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公开(公告)号:JPWO2014098095A1
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2014553161
申请日:2013-12-17
Abstract: 本発明は、下記式(1)で表される第1構造単位を含む重合体である。下記式(1)中、R1及びR2は、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基又は炭素数6〜15のアリール基である。nは、5〜100の整数である。R3及びR4は、それぞれ独立して、単結合又は炭素数1〜12の2価の有機基である。Xは、下記式(1a)又は(1b)で表される2価の基である。下記式(1a)及び(1b)中、R5は、炭素数1〜12の1価の有機基である。aは、0〜3の整数である。R6は、シアノ基、ニトロ基又はホルミル基である。
Abstract translation: 本发明是含有下述式(1)表示的第一结构单元的聚合物。 在下面的式(1)中,R1和R2各自独立地为芳基烷基或碳原子数为1〜4的C6-15。 n为5〜100的整数。 R3和R4各自独立地为单键或碳原子数1〜12的二价有机基团。 X是或由下式(1a)表示的二价基团(1b)中。 在以下的式(1a)和(1b)中,R 5为碳原子数1〜12的一价有机基团。 a为0〜3的整数。 R 6是氰基,硝基或甲酰基。
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公开(公告)号:JPWO2011136098A1
公开(公告)日:2013-07-18
申请号:JP2012512798
申请日:2011-04-20
CPC classification number: C08G65/4006 , C08G2650/48 , C08J5/18 , C08J2371/10
Abstract: 下記式(1)で表わされる構造単位を有する重合体を含むフィルムであって、前記重合体の末端構造の少なくとも一部が、下記式(2)で表される構造単位および下記式(3)で表される構造単位からなる群より選ばれる少なくとも一種の構造であるフィルム。
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公开(公告)号:JPWO2009078483A1
公开(公告)日:2011-05-06
申请号:JP2009546302
申请日:2008-12-19
CPC classification number: H01B1/122 , C08G65/40 , C08G75/23 , C08L2205/05 , H01M4/8605 , H01M4/8652 , H01M4/9008 , H01M8/1011 , Y02E60/523 , Y02P70/56
Abstract: 特定の構成単位(A)と(B)と(C)とを有する共重合体を含むポリアリーレン系の電池用電極電解質を用いることで、価格的な問題や、触媒金属の回収に関する問題が解決可能であり、かつ、プロトン伝導性や寸法安定性、耐メタノール性、機械的特性に優れ、MEA作製時の加工適正性も優れる直接メタノール型燃料電池用電極を提供する。
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公开(公告)号:JPWO2012017915A1
公开(公告)日:2013-10-03
申请号:JP2012527700
申请日:2011-07-28
CPC classification number: C08G65/48 , C08G65/40 , C08G65/4006 , C08G65/4031 , C08L71/00
Abstract: 下記式(1)で表される構造単位および下記式(2)で表される構造単位からなる群より選ばれる少なくとも一つの構造単位(i)を有する重合体であって、該重合体の末端構造が独立して、下記式(5)で表される構造単位または下記式(6)で表される構造単位である重合体。
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公开(公告)号:JPWO2012017848A1
公开(公告)日:2013-10-03
申请号:JP2012527665
申请日:2011-07-25
Inventor: 岡庭 求樹 , 求樹 岡庭 , 高明 宇野 , 高明 宇野 , 晋太郎 藤冨 , 晋太郎 藤冨 , 岡田 敬 , 敬 岡田 , 大月 敏敬 , 敏敬 大月 , 勝也 長屋 , 勝也 長屋
Abstract: 基材と、該基材の少なくとも一方の面に形成された誘電体多層膜とを有する光学フィルターであって、該基材が、示差走査熱量測定(DSC、昇温速度20℃/分)によるガラス転移温度(Tg)が230〜350℃である芳香族ポリエーテル系重合体を含む、光学フィルター。
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公开(公告)号:JPWO2011027866A1
公开(公告)日:2013-02-04
申请号:JP2011529958
申请日:2010-09-03
CPC classification number: C08J5/18 , C08G59/5066 , C08G73/10 , C08G73/18 , C08G73/22 , C08J2379/04 , C09D179/04 , C09D179/08
Abstract: 反りやねじりの発生をより有効に回避でき、低コストで簡便な基板の製造方法およびその製造方法に用いられる組成物を提供する。 (a) 支持体に、複素環含有重合体の前駆体と有機溶媒とを含む膜形成用組成物を塗布及び乾燥し、塗膜を形成する工程と、(b) 前記塗膜を複素環含有重合体のガラス転移温度より60℃低い温度〜複素環含有重合体のガラス転移温度より20℃高い温度で加熱し、複素環含有重合体の前駆体を環化する環化工程と、(c)前記環化工程により得られた膜上に素子を形成する工程と、(d) 前記素子が形成された膜を支持体から剥離する工程とを含み、前記複素環含有重合体が、ポリイミド、ポリベンゾオキサゾール、ポリベンゾチアゾールおよびポリベンゾイミダゾールからなる群より選ばれる少なくとも一種のガラス転移温度が230〜420℃の範囲にある重合体であることを特徴とする基板の製造方法。
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公开(公告)号:JPWO2014156910A1
公开(公告)日:2017-02-16
申请号:JP2015508390
申请日:2014-03-19
Inventor: 慎也 中藤 , 慎也 中藤 , 郁宏 豊川 , 郁宏 豊川 , 剛史 若松 , 剛史 若松 , 嘉夫 滝本 , 嘉夫 滝本 , 溝口 勝久 , 勝久 溝口 , 岡田 敬 , 敬 岡田 , 高明 宇野 , 高明 宇野 , 遠藤 剛 , 剛 遠藤 , 正樹 森次 , 正樹 森次
IPC: G03F7/11 , C07C255/54 , C08G65/40 , C08L71/08
CPC classification number: G03F7/11 , C07C255/54 , C07D493/10 , C08G65/38 , C08G65/40 , C09D171/00 , C09D171/10 , G03F7/094 , G03F7/16 , G03F7/36 , H01L21/02118
Abstract: 本発明は、下記式(1)で表される部分構造を有する化合物、及び溶媒を含有する組成物である。下記式(1)中、X1及びX2は、それぞれ独立して、スピロ炭素原子及び芳香環の炭素原子と共に構成される置換又は非置換の環員数4〜10の環構造を表す。n1及びn2は、それぞれ独立して、0〜2の整数である。k1+k2は、それぞれ独立して、1〜8の整数である。但し、k1+k2は、2以上16以下である。上記化合物は、下記式(2)で表されることが好ましい。上記式(1)におけるk1+k2としては3以上が好ましい。
Abstract translation: 本发明是含有具有下述式(1),并且将溶剂表示的部分结构的化合物的组合物。 在下面的式(1)中,X1和X2各自独立地表示与所述螺碳原子的碳原子和芳族环构成的取代或未取代的环成员4-10的环结构。 n1和n2各自独立地为0〜2的整数。 K1 + k2为1〜8各自独立地为整数。 然而,K 1 + K为2至16。 上述化合物优选由下述式(2)表示。 该K1 +上述式(1)3个或更多的K2。
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公开(公告)号:JPWO2011122199A1
公开(公告)日:2013-07-08
申请号:JP2012508153
申请日:2011-02-28
CPC classification number: C08J5/18 , C08G73/106 , C08J2379/08 , C09D179/08
Abstract: (a)支持体に、下記式(1)で表わされる構造単位を有するポリアミック酸と有機溶媒とを含むポリイミド系膜形成用組成物を塗布及び乾燥し、ポリアミック酸を含む塗膜を形成する工程と、(b)前記ポリアミック酸を含む塗膜を加熱し、ポリイミド系膜を得る工程と、(c)前記ポリイミド系膜上に素子を形成する工程と、(d)前記素子が形成されたポリイミド系膜を支持体から剥離する工程と、を含むことを特徴とする基板の製造方法である。(式(1)中、複数あるR1は、各々独立して炭素数1〜20の1価の有機基であり、nは1〜100の整数である。)
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公开(公告)号:JPWO2012070590A1
公开(公告)日:2014-05-19
申请号:JP2012545772
申请日:2011-11-22
IPC: C08L71/10 , C08G65/34 , H01L21/312
CPC classification number: H01B3/427 , C08G65/4006 , C08G65/4031 , H01L21/0212 , H01L21/02282
Abstract: 下記式(1)で表される構造単位および下記式(2)で表される構造単位からなる群より選ばれる少なくとも一つの構造単位(i)を有する重合体と、エーテル系溶媒、ケトン系溶媒、エステル系溶媒およびアミド系溶媒からなる群より選ばれる少なくとも一種の有機溶媒とを含む樹脂組成物。
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