車輌用灯具
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017059317A

    公开(公告)日:2017-03-23

    申请号:JP2015180736

    申请日:2015-09-14

    Abstract: 【課題】 発光素子の点灯時に発生する熱に関する放熱性の向上を図ると共にコストの高騰を来すことなく内部構造の一部に対する十分な隠蔽性を確保する。 【解決手段】 発光素子26、56と、発光素子が搭載された基板8、11と、熱を放出する放出面9a、12aが形成された放熱板9、12と、発光素子から出射された光を反射する反射部14、44と、基板及び放熱板を隣接又は密着した状態で保持するベース部13、43とを有する灯具ユニット6を備え、放熱板に、ベース部よりも反射部で反射された光の進行方向に突出された突出部9b、12bが設けられた。これにより、突出部の存在によって放熱板の面積が大きくなると共に突出部によって一部の構造が遮蔽されるため、発光素子の点灯時に発生する熱に関する放熱性の向上を図ることができると共にコストの高騰を来すことなく内部構造の一部に対する十分な隠蔽性を確保することができる。 【選択図】図5

    車輌用灯具
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017059316A

    公开(公告)日:2017-03-23

    申请号:JP2015180735

    申请日:2015-09-14

    Abstract: 【課題】放熱板の基板に対する高い位置精度を確保して放熱性能の向上を図る。 【解決手段】第1面と第1面に対して反対方向を向く第2面とを有する基板8、11と、第1面に搭載された発光素子26、56と、第1面に対向して基板を保持するベース部13、43と、発光素子の点灯時に発生する熱を放出する放熱板9、12と、両面がそれぞれ第2面と放熱板に接触される伝熱シート27、57とを備える。ベース部に、基板の厚み方向における位置決めを行う第1の位置決め部18、48と放熱板の厚み方向における位置決めを行う第2の位置決め部19、49とを有する位置決め突部17、47が設けられた。これにより、何れも位置決め突部に設けられた第1の位置決め部と第2の位置決め部によって、それぞれ基板の厚み方向における位置決めと放熱板の厚み方向における位置決めを行い構成とした。 【選択図】図4

    車輌用灯具
    4.
    发明专利
    車輌用灯具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017059315A

    公开(公告)日:2017-03-23

    申请号:JP2015180734

    申请日:2015-09-14

    Abstract: 【課題】 点灯時及び消灯時における幻惑光の発生を抑制する。 【解決手段】 光源として機能する発光素子26、56と、発光素子が搭載され少なくとも発光素子が搭載された部分が暗色に着色された基板8、11と、発光素子から出射された光を反射する反射部14、44と、基板を保持すると共に基板の少なくとも一部を隠蔽する隠蔽部13、43とを備え、隠蔽部のうち反射部と対向する領域の少なくとも一部に光を拡散する第1の拡散部22、52が形成された。これにより、点灯時において第1の拡散部によって発光素子から出射された光の一部が拡散され、消灯時において基板の暗色が反射部に映り込むと共に太陽光が入射されたときに太陽光が第1の拡散部によって拡散されるため、点灯時及び消灯時における幻惑光の発生を抑制することができる。 【選択図】図4

    車両用前照灯および車両用前照灯の制御方法

    公开(公告)号:JP2020147183A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019046920

    申请日:2019-03-14

    Abstract: 【課題】歩行者を検知する特別な検知機構を設けることなく歩行者および前方車に与えるグレアを低減し、前方視認性を確保することが可能な車両用前照灯および車両用前照灯の制御方法を提供する。 【解決手段】カットオフラインより下方の下方照射領域(61,71)に対してのみ光を照射するロービーム照射部と、選択照射領域よりも上方の遠方照射領域に対して光を照射する付加的ハイビーム照射部を備え、前方に存在する走行中の車両の位置を示す位置情報および、自車両の車速を示す走行速度情報に基づいて、ロービーム照射部、ADB照射部および付加的ハイビーム照射部の発光を制御する制御部を備え、選択照射領域(72)の上端は水平方向から上方に0.7〜1.5度の範囲である車両用前照灯。 【選択図】図3

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