防音装置
    5.
    发明专利
    防音装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020109456A

    公开(公告)日:2020-07-16

    申请号:JP2019000759

    申请日:2019-01-07

    Abstract: 【課題】防音効果の向上に適した開口部形状を有するヘルムホルツ共鳴器を備える防音装置を提供する。 【解決手段】防音装置10は、ヘルムホルツ共鳴空間7を形成する壁部と、ヘルムホルツ共鳴空間7の一部分を外部に連通させるように前記壁部に設けられた開口部16と、を有するヘルムホルツ共鳴器12を備える。上記壁部の少なくとも一部は、音源部材4によって構成されている。開口部16の内面に、凹部及び凸部18の少なくとも一方が設けられている。 【選択図】図5

    捩り振動低減装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017190820A

    公开(公告)日:2017-10-19

    申请号:JP2016079981

    申请日:2016-04-13

    CPC classification number: F16F15/1478 F16H1/2863

    Abstract: 【課題】遊星歯車機構を用いることに伴うノイズや振動などを抑制することができる捩り振動低減装置を提供する。 【解決手段】遊星歯車機構2を備え、入力要素4と出力要素6とが所定角度の範囲内で相対的に往復回転することにより慣性要素3が往復回転して慣性要素3が慣性トルクを発生する捩り振動低減装置1において、前記複数のピニオンギヤPは、サンギヤ3もしくはリングギヤ4の円周方向に所定の間隔をあけて配置され、複数のピニオンギヤPの内の第1ピニオンギヤ5と、前記第1ピニオンギヤ5に対して前記サンギヤ3もしくはリングギヤ4の円周方向に所定の間隔をあけて配置された第2ピニオンギヤ11との歯車諸元が異なっている。 【選択図】図1

    捩り振動低減装置
    9.
    发明专利
    捩り振動低減装置 有权
    扭转减振装置

    公开(公告)号:JP2016169779A

    公开(公告)日:2016-09-23

    申请号:JP2015048997

    申请日:2015-03-12

    Abstract: 【課題】簡易な構成で制振性能を変化させることのできる捩り振動低減装置を提供する。 【解決手段】少なくとも3つの回転要素によって差動作用を行う差動機構1を有し、少なくとも3つの回転要素のうち第1回転要素3がトルクが入力される入力要素とされ、第2回転要素5がトルクを出力する出力要素とされ、第3回転要素2が慣性質量体とされ、それら入力要素と出力要素とが弾性体11を介して相対回転可能に連結された捩り振動低減装置において、第3回転要素2に第3回転要素2の回転方向に所定の隙間8をあけて追加慣性体7が付設されている。この発明によれば、簡易な構成で少なくとも二種類の制振特性を持つ振動低減装置を得ることができる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够通过简单的构造改变阻尼性能的扭转减振装置。解决方案:在具有用于通过至少三个旋转元件执行差速动作的差动机构1的扭转减振装置中,第一旋转 至少三个旋转元件中的元件3是输入扭矩的输入元件,第二旋转元件5是用于输出扭矩的输出元件,第三旋转元件2是惯性质量体,并且输入元件和 输出元件彼此连接,以便经由弹性体11可相对旋转。在第三旋转元件2的旋转方向上以规定的间隙8向第三旋转元件2添加附加惯性体7.根据 本发明可以通过简单的结构获得具有至少两种减震特性的减振装置。选择图: 图1

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