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公开(公告)号:JP6490382B2
公开(公告)日:2019-03-27
申请号:JP2014208788
申请日:2014-10-10
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
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公开(公告)号:JP6765935B2
公开(公告)日:2020-10-07
申请号:JP2016213056
申请日:2016-10-31
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
IPC: F16K15/06
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公开(公告)号:JP5940859B2
公开(公告)日:2016-06-29
申请号:JP2012077426
申请日:2012-03-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ジェイテクト
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公开(公告)号:JP2016080001A
公开(公告)日:2016-05-16
申请号:JP2014208788
申请日:2014-10-10
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H01M8/04104 , F16K1/34 , F16K15/02 , F16K15/025 , F16K27/0209 , F16K27/029 , F16K31/0655 , F16K31/0693 , F16K39/024 , H01M8/04 , H01M8/04201
Abstract: 【課題】電磁弁のスリーブとボディとの間に配置されるシール部材の負担を軽減するとともに、電磁弁の構成部品の損傷を防止することのできる弁装置を提供する。 【解決手段】弁装置はボディ11と、ボディ11の収容穴23に収容される電磁弁12と、ボディ11に固定された継ぎ手部材110とを備える。電磁弁12は導入路66及び導出路68を内部に有し、収容穴23に嵌合された筒状のスリーブ41と、導入路66及び導出路68を開閉する弁体等を有する。スリーブ41の外壁と収容穴の内壁との間には、Uシール57が配置されている。ボディ11には、スリーブ41の導出路68の下流であって、ボディ11の外面に開口する取着穴80を備える。ボディ11の取着穴80には、逆流緩和弁122を有する継ぎ手部材110が固定されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种阀装置,其减小布置在电磁阀的套筒和本体之间的密封构件的负载,并且可以防止电磁阀的部件的损坏。解决方案:阀装置包括: 身体11 容纳在主体11的容纳孔23中的电磁阀12; 以及固定在主体11上的接合构件110.电磁阀12在内部具有引入通道66和引出通道68,并且具有装配在容纳孔23中的圆柱形套筒41,用于打开/关闭 引入通道66和引出通道68等。 在套筒41的外壁和容纳孔的内壁之间设置有U形密封件57。 在主体11上设置有安装孔80,该安装孔80位于套筒41的引出通道68的下游,并且通向主体11的外表面。在主体11的安装孔80处, 具有回流减压阀122的联接构件110是固定的
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公开(公告)号:JP2018184971A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2017085248
申请日:2017-04-24
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ジェイテクト
CPC classification number: F16K31/0658 , F16K31/0693
Abstract: 【課題】弁体の周りの隙間に液水が侵入する場合に、凍結に起因する電磁弁の動作不良を抑える。 【解決手段】ガス流路に用いる電磁弁10は、コイル30と、コイルの内部に配置される弁体収納部34と、弁体収納部の内部に配置され、コイルへの通電に伴い軸線方向に移動する弁体20と、弁体の移動によりガス流路を開閉する弁部45と、を備える。弁体における弁体収納部に対向する表面、および、弁体収納部における弁体に対向する表面のうちのいずれか一方は、軸線方向に延びる第1の溝21と、第1の溝と交差して周方向に延びる第2の溝22と、を有する。第1の溝は、少なくとも第2の溝から弁部側に延びるように形成される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018179208A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017082176
申请日:2017-04-18
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ジェイテクト
IPC: F16K15/06
Abstract: 【課題】内部への水の浸入を抑制して円滑な動作を維持させることが可能な逆止弁を提供する。 【解決手段】開口側を流入路12bへ向けて収容空間12内に収容された有底円筒状のスペーサ22と、スペーサ22の開口側に配置された弁座21と、スペーサ22の保持部41に軸方向へ移動可能に収容されたポペット23と、ポペット23を弁座21へ向かって付勢して密着させる付勢部材24と、スペーサ22における開口側に設けられた連通路45と、スペーサ22の外周面と収容空間12の内周面との間に設けられ、連通路45及び第1流路2に連通された流路44と、を備え、スペーサ22は、保持部41と流路44とに連通する排出孔47を有し、排出孔47は、スペーサ22の連通路45よりも底部43側に設けられ、スペーサ22の径方向に沿って形成されて外周面で開口されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6809975B2
公开(公告)日:2021-01-06
申请号:JP2017082176
申请日:2017-04-18
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ジェイテクト
IPC: F16K15/06
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公开(公告)号:JP2019190523A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018081939
申请日:2018-04-23
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】タンクの外部から、パイプを通してタンク内に流体を噴出させても、温度検出部及びパイプが接触することのないタンクバルブを提供する。 【解決手段】タンクバルブ30は、第一端P1がタンクバルブ30のバルブ本体31に固定され、第一端からタンク本体10の内方に延出し、第二端からタンク本体10内に流体を噴出するパイプ33と、タンク本体10内に配置され、タンク本体10内における流体の流体温度を検出する温度センサ34と、パイプ33と温度センサ34とを係止し、パイプ33に対する温度センサ34の相対変位を不能とする固定部材35と、を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018071685A
公开(公告)日:2018-05-10
申请号:JP2016213056
申请日:2016-10-31
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
IPC: F16K15/06
CPC classification number: F16K15/026 , F16K1/301 , F16K15/063
Abstract: 【課題】弁体が振動することを抑制できる弁装置を提供する。 【解決手段】逆止弁16は、充填路13内に固定された弁座33と、充填路13内に水素ガスが流通可能な空間44を設けて固定された有底筒状のケース34と、ケース34内に収容され、弁座33に対して接離する弁体35とを備える。ケース34は、弁体35が軸方向移動可能に嵌合する筒状部41を有し、弁座33と反対側の軸方向端部に設けられた筒状部41の底部42によって弁体35の軸方向移動可能な範囲を規定するように構成される。弁体35は、弁座33の弁孔37を閉塞可能な頭部51と、円柱状の軸部52と、筒状部41に対する接触領域が軸方向移動可能な全範囲に亘って一定となるように形成された摺動部53とを有する。 【選択図】図2
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