MXene粒子材料、スラリー、二次電池、透明電極、MXene粒子材料の製造方法

    公开(公告)号:JPWO2020136864A1

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2018048448

    申请日:2018-12-28

    摘要: 導電性を有するMXene粒子材料及びその製造方法を提供することを解決すべき課題とする。 M a Al b X c 、式中のMはTi、V、Cr、Zr、Nb、Mo、Hf、Taからなる群から選択される1種類以上の元素であり、XはC、[C (1−x) N x (0




    (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者 冨田 亘孝 愛知県みよし市黒笹町丸根1099番地20 株式会社アドマテックス内 (72)発明者 須田 明彦 愛知県長久手市横道41番地の1 株式会社豊田中央研究所内 (72)発明者 深野 達雄 愛知県長久手市横道41番地の1 株式会社豊田中央研究所内 Fターム(参考) 5H050 AA19 BA17 CB01 GA10 HA02 HA04 HA05 HA08 HA14 HA17 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

    バイポーラプレート
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019186121A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018077567

    申请日:2018-04-13

    摘要: 【課題】耐食性及び導電性に優れ、しかも、低コストなバイポーラプレートを提供すること。 【解決手段】バイポーラプレートは、基板と、前記基板の表面の少なくとも一部に形成された被覆膜とを備えている。前記被覆膜は、M x TiO 2+(y/2)x で表される組成を有するTiO系複合酸化物を含む。但し、Mは、Nb、Au、Bi、Li、Mg、Ca、Sr、Ba及びLaからなる群から選ばれるいずれか1以上の元素。xは、1/2〜2。yは、Mの原子価に等しい値。前記被覆膜は、Nb x TiO 2+(y/2)x 、Au x TiO 2+(y/2)x 、及びBi x TiO 2+(y/2)x からなる群から選ばれるいずれか1以上のTiO系複合酸化物を含むものが好ましい。 【選択図】なし

    MXene粒子材料、それらの粒子材料の製造方法、及び、二次電池

    公开(公告)号:JPWO2020136865A1

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2018048449

    申请日:2018-12-28

    IPC分类号: C01B21/082 H01M4/58 C04B35/58

    摘要: 新規MXene粒子材料及びその製造方法を提供する。 結晶格子内の空隙層の層間距離が0.59nmから0.70nmである層を含むTi 2 Al x [C (1−y) N y ] z (xは0.02超、0




    (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者 冨田 亘孝 愛知県みよし市黒笹町丸根1099番地20 株式会社アドマテックス内 (72)発明者 須田 明彦 愛知県長久手市横道41番地の1 株式会社豊田中央研究所内 (72)発明者 深野 達雄 愛知県長久手市横道41番地の1 株式会社豊田中央研究所内 Fターム(参考) 5H050 AA08 AA19 BA15 BA16 BA17 CB01 HA02 HA04 HA05 HA13 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。