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公开(公告)号:JP2019031851A
公开(公告)日:2019-02-28
申请号:JP2017154015
申请日:2017-08-09
Applicant: 日鐵住金建材株式会社
IPC: E01F15/04
Abstract: 【課題】緊急時に効率良く移動させて開口部を実現でき、確実な車両誘導性、良好な視線誘導性の役割も果たすことができる、ガードレールの連結構造体およびガードレール連結用のスライドビームユニットを提供する。 【解決手段】前記スライドビームユニット1は、スライドビーム部材2とロックピン部材3とからなる。前記スライドビーム部材2は、スライドビーム本体2aに、隣接するガードレール10、20のビーム材11、21の上部と下部のうち少なくとも上部に掛け留め可能な掛け留め部材2bと、前記ビーム材の既設孔19と芯が一致する貫通孔2cとを備え、前記ビーム材に沿ってスライド可能な構成とされる。前記ビーム材に前記スライドビーム部材2が略均等に跨った状態で、芯が一致した前記既設孔19及び貫通孔2cに前記ロックピン部材3が差し込まれることで当該隣接するガードレール10、20同士が連結されている。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP6321277B1
公开(公告)日:2018-05-09
申请号:JP2017170209
申请日:2017-09-05
Applicant: 国立研究開発法人土木研究所 , 株式会社高速道路総合技術研究所 , JFE建材株式会社 , 神鋼建材工業株式会社 , 日鐵住金建材株式会社 , 東京製綱株式会社
IPC: E01F15/06
Abstract: 【課題】道路防護柵に用いられる支柱であって、車両衝突時等に橋梁等のアスファルト舗装を破壊せず、かつ、車両の突出量を減らしながら折れ曲がり方向を誘導することにより、折れ曲がった支柱が車道側等に突出することを抑止することが可能な道路防護柵用支柱の提供。 【解決手段】道路防護柵に用いられる支柱であって、ビーム若しくは索体を保持する保持部を有する支柱本体部11と、道路の車両進行方向に沿った弱軸方向、道路横断方向に橋軸方向を有することにより、橋梁等のアスファルト舗装を破壊せず、かつ、車両の突出量を減らしながら支柱が倒れる方向を誘導する倒れ方向誘導部材12と、を備える道路防護柵用可撓性支柱。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019044512A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2017170209
申请日:2017-09-05
Applicant: 国立研究開発法人土木研究所 , 株式会社高速道路総合技術研究所 , JFE建材株式会社 , 神鋼建材工業株式会社 , 日鐵住金建材株式会社 , 東京製綱株式会社
IPC: E01F15/06
Abstract: 【課題】道路防護柵に用いられる支柱であって、車両衝突時等に橋梁等のアスファルト舗装を破壊せず、かつ、車両の突出量を減らしながら折れ曲がり方向を誘導することにより、折れ曲がった支柱が車道側等に突出することを抑止することが可能な道路防護柵用支柱の提供。 【解決手段】道路防護柵に用いられる支柱であって、ビーム若しくは索体を保持する保持部を有する支柱本体部11と、道路の車両進行方向に沿った弱軸方向、道路横断方向に橋軸方向を有することにより、橋梁等のアスファルト舗装を破壊せず、かつ、車両の突出量を減らしながら支柱が倒れる方向を誘導する倒れ方向誘導部材12と、を備える道路防護柵用可撓性支柱。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5837242B1
公开(公告)日:2015-12-24
申请号:JP2015026079
申请日:2015-02-13
Applicant: 国立研究開発法人土木研究所 , JFE建材株式会社 , 神鋼建材工業株式会社 , 東京製綱株式会社 , 日鐵住金建材株式会社
IPC: E01F15/06
Abstract: 【課題】ワイヤロープ間の間隔が押し広げられることを抑止しつつ、且つ、一部のワイヤロープに対して押し下げ若しくは押し上げの力が作用した場合においても、その力がワイヤロープ全体に即座に影響してしまうことを抑止することが可能なロープ連結材の提供。 【解決手段】ロープ連結材1を、ケーブル式防護柵100が有する複数のワイヤロープの何れかのワイヤロープ101に対して取り付ける取付部12と、取付部12が取り付けられるワイヤロープ以外を、上下方向の所定範囲内において遊嵌状態で保持するワイヤロープ遊嵌保持部11と、を備えることにより、ワイヤロープ遊嵌保持部11の高さhの範囲内において、ワイヤロープ101が比較的自由に動けると同時に、高さhの範囲以上にワイヤロープ間の間隔が押し広げられることを抑止する。 【選択図】図2
Abstract translation: 抑制钢丝绳之间的间隔A,而被扩展,并且,当推下或向上推靠在钢丝绳也被施加的部分的力的作用对整个钢丝绳影响立即的力 提供绳索能够抑制耦合构件结束。 的绳索连接部件1,用于安装对多个钢丝绳电缆型保护围栏100具有比钢丝绳安装部12以外的的钢丝绳101的一个的安装部12附接的,垂直 钢丝绳松弛地保持部11用于在预定范围内保持在松散装配状态,通过设置,所述钢丝绳的高度h的范围内,松弛地保持部11中,钢丝绳101可相对自由地移动 同时,防止了上述钢丝绳范围高度h之间的间隙变宽。 .The
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公开(公告)号:JP2017179976A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016071016
申请日:2016-03-31
Applicant: 日鐵住金建材株式会社
IPC: E01F15/04
Abstract: 【課題】狭小な領域の中央分離帯に設置可能であり、中央分離帯に設置する場合など表裏のどちら側であっても車両を誘導する性能に違いがなく、緊急時には、隣接するビーム材に連結される連結部材を人力でビーム材から取り外すことが可能となる防護柵を提供する。 【解決手段】防護柵1は、道路の中央分離帯に設けられるものであって、間隔をあけて複数設けられる支柱20と、支柱20に支持される複数のビーム材30と、隣接するビーム材30が連結される連結部材40と、ビーム材30及び連結部材40に貫通される貫通部材50とを備える。ビーム孔32及び連結孔42は、道路延伸方向Xに向けて延長される横孔部32a、42aと、横孔部32a、42aに対して垂直方向に向けて延長される縦孔部32b、42bとを有し、貫通部材50は、端部が折り曲げられて形成される係止部51を有し、ビーム孔32及び連結孔42に貫通されていることを特徴とする。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2016148209A
公开(公告)日:2016-08-18
申请号:JP2015026079
申请日:2015-02-13
Applicant: 国立研究開発法人土木研究所 , JFE建材株式会社 , 神鋼建材工業株式会社 , 東京製綱株式会社 , 日鐵住金建材株式会社
IPC: E01F15/06
Abstract: 【課題】ワイヤロープ間の間隔が押し広げられることを抑止しつつ、且つ、一部のワイヤロープに対して押し下げ若しくは押し上げの力が作用した場合においても、その力がワイヤロープ全体に即座に影響してしまうことを抑止することが可能なロープ連結材の提供。 【解決手段】ロープ連結材1を、ケーブル式防護柵100が有する複数のワイヤロープの何れかのワイヤロープ101に対して取り付ける取付部12と、取付部12が取り付けられるワイヤロープ以外を、上下方向の所定範囲内において遊嵌状態で保持するワイヤロープ遊嵌保持部11と、を備えることにより、ワイヤロープ遊嵌保持部11の高さhの範囲内において、ワイヤロープ101が比較的自由に動けると同時に、高さhの範囲以上にワイヤロープ間の間隔が押し広げられることを抑止する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够防止钢丝绳之间的距离扩大的绳索加载装置,并且即使当力作用于钢丝绳的一部分以按压或推起绳索时,能够防止 直接影响整个钢丝绳。解决方案:绳索套管装置1包括:用于将绳索加载装置附接到设置在电缆型护栏100中的多根钢丝绳中的任何钢丝绳101的附接部分12; 以及松紧保持部件11,用于将除了安装部件12的钢丝绳之外的钢丝绳沿垂直方向保持在松弛状态下的预定范围内。 绳索装置1允许钢丝绳101在钢丝绳松弛保持部11的高度h的范围内相对自由地移动,并且防止钢丝绳之间的距离扩大超过高度的范围h.SELECTED 绘图:图2
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公开(公告)号:JP5710902B2
公开(公告)日:2015-04-30
申请号:JP2010149180
申请日:2010-06-30
Applicant: JFE建材株式会社 , 神鋼建材工業株式会社 , 日鐵住金建材株式会社 , 東京製綱株式会社
IPC: E01F15/06
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公开(公告)号:JP2015132067A
公开(公告)日:2015-07-23
申请号:JP2014003049
申请日:2014-01-10
Applicant: 日鐵住金建材株式会社
IPC: E01F15/12
Abstract: 【課題】パネルと支柱の着脱が容易であり、かつ、支柱を地面から容易に取り外すことができ、分解後の収納性の良いフェンスを提供する。 【解決手段】中央分離帯や車道と歩道との境界、あるいは道路と宅地との境界等に設置される着脱可能なフェンス。間隔をあけて地中に埋没され地上に向かって開口する筒状体7と、筒状体7に挿し入れられて間隔をあけて立設される支柱2a、2bと、支柱2a、2bに取り付けられるパネル3とを備え、支柱2a、2bとパネル3は、支柱ブラケット21a(21b)、22a(22b)と、パネル3の側部に設けられたパネルブラケット31、32とが、ピン4を用いて連結されることで取り付けられている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种围栏,其中将面板附接/拆卸到柱子容易,其中柱容易从地面移除,以便拆卸之后具有良好的可储存性。解决方案:围栏可拆卸地安装在中间, 道路和人行道之间的边界,否则是街道和住宅区之间的边界。 它包括嵌入地下的管状体7,其间隔开地朝向地表面打开,插入管状体7中的柱2a和2b以间隔直立设置,并将面板3装配到柱2a和 2b。 通过使用销4将支柱21a(21b)和22a(22b)连接到设置在面板3的侧部的面板支架31和32上,将柱2a和2b附接到面板3。
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