排水パイプ及びその打ち込み方法
    3.
    发明专利
    排水パイプ及びその打ち込み方法 有权
    排水管及其驱动方法

    公开(公告)号:JP2015166519A

    公开(公告)日:2015-09-24

    申请号:JP2014040710

    申请日:2014-03-03

    Abstract: 【課題】長い排水パイプをプレボーリングを行うことなく土砂部の斜面に容易に打ち込み可能な排水パイプを提供する。 【解決手段】土砂部5の斜面51に対して、周壁に適宜間隔で水抜き孔を形成させた管体を打ち込む際に、先端部の内径がより縮径化された第1の管体10の内部に、第1の管体10の先端部の内径よりも小径の本管部21及び当該内径よりも拡径化された根本部24を有する第2の管体20を挿入した状態で、これらを斜面51に打ち込み、第2の管体20の根本部24を押圧して、本管部21を第1の管体10から突出させ、更に根本部24を第1の管体10内の先端部に係止させる。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:即使在驱动长排水管时,也可以容易地将排水管驱动到砂土部分的斜面上而不进行预钻孔。解决方案:一种在其周壁上具有排水孔的管体, 适当的间隔被驱动到泥土和砂部5的斜坡51中,其方式是在第二管体20插入在第一管体10的内部的状态下,其中第一主体10的直径减小 其末端部分,第二管体20具有直径小于第一管体10的前端部的内径的主管部21和直径大于内径的根部24 主管部分21的管体被驱动到斜面51中,并且主管部分21通过按压第二管体20的根部24而从第一管体10突出,此外,根部 部分24与顶端部分接合 第一管体10。

    排水パイプ及びその打ち込み方法

    公开(公告)号:JP2018119397A

    公开(公告)日:2018-08-02

    申请号:JP2018031151

    申请日:2018-02-23

    Abstract: 【課題】長い排水パイプをプレボーリングを行うことなく土砂部の斜面に容易に打ち込み可能な排水パイプを提供する。 【解決手段】土砂部の斜面に対して、周壁に適宜間隔で水抜き孔を形成させた管体を打ち込む際に、先端部の内径がよりテーパー状に縮径された第1の管体10の内部に、第1の管体10の先端部の内径よりも小径の本管部21及び当該内径よりもテーパー状に拡径された根本部24を有する第2の管体20を挿入した状態で、これらを斜面に打ち込み、第2の管体20の根本部24を押圧して、本管部21を第1の管体10から突出させ、更に根本部24を第1の管体10内の先端部に係止させる。 【選択図】図3

    防水壁構造
    6.
    发明专利
    防水壁構造 审中-公开
    防水墙结构

    公开(公告)号:JP2016089580A

    公开(公告)日:2016-05-23

    申请号:JP2014228725

    申请日:2014-11-11

    Abstract: 【課題】津波や高潮等の際に自動的に閉塞状態になる、安価でかつ景観性や通風性を損なわな防水壁構造を提供する。 【解決手段】間隔をあけて設置した支柱2間に、1段又は複数段の防水パネル3を、それぞれの下端部両側に設けた可動軸構造により前後に回転可能に取り付け、前記防水パネルの回転範囲を平常時の傾斜状態(図1(ハ))と防水作用時の略垂直状態(図1(ニ))との角度範囲内に制限するストッパ部を前記支柱側に設ける。平常時に傾斜状態にある各防水パネル3は、津波や高潮等の際に水圧により自動的に起き上がり閉塞状態になるので、人の操作が不要である。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供廉价的水密壁结构,不会影响风景或通风性能,并且当海啸或风暴潮发生时,自动进入关闭状态。解决方案:单个水密板3 多个阶段的水平或防水面板3布置在分离的支柱2之间,使得每个防水面板可以在布置在每个防水面板的下端部两侧的可动轴结构的前后旋转,并且设置止动部 在支柱边。 止挡部在水密性运转时,在正常状态下的倾斜位置(图1(3))和大致垂直位置(图1(4))之间的角度范围内限制每个防水面板的旋转范围。 由于在海啸或风暴潮期间的水压,在正常状态下处于倾斜位置的每个水密板3自动上升,并且水密壁结构进入关闭状态。 因此,不需要手动操作

    防護柵
    7.
    发明专利
    防護柵 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017179999A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016071870

    申请日:2016-03-31

    Inventor: 波戸元 達之

    Abstract: 【課題】土砂を捕捉する機能と落石を捕捉する機能の役割分担を明確化することにより、落石防護柵に本来求められている落石捕捉機能を確実かつ十分に発揮することができる、機能性に優れた防護柵を提供する。 【解決手段】支柱12に防護ネット13が張設された新設又は既設の落石防護柵11と、支柱部材2に防護ネット3が張設され、前記落石防護柵11の柵高よりも低い土砂防護柵1とを有し、前記土砂防護柵1は、前記落石防護柵11の山側に所定の間隔をあけて設けられてなる。 【選択図】図1

    避難用昇降機
    8.
    发明专利
    避難用昇降機 有权
    放电电梯

    公开(公告)号:JP2015105188A

    公开(公告)日:2015-06-08

    申请号:JP2013249600

    申请日:2013-12-02

    Abstract: 【課題】津波等の際に建物の上階へ避難するための避難用昇降機であり、昇降可能なカゴで上階に避難可能であるとともに、カゴを上階に停止させた際に最下位置にあるカウンタウエイトが津波等の波力で流されてしまうことを防止可能にする。 【解決手段】カゴ3とカウンタウエイト4とを互いに逆の昇降動作をするように滑車を介在させてロープ10で吊る。カゴを昇降させるカゴ昇降機構11、カウンタウエイトをカゴの昇降動作と連動させずに単独で引き上げ可能なカウンタウエイト単独昇降機構を備えている。カゴで建物の上階へ避難して時、最下位置にあるカウンタウエイトを引き上げることで、カウンタウエイトが津波等の波力で流されてしまうことを防止できる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在海啸发生时疏散到建筑物上层的疏散电梯,能够将排气物排放到可升高的保持架中的上层,并防止位于最低位置的配重被冲走。解决方案: 笼3和配重4通过使滑轮干涉而用绳索10悬挂,以使它们的升高运动彼此相反。 电梯包括:轿厢提升机构11,其升降并降低轿厢; 以及单独的配重提升机构,其可以独立地拉起配重而不与轿厢的升降运动互锁。 在撤离到笼子中的建筑物的较高楼层时,通过拉起位于最低位置的配重,防止配重被波涛汹涌的浪潮冲走。

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