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公开(公告)号:JP2021187902A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020092132
申请日:2020-05-27
申请人: 株式会社豊田中央研究所
发明人: 深野 達雄
IPC分类号: C09K3/00 , C09D5/02 , C09D7/20 , C09D7/41 , C09D7/43 , C09D5/33 , A23D9/00 , A23D7/005 , A23D7/00 , A23D9/007 , H02S40/00 , C09D201/00
摘要: 【課題】遮光の対象である電気機器における漏電や短絡等を抑え、遮光剤が環境負荷になることを抑え、遮光剤の運搬性や作業性を高める。 【解決手段】遮光剤は、飽和脂肪酸および不飽和脂肪酸のうちの少なくとも一種を含む分散媒としての油脂類と、分散質としての着色性物質と、を含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2020136864A1
公开(公告)日:2021-02-15
申请号:JP2018048448
申请日:2018-12-28
申请人: 株式会社アドマテックス , 株式会社豊田中央研究所
摘要: 導電性を有するMXene粒子材料及びその製造方法を提供することを解決すべき課題とする。 M a Al b X c 、式中のMはTi、V、Cr、Zr、Nb、Mo、Hf、Taからなる群から選択される1種類以上の元素であり、XはC、[C (1−x) N x (0
(81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者 冨田 亘孝 愛知県みよし市黒笹町丸根1099番地20 株式会社アドマテックス内 (72)発明者 須田 明彦 愛知県長久手市横道41番地の1 株式会社豊田中央研究所内 (72)発明者 深野 達雄 愛知県長久手市横道41番地の1 株式会社豊田中央研究所内 Fターム(参考) 5H050 AA19 BA17 CB01 GA10 HA02 HA04 HA05 HA08 HA14 HA17 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。-
公开(公告)号:JP2019157198A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018045082
申请日:2018-03-13
申请人: 株式会社豊田中央研究所
摘要: 【課題】プロトンの移動が容易であり、原料の供給と生成物の排出に十分な量の電解液を流通させることができる化学反応用電極を提供する。 【解決手段】基板114の同一表面上に還元反応用電極102と酸化反応用電極104とが交互に配置され、交互配置方向に沿った還元反応用電極102の幅と酸化反応用電極104の幅が異なっている化学反応用電極とする。 【選択図】図16
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公开(公告)号:JP5888240B2
公开(公告)日:2016-03-16
申请号:JP2012547789
申请日:2011-11-29
申请人: 株式会社豊田中央研究所
CPC分类号: H01L31/032 , H01L21/02557 , H01L21/0256 , H01L21/02568 , H01L21/02631 , H01L31/0326 , Y02E10/542
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公开(公告)号:JP2019186121A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2018077567
申请日:2018-04-13
申请人: 株式会社豊田中央研究所
IPC分类号: H01M8/0228 , H01M8/0206 , H01M8/0213 , H01M8/0221 , H01M8/10 , C01G33/00 , C01G7/00 , C01G29/00 , H01M8/0215
摘要: 【課題】耐食性及び導電性に優れ、しかも、低コストなバイポーラプレートを提供すること。 【解決手段】バイポーラプレートは、基板と、前記基板の表面の少なくとも一部に形成された被覆膜とを備えている。前記被覆膜は、M x TiO 2+(y/2)x で表される組成を有するTiO系複合酸化物を含む。但し、Mは、Nb、Au、Bi、Li、Mg、Ca、Sr、Ba及びLaからなる群から選ばれるいずれか1以上の元素。xは、1/2〜2。yは、Mの原子価に等しい値。前記被覆膜は、Nb x TiO 2+(y/2)x 、Au x TiO 2+(y/2)x 、及びBi x TiO 2+(y/2)x からなる群から選ばれるいずれか1以上のTiO系複合酸化物を含むものが好ましい。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019052340A
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2017176016
申请日:2017-09-13
申请人: 株式会社豊田中央研究所
摘要: 【課題】透光性を有する酸化電極又は還元電極を備えた電気化学セル及び光合成装置を提供する。 【解決手段】酸化触媒機能を持つ部材を含む酸化電極104と、還元触媒機能を持つ部材を含む還元電極102と、が対向して設置されており、酸化電極104及び還元電極102の少なくとも一方が透光性を有し、酸化電極104と還元電極102との間に電解液106が導入されている光合成装置100とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017073259A
公开(公告)日:2017-04-13
申请号:JP2015198866
申请日:2015-10-06
申请人: 株式会社豊田中央研究所
CPC分类号: Y02E40/642
摘要: 【課題】所望の超電導特性を発揮し易い超電導部材を提供する。 【解決手段】超電導部材10は、支持基板3、超電導体膜14及び常電導体部16を備える。支持基板3には溝が形成されている。超電導体膜14は、支持基板3の溝の内面を被膜する。常電導体部16は、支持基板3の溝内に充填されている。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP5835265B2
公开(公告)日:2015-12-24
申请号:JP2013083328
申请日:2013-04-11
申请人: 株式会社豊田中央研究所
IPC分类号: H01L31/0749
CPC分类号: Y02E10/541
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公开(公告)号:JPWO2020136865A1
公开(公告)日:2021-02-15
申请号:JP2018048449
申请日:2018-12-28
申请人: 株式会社アドマテックス , 株式会社豊田中央研究所
IPC分类号: C01B21/082 , H01M4/58 , C04B35/58
摘要: 新規MXene粒子材料及びその製造方法を提供する。 結晶格子内の空隙層の層間距離が0.59nmから0.70nmである層を含むTi 2 Al x [C (1−y) N y ] z (xは0.02超、0
(81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者 冨田 亘孝 愛知県みよし市黒笹町丸根1099番地20 株式会社アドマテックス内 (72)発明者 須田 明彦 愛知県長久手市横道41番地の1 株式会社豊田中央研究所内 (72)発明者 深野 達雄 愛知県長久手市横道41番地の1 株式会社豊田中央研究所内 Fターム(参考) 5H050 AA08 AA19 BA15 BA16 BA17 CB01 HA02 HA04 HA05 HA13 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。
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