表面処理鋼板の製造方法
    1.
    发明专利
    表面処理鋼板の製造方法 有权
    一种用于制造经表面处理的钢板的制造方法

    公开(公告)号:JP5859072B1

    公开(公告)日:2016-02-10

    申请号:JP2014151609

    申请日:2014-07-25

    CPC classification number: B01D61/02 B01D69/02 C25D21/18 C25D9/10

    Abstract: 【課題】鋼板上に、十分な量の金属酸素化合物皮膜を、安定的に形成することができ、さらにコスト的に有利な表面処理鋼板の製造方法を提供すること。 【解決手段】鋼板を、ZrおよびAlのうち少なくとも1種類の金属のイオンを含む電解処理液に浸漬させ、電解処理を連続的に行うことにより、前記鋼板上に、前記金属を含有する酸素化合物を主成分とする皮膜を形成する表面処理鋼板の製造方法において、前記電解処理液の一部を取り出し、逆浸透膜を用いて、過剰に存在することで皮膜の形成を阻害する成分を、該過剰に存在することで皮膜の形成を阻害する成分を含む透過液として除去することにより、前記金属のイオンを濃縮させた濃縮液を得て、前記濃縮液を、前記電解処理液に戻す逆浸透膜処理工程を有することを特徴とする表面処理鋼板の製造方法を提供する。 【選択図】図1

    Abstract translation: A中的钢板上,金属氧化合物膜的足够量可以稳定地形成,是提供一种制造成本效益的表面处理钢板的制造方法。 所述的钢板浸渍在含有Zr和Al中的至少一种金属离子的电解处理液,通过连续进行电解处理,在钢板上,将含有金属的化合物氧 制造表面处理钢板上形成薄膜,其主要成分的方法被取出,所述电解处理溶液的一部分,使用反渗透膜,在由过量存在抑制膜的形成的成分,所述 通过除去包含由过量存在抑制膜的形成的成分的渗透物,以获得由浓缩金属的离子而得到的浓缩液,反渗透返回浓缩液中,经电解处理的液体 提供一种制造表面处理钢板,其特征在于由具有薄膜处理步骤的方法。 点域1

    表面処理鋼板の製造方法
    2.
    发明专利
    表面処理鋼板の製造方法 有权
    制造表面处理钢板的方法

    公开(公告)号:JP2016029198A

    公开(公告)日:2016-03-03

    申请号:JP2014151609

    申请日:2014-07-25

    CPC classification number: B01D61/02 B01D69/02 C25D21/18 C25D9/10

    Abstract: 【課題】鋼板上に、十分な量の金属酸素化合物皮膜を、安定的に形成することができ、さらにコスト的に有利な表面処理鋼板の製造方法を提供すること。 【解決手段】鋼板を、ZrおよびAlのうち少なくとも1種類の金属のイオンを含む電解処理液に浸漬させ、電解処理を連続的に行うことにより、前記鋼板上に、前記金属を含有する酸素化合物を主成分とする皮膜を形成する表面処理鋼板の製造方法において、前記電解処理液の一部を取り出し、逆浸透膜を用いて、過剰に存在することで皮膜の形成を阻害する成分を、該過剰に存在することで皮膜の形成を阻害する成分を含む透過液として除去することにより、前記金属のイオンを濃縮させた濃縮液を得て、前記濃縮液を、前記電解処理液に戻す逆浸透膜処理工程を有することを特徴とする表面処理鋼板の製造方法を提供する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种经济有利的表面处理钢板的制造方法,并且能够在钢板上稳定地形成足够量的金属氧化合物膜。本发明提供一种表面处理钢板的制造方法, 处理钢板包括将钢板浸入含有至少一种Zr和Al的金属离子的电解处理溶液中,以连续进行电解处理,以在钢板上形成基本上包含含有上述金属的氧化合物膜的膜。 表面处理钢板的制造方法包括反渗透膜处理步骤,其中电解处理溶液部分地被提取并被引导到反渗透膜以去除当组分的量为组分的量时阻止膜形成的组分 过量的作为含有成分过量的成分抑制成分的透过液,由浓缩的金属离子得到浓缩溶液,使浓缩液回到电解处理液中。 选择图:图1

    表面処理鋼板の製造方法
    10.
    发明专利
    表面処理鋼板の製造方法 有权
    制造表面处理钢板的方法

    公开(公告)号:JP2016029197A

    公开(公告)日:2016-03-03

    申请号:JP2014151606

    申请日:2014-07-25

    CPC classification number: B01D61/02 B01D69/02 C25D21/14 C25D21/18 C25D9/10

    Abstract: 【課題】鋼板上に連続して安定的にZr酸素化合物皮膜を形成することができる表面処理鋼板の製造方法を提供する。 【解決手段】鋼板1を、ZrイオンおよびFイオンを含む電解処理液31に浸漬させ電解処理を連続的に行うことにより、前記鋼板上にZr酸素化合物を主成分とする皮膜を、該皮膜中のZr量が30mg/m 2 以上となるように形成する表面処理鋼板の製造方法において、電解処理液31中のZrイオンの濃度が3,000〜10,000重量ppm、pHが2〜4であり、前記電解処理液31に対して、フッ化ジルコニウム化合物をZrイオンの濃度で10,000〜250,000重量ppmの範囲、かつ、pHが5以下である第1補給液と、フッ素非含有ジルコニウム化合物をZrイオンの濃度で10,000〜200,000重量ppmの範囲、かつ、pHが5以下である第2補給液とを、それぞれ継続的に補給することを特徴とする表面処理鋼板の製造方法。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种表面处理钢板的制造方法,通过该方法可以在钢板上连续稳定地形成Zr氧化合物膜。解决方案:表面处理钢板的制造方法包括浸渍 包含Zr离子和F离子的电解处理溶液31中的钢板1在钢板上连续地进行电解处理,以形成基本上包含Zr量在Zr组分中的含量为30mg / m 3的Zr氧化合物 。 电解处理溶液31的Zr离子浓度为3,000〜10,000重量ppm,pH为2〜4。将下述第1补充溶液和第2补充溶液连续供给到电解处理溶液31中。第1补充液 溶液含有Zr离子浓度为10,000〜250,000重量ppm且pH为5以下的氟化锆化合物, 并且第二补充溶液含有不含氟的锆化合物,Zr离子浓度在10,000至200,000重量ppm的范围内,并且具有5或更小的pH。选择的图:图1

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