回転電機
    1.
    发明专利
    回転電機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020080607A

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2018212792

    申请日:2018-11-13

    Abstract: 【課題】高効率で回転する回転電機を提供する。 【解決手段】回転電機10は、ロータコア30と永久磁石32が周方向に交互に配置されたロータ12と、ロータ12に対してエアギャップをあけて設けられた第1のステータ14および第2のステータ16とを備える。永久磁石32はロータ12の周方向に磁化されて隣り合う永久磁石の磁化の向きが逆であり、第1のステータ14は複数の第1のスロット34と第1の巻線38を有し、第2のステータ16は複数の第2のスロット40と第2の巻線44を有し、各第1のスロット34と各第2のスロット40は対向した位置に配置されている。第1の巻線38と第2の巻線44には複数相の交流電流が供給され、第1のスロット34に収められた第1の巻線38と、当該第1のスロット34に対向した第2のスロット40に収められた第2の巻線44に供給される電流は180度の位相差を有する。 【選択図】図1

    内燃機関
    2.
    发明专利
    内燃機関 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018145963A

    公开(公告)日:2018-09-20

    申请号:JP2017045142

    申请日:2017-03-09

    CPC classification number: F02B75/045 F16C7/06 F16H19/001 F16H2019/008

    Abstract: 【課題】機械圧縮比を変更する際の騒音を低減する。 【解決手段】コンロッド30と、偏心部材40と、ストッパ35,36と、第1ギヤ42と、第2ギヤ50と、ギヤ駆動機構70と、を備える可変圧縮比機構20であって、ギヤ駆動機構70は、第2ギヤ50に設けられたギヤ駆動ピン71と、ギヤ駆動ピン71側に移動可能に構成された第1可動部材72及び第2可動部材73と、第1可動部材72に形成され、偏心部材40を低圧縮比位置に向けて回転させるときに、ギヤ駆動ピン71が係合する第1ガイド溝72aと、第2可動部材73に形成され、偏心部材40を高圧縮比位置に向けて回転させるときに、ギヤ駆動ピン71が係合する第2ガイド溝73aと、を備え、カウンターウェイト9cに対して相対移動するギヤ駆動ピン71を、第1ガイド溝72a及び第2ガイド溝73aに沿って移動させることで、第2ギヤ50を回転させる。 【選択図】図9

    可変長コンロッド及び可変圧縮比内燃機関
    5.
    发明专利
    可変長コンロッド及び可変圧縮比内燃機関 有权
    可变长度连接杆和可变压缩比内部燃烧发动机

    公开(公告)号:JP2016118180A

    公开(公告)日:2016-06-30

    申请号:JP2014259413

    申请日:2014-12-22

    Abstract: 【課題】コンロッドの総重量を小さくすることができる可変長コンロッドを提供する。 【解決手段】有効長さを変更することができる可変長コンロッド6は、コンロッド本体31と、小径端部においてコンロッド本体に対して回動可能に取り付けられると共に回動すると可変長コンロッドの有効長さが変化する偏心部材32と、コンロッド本体に設けられた一つの油圧シリンダ及び該油圧シリンダ内で摺動する一つの油圧ピストンを有する一つのピストン機構33と、油圧シリンダへの作動油の供給及び排出の切換を行う方向切換機構35と、油圧シリンダに作動油を供給する作動油供給源75とを具備する。ピストン機構33は、油圧シリンダ内に作動油が供給されると前記偏心部材が一方の方向へ回動し且つ該油圧シリンダ内から作動油が排出されると前記偏心部材が他方の方向に回動するように構成される。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供可减少总重量的可变长度连杆。解决方案:可改变有效长度的可变长度连杆6包括:连杆主体31; 偏心构件32,其连接到连杆主体,以在小直径端部处可转动,并且在转动时改变可变长度连杆的有效长度; 具有布置在连杆主体上的一个液压缸的活塞机构33和在液压缸中滑动的一个液压活塞; 方向转换机构35,其将工作流体的供给和排出切换到液压缸; 以及将工作流体供给到液压缸的工作流体供给源75。 活塞机构33构成为,当工作流体被供给到液压缸中时,偏心构件向一个方向转动,而当工作流体从液压缸排出时,另一个偏心构件转向另一个方向。图示: 图3

    可変長コンロッド及び可変圧縮比内燃機関

    公开(公告)号:JP2017155615A

    公开(公告)日:2017-09-07

    申请号:JP2016037567

    申请日:2016-02-29

    CPC classification number: F02B75/045 F02D15/02 F16C7/06 F16C2360/22

    Abstract: 【課題】油圧ピストン機構を備えた可変長コンロッドにおいて、油圧ピストン機構への作動油の流れを切り換えるための機構をシンプルにする。 【解決手段】可変長コンロッド6は、コンロッド本体31、偏心部材32、油圧シリンダ33a、油圧ピストン33b、逆止弁70、切換機構80及び油圧機構34aを備える。逆止弁は逆止弁の一次側から二次側への作動油の流れを許可し且つ二次側から一次側への作動油の流れを禁止する。切換機構は一つの切換ピン81を備え、切換ピンはピン収容空間47に収容される。コンロッド本体には、第一油路51、52と、第二油路53、54と、第三油路56、58と、第四油路55、57とが形成されている。切換ピンは、第一油路を第四油路に連通させ且つ第二油路を第三油路に連通させる第一位置と、第一油路を第三油路に連通させ且つ第二油路を第四油路に連通させる第二位置との間で切り換えられる。 【選択図】図11

    可変長コンロッド及び可変圧縮比内燃機関

    公开(公告)号:JP2017129089A

    公开(公告)日:2017-07-27

    申请号:JP2016010168

    申请日:2016-01-21

    CPC classification number: F02B75/045 F16C23/10 F16C7/06

    Abstract: 【課題】偏心部材を回動させることによって有効長さを変更可能な可変長コンロッドにおいて、潤滑油の油路の形成に伴うコンロッド本体の強度の低下を抑制する。 【解決手段】可変長コンロッド6は、ピストンピン受容開口32dが設けられた偏心部材32と、クランクピン22を受容するクランク受容開口41が設けられた大径端部31aと、偏心部材を受容する偏心部材受容開口42が設けられた小径端部31bとを有するコンロッド本体31とを備える。偏心部材は、ピストンピン受容開口の中心とクランク受容開口の中心との間の長さを変化させるように第一位置と第二位置との間で回動する。小径端部に、コンロッド本体の外部と偏心部材受容開口とを連通させる潤滑油孔311が一つのみ形成され、偏心部材に、少なくとも偏心部材が第一位置及び第二位置にあるときに潤滑油孔とピストンピン受容開口とを連通させる貫通路321、322が形成されている。 【選択図】図3

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