蓄電デバイス用外装材及び蓄電デバイス
    3.
    发明专利
    蓄電デバイス用外装材及び蓄電デバイス 有权
    用于储能装置和蓄电装置的外部材料

    公开(公告)号:JP2016115640A

    公开(公告)日:2016-06-23

    申请号:JP2014255885

    申请日:2014-12-18

    发明人: 南堀 勇二

    IPC分类号: B32B15/08 H01G11/78 H01M2/02

    CPC分类号: Y02E60/13

    摘要: 【課題】良好な成形性を確保できると共に、カール発生(反り発生)を防止できる蓄電デバイス用外装材を提供する。 【解決手段】本発明に係る蓄電デバイス用外装材1は、外側層としての耐熱性樹脂層2と、内側層としての熱可塑性樹脂層3と、これら両層間に配設された金属箔層4とを含み、前記耐熱性樹脂層2の外面側に蒸着層が積層され、該蒸着層は、金属、金属酸化物及びシリカからなる群より選ばれる少なくとも1種の蒸着材料が蒸着されて形成された構成とする。前記蒸着層7の外面側に、アクリル系樹脂、フッ素系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、エポキシ系樹脂及びフェノキシ系樹脂からなる群より選ばれる1種または2種以上の樹脂で形成された保護樹脂層8が積層された構成を採用するのが好ましい。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够防止卷曲发生(发生翘曲)的蓄电装置的外部材料,同时确保良好的成型性。解决方案:根据本发明的用于蓄电装置的外部材料1包括耐热性 作为外层的树脂层2,作为内层的热塑性树脂层3和设置在其间的金属箔层4。 在耐热性树脂层2的外表面层叠有淀积层,通过沉积选自金属,金属氧化物和二氧化硅的至少一种蒸镀材料形成。 在沉积层7的外表面上,由选自丙烯酸树脂,氟基树脂,聚氨酯基树脂,聚酯树脂,环氧树脂和苯氧基中的一种或多种树脂形成的保护树脂层8 树脂优选层压。选择图:图1

    成形用包装材
    5.
    发明专利
    成形用包装材 有权
    包装材料成型

    公开(公告)号:JP2015166261A

    公开(公告)日:2015-09-24

    申请号:JP2014071368

    申请日:2014-03-31

    摘要: 【課題】成形時およびシール時において、また高温多湿等のやや苛酷な環境下で使用された時であっても、着色層が部分的に割れて剥離することのない成形用包装材を提供する。 【解決手段】外側から内側へ、耐熱性樹脂層2、前記第1接着剤層5、金属箔層4、第2接着剤層6、熱可塑性樹脂層3が積層された成形用包装材1であって、前記第1接着剤層5は、着色顔料と、主剤としてのポリエステル樹脂と硬化剤としての多官能イソシアネート化合物とによる二液硬化型ポリエステルウレタン樹脂を含む接着剤とを含む着色接着剤組成物からなり、前記ポリエステル樹脂は、数平均分子量(Mn)が8,000〜25,000、重量平均分子量(Mw)が15,000〜50,000であり、これらの比率(Mw/Mn)が1.3〜2.5であり、前記多官能イソシアネート化合物は50モル%以上の芳香族系イソシアネートを含んでいる。 【選択図】 図1

    摘要翻译: 要解决的问题:即使在高温高湿度等轻微恶劣环境下,在成型时间和密封时间内使用时,也可以提供在着色层部分开裂时不进行分离的成型用包装材料。 通过从外部在内侧层叠耐热性树脂层2,第一粘合层5,金属箔层4,第二粘合层6和热塑性树脂层3而提供成型用材料1,第一粘合剂 层5由包含着色颜料的着色粘合剂组合物和作为主剂的聚酯​​树脂的双液固化性聚酯聚氨酯树脂和作为硬化剂的多官能异氰酸酯化合物的粘合剂组成,聚酯树脂为8,000〜 数均分子量(Mn)为25,000,重均分子量(Mw)为15,000-50,000,这些比例(Mw / Mn)为1.3-2.5,多官能异氰酸酯化合物 含有50摩尔%以上的芳香族异氰酸酯。

    成形用包装材及び成形ケース
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019217726A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2018118461

    申请日:2018-06-22

    摘要: 【課題】耐熱性樹脂延伸フィルム層から保護層が剥離することを防止できると共に耐有機溶剤性に優れた成形用包装材を提供する。 【解決手段】本発明に係る成形用包装材1は、外側層としての耐熱性樹脂延伸フィルム層2と、内側層としての熱可塑性樹脂層3と、これら両層間に配設された金属箔層4と、を含み、外側層2の外面に易接着層31を介して保護層20が積層一体化された構成とする。前記易接着層31は、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アクリル酸エステル樹脂、メタアクリル酸エステル樹脂及びポリエチレンイミン樹脂からなる群より選ばれる1種または2種以上の樹脂を含有してなる構成であるのが望ましい。 【選択図】図1