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公开(公告)号：JP2019190523A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018081939
申请日：2018-04-23
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】タンクの外部から、パイプを通してタンク内に流体を噴出させても、温度検出部及びパイプが接触することのないタンクバルブを提供する。 【解決手段】タンクバルブ30は、第一端P1がタンクバルブ30のバルブ本体31に固定され、第一端からタンク本体10の内方に延出し、第二端からタンク本体10内に流体を噴出するパイプ33と、タンク本体10内に配置され、タンク本体10内における流体の流体温度を検出する温度センサ34と、パイプ33と温度センサ34とを係止し、パイプ33に対する温度センサ34の相対変位を不能とする固定部材35と、を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2018060376A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016197558
申请日：2016-10-05
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】異音の発生を抑制できる減圧弁を提供する。 【解決手段】減圧弁の弁機構を構成する弁体21は、有底略円筒状の本体部と、本体部の底部から下流側に向かって外径が小さくなるテーパ状の頭部32と、頭部32の下流側端部から突出した円柱状の凸部33とを有する。弁座22は、弁孔41を有する円環状に形成される。弁孔41は、軸線L1に対する傾斜角θ2が頭部32の傾斜角θ1よりも大きいテーパ状の内周面を有する大テーパ部42と、軸線L1に対する傾斜角θ3が傾斜角θ1と等しいテーパ状の内周面を有する絞り部43と、軸線L1に対する傾斜角θ4が傾斜角θ1よりも小さいテーパ状の内周面を有する小テーパ部44とを有する。大テーパ部42は弁孔41における上流側端部に位置し、絞り部43は大テーパ部42から下流側に連続して形成され、小テーパ部44は絞り部43から下流側に連続して形成される。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2016095609A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014230453
申请日：2014-11-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ジェイテクト
Abstract: 【課題】二次側流路から伝わる反射波による騒音を低減可能な減圧弁を提供する。 【解決手段】一次側流路から二次側流路に供給されるガスを減圧する減圧弁300は、筒状を成し、一次側流路に通じる導入口と、二次側流路に通じる導出口316とを有する筒状部315と;筒状部の内側に嵌まり込み、筒状部の内側において筒状部の軸方向に沿って摺動可能に構成され、導入口および導出口に通じる空間を筒状部の内側に画定するピストン320と;ピストンを空間に向けて付勢するバネ330とを備え、軸方向から見た場合、導出口は、ピストンの中心から一方に外れた位置にあり、バネがピストンを付勢する付勢力は、ピストンの中心より導出口側に偏って分布する。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够减少由通过二次流动通道传播的反射波引起的噪声的减压阀。解决方案：一种减压阀300，用于减少从主流动通道供应到二次流动通道的气体压力 包括：圆柱形单元315，其具有圆柱形形状并且具有与主流动通道连通的入口端口和与二级流动通道连通的出口端口316; 活塞320，其构造成装配在圆筒形单元内，使得活塞能够沿着圆柱形单元的轴向在圆柱形单元内滑动，并且限定与圆柱形单元内的入口和出口连通的空间 单元; 以及将活塞推向空间的弹簧330。 从轴向观察，出口在一个方向上位于活塞的中心，弹簧施加在活塞上的压力相对于活塞的中心偏心地分布在出口侧。选择图： 图4
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公开(公告)号：JP2016075373A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014207253
申请日：2014-10-08
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F16K15/063 , F16K1/422 , F16K15/025 , F16K47/023 , F17C13/04 , F17C2205/0335 , F17C2205/0382 , F17C2205/0394 , F17C2221/012 , F17C2223/0123 , F17C2223/036 , F17C2225/0123 , F17C2225/036 , F17C2270/0168 , F17C2270/0184 , Y02E60/321
Abstract: 【課題】ガスの低流量時におけるポペットのチャタリングを原因とする異音の発生を抑制する弁装置を提供する。 【解決手段】弁装置1はガスタンク2の内外を連通する充填路13、接続路15が形成されたボディ4と、ガスタンク2内部のガスがボディ4の外部へ放出することを抑制するポペット84及び逆止弁座83とを含む逆止弁16とを備える。ポペット84は、先端にテーパ状に形成された閉塞部91を残して中空軸状に形成されるとともに、中空軸状に形成された部位の内外を連通する横孔95を有する。また、横孔95は、開弁時にポペットが開弁する方向であってガス流通方向に沿うように、ポペット84の中心軸線Oに対して斜めに向かって形成されている。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种阀装置，其抑制在气体的小流量期间由于提升阀颤动而产生的噪声。解决方案：阀装置1包括：主体4，其具有填充路径13和 使气罐2的内部和外部的连接路径15彼此连通; 以及止回阀16，其包括用于抑制气罐2中的气体向主体4的外部排出的提升阀84和止回阀座83.提升阀84形成为空心轴形状，同时留下阻塞 形成为锥形的尖端的部分91，并且具有使形成中空轴形状的区域的内部和外部的侧孔95彼此连通。 此外，侧孔95朝向提升阀84的中心轴线O倾斜地形成，沿着气体循环方向前进，该方向是提升阀在阀开口处被打开的方向。图2
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公开(公告)号：JP6373713B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2014207253
申请日：2014-10-08
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F16K15/063 , F16K1/422 , F16K15/025 , F16K47/023 , F17C13/04 , F17C2205/0335 , F17C2205/0382 , F17C2205/0394 , F17C2221/012 , F17C2223/0123 , F17C2223/036 , F17C2225/0123 , F17C2225/036 , F17C2270/0168 , F17C2270/0184 , Y02E60/321
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公开(公告)号：JP2016085627A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014218497
申请日：2014-10-27
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】乱流の発生自体を抑制して、乱流による異音の発生を抑制することができる減圧弁を提供する。 【解決手段】減圧弁の弁体12は、弁孔31の内周面に着座する一段テーパ部23を有する。弁孔31の内周面には、第1領域33、第2領域34、第3領域35が前記流体の流通方向の上流側から順に形成されている。第1領域33は、開弁時に、弁体12の一段テーパ部23との間の流路高さが流通方向の下流側に向かうほど漸減するように形成されている。第2領域34は、開弁時に流路高さが一定であるとともに閉弁時にはその全領域が前記一段テーパ部に当接するように形成されている。また、第3領域35は、開弁時に、流路高さが流通方向の下流側に向かうほど漸増するように形成されている。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够通过抑制湍流的本身来抑制湍流产生的异常噪声的减压阀。解决方案：减压阀的阀元件12包括一个位于内部的一级锥形部分23 在阀孔31的内周上，从流动方向的上游侧依次形成第一区域33，第二区域34和第三区域35。 第一区域33形成为使得当阀打开时，限定在阀元件12的第一区域33和单级锥形部分23之间的通道的高度朝向流动方向的下游侧逐渐减小。 第二区域34形成为当阀打开时通道的高度恒定，并且当阀关闭时整个第二区域34与单级锥形部分23接触。 第三区域35形成为当阀打开时，通道的高度在流动方向上朝向下游侧逐渐增加。图4
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