1 (μm)+1.1μmであることを特徴とする、表面処理鋼板に関する。

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