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公开(公告)号：JP2020159123A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061340
申请日：2019-03-27
申请人： 菊水化学工業株式会社 , 三和シヤッター工業株式会社 , 清水建設株式会社
摘要： 【課題】 加熱面側から非加熱面側へ扉体を伝わって熱が伝達されることを抑制する。 【解決手段】 四周状のフレームを含む骨材(フレーム3、4、5、6、4´、5´)と、四周状のフレーム3〜6に固定された表面材20、21と、表面材20、21に囲まれた空間に充填された耐火芯材からなり、前記耐火芯材は、前記四周状のフレームに囲まれた部位に設けた主耐火芯材(ブロック8A〜8D)を含み、主耐火芯材(ブロック8A〜8D)の見付面には吸熱層a1、a2が設けてある。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2017110403A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015245430
申请日：2015-12-16
申请人： 菊水化学工業株式会社 , 三和シヤッター工業株式会社
IPC分类号： C04B28/14 , C04B14/20 , C04B111/70 , E06B1/70
摘要： 【課題】耐衝撃性及び製造効率の向上を可能にする沓摺用充填材、沓摺部、及び沓摺部の製造方法を提供すること。 【解決手段】 少なくとも石こうを含む沓摺用充填材。下面に凹部を有する沓摺と、前記凹部に充填された上記の沓摺用充填材と、を備える沓摺部。下面に凹部を有する沓摺と、前記凹部に充填された沓摺用充填材と、を備える沓摺部の製造方法であって、少なくとも石こう及び水を含む流動体を前記凹部に充填し、硬化させて前記沓摺用充填材を形成する沓摺部の製造方法。 【選択図】 図1
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公开(公告)号：JP6690930B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2015245430
申请日：2015-12-16
申请人： 菊水化学工業株式会社 , 三和シヤッター工業株式会社
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公开(公告)号：JP2016166503A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047463
申请日：2015-03-10
申请人： 清水建設株式会社 , 菊水化学工業株式会社 , 三和シヤッター工業株式会社
摘要： 【課題】火災時において断熱性を確保可能な防火扉を提供する。 【解決手段】本発明に係る防火扉は、板状部材61,62,63A,63B,64A,64B,65A,65B,66で囲まれた内空部54を有する扉本体52と、内空部54に設置され、多孔質材及び自由水を含有してなる断熱材60と、を備えている。断熱材60にはミョウバン又はマイカが含まれていることが好ましく、断熱材60における前記自由水の質量(g)を前記多孔質材の容積(cm 3 )で除算した比(g/cm 3 )が、0.04〜0.30であることが好ましい。 【選択図】図2
摘要翻译： 要解决的问题：提供能够确保在消防时绝热的防火门。解决方案：防火门包括：门体52，包括由平板状构件61,62,63A，63B，64A包围的内部空间部分54 ，64B，65A，65B，66; 以及设置在内部空间部54中并且包含多孔材料和游离水的绝热材料60。 优选地，绝热材料60包括明矾或云母。 优选地，在绝热材料60中，通过将游离水的质量（g）除以多孔材料的体积（cm）而获得的速率（g / cm）为0.04至0.30。选择的图：图2
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公开(公告)号：JP2020180447A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019082767
申请日：2019-04-24
申请人： 三和シヤッター工業株式会社
发明人： 小張 玲奈
摘要： 【課題】防火性能を確保することが可能になる、防火戸用の開閉体を提供すること。 【解決手段】防火戸用の開閉体20は、建物の開口部に設けられる防火戸を構成する開閉体であって、開閉体本体30と、開閉体本体30の見付面を覆うように設けられた室外側見付面カバー部40a及び室内側見付面カバー部40bであって、可燃性を有する可燃性カバー材41と耐火性を有する耐火性カバー材42とを見込方向に積層してなる室外側見付面カバー部40a及び室内側見付面カバー部40bと、耐火性を有する剥離防止部70であって、全閉状態において防火戸の周辺で火災が発生した際に、室外側見付面カバー部40a及び室内側見付面カバー部40bの各々の少なくとも耐火性カバー材42が開閉体本体30から剥離することを防止するための剥離防止部70と、を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2017214750A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016108597
申请日：2016-05-31
申请人： 三和シヤッター工業株式会社
摘要： 【課題】開き戸用の戸枠3において、火災が発生した場合に、火災の熱が戸枠3を通して非火災発生側に伝達するのを遅くして遮熱性の向上を図る。 【解決手段】戸枠3の戸当り面3aを境にして形成される室内外の第一戸枠面と第二戸枠面に、火災の熱を受けて発泡するシート状の発泡性耐火材4を設けて被覆すると共に、該第一、第二戸枠面に対応する発泡性耐火材4の表面に、化粧鋼板からなる第一、第二表面板5a、5bを分割して被覆するようにして、火災発生側の発泡性耐火材4が発泡したときの表面板5の変形が、非火災発生側の表面板に影響を受けないようにする。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2016079623A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014210446
申请日：2014-10-15
申请人： 三和シヤッター工業株式会社
摘要： 【課題】 電気部品を備えたドアにおいて、電線を挿通するパイプを直接溶接することなく当該パイプを固定する。 【解決手段】 扉体1は電気配線が挿通するパイプ2を扉体内に固定するパイプ保持具3を備える。パイプ保持具3は、ベース30と、第1立ち上がり片セット31と、第2立ち上がり片セット32と、からなり、第1立ち上がり片セット、第2立ち上がり片セットは、それぞれ、複数の立ち上がり片310〜312、320〜322からなる。パイプ保持具3は、ベース30ないし立ち上がり片320を、表面材7ないし骨材9に固定することで扉体内部に配置される。パイプ2は周面に、ベース30、第1立ち上がり片セット31の保持片311´、第2立ち上がり片セット32の保持片321´、が三方から当接することでパイプ保持具3に保持されている。 【選択図】図5
摘要翻译： 要解决的问题：为了提供具有固定管道的电气部件的门而不直接焊接管道，该管道具有插入的电线。解决方案：门体1包括用于将管2固定的管道保持工具3 门体，管子具有插入其中的电线。 管保持工具3包括基座30，第一升降片组31和第二升降片组32，并且第一升降片组和第二升起片组分别包括多个升起片310至312， 管保持工具3通过将基座30或升降件320固定到表面材料7或骨料9上而放置在门体的内部。管2由管保持工具3保持为基部 如图30所示，第一升降片组31的保持片311'和第二升降片组32的保持片321'从三个方向与管的周面接触。图5
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