飛行ロボット
    1.
    发明专利
    飛行ロボット 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020121669A

    公开(公告)日:2020-08-13

    申请号:JP2019015385

    申请日:2019-01-31

    Abstract: 【課題】ハンド機構を有する飛行ロボットにおいて、ハンド機構が飛行ロボットの飛行性能に影響を及ぼしにくくする。 【解決手段】ボディと、回転翼の駆動により推進力を発生させる推進ユニットを複数有し、該複数の推進ユニットはボディに設けられている推進部と、ベース部に開閉可能に取り付けられた少なくとも2つの指部を有するハンド機構と、ハンド機構における少なくとも2つの指部の開閉動作を制御する制御部と、を備え、推進部によって飛行可能に構成された飛行ロボットであって、飛行ロボットの飛行中であってハンド機構により対象物を把持しないときに、制御部は、ハンド機構を、少なくとも2つの指部を拡開させた所定の開状態に維持する。 【選択図】図1

    レンズ移動機構
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018072633A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016213675

    申请日:2016-10-31

    CPC classification number: G02B7/02 G02B7/04 G03B21/14

    Abstract: 【課題】撓みの発生を抑制でき、軽量かつ高剛性のレンズ移動機構の提供。 【解決手段】レンズ移動機構1は、光を投射するレンズが取り付けられるレンズマウントを、光の光軸方向を含む3軸直交方向のうち、2軸直交方向に案内する第1レンズ案内部3Aを備え、第1レンズ案内部3Aは、2軸直交方向に沿って交差して配置された第1軌道レール61A及び第2軌道レール61Bと、第1軌道レール61A及び第2軌道レール61Bの両方又はそれぞれに相対移動可能に取り付けられた1又は複数のスライダブロック62と、を備え、1又は複数のスライダブロック62は、2軸直交方向と直交する1軸方向において、第1軌道レール61A及び第2軌道レール61Bの交差部に配置される、若しくは、1軸方向において、少なくとも一部が重なって配置される、という構成を採用する。 【選択図】図6

    案内装置
    4.
    发明专利
    案内装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020075056A

    公开(公告)日:2020-05-21

    申请号:JP2018211806

    申请日:2018-11-09

    Abstract: 【課題】案内装置の組立時にインナーメンバ等のレールが抜けないようにするためのストッパにおいて、金属衝突音を低減すると共に、ストッパの作用に伴うせん断荷重が負荷されにくい構造を有する案内装置を提供する。 【解決手段】長手方向に沿って摺動溝が形成された第1部材と、前記第1部材を挟むように前記摺動溝に沿って摺動自在に組み付けられた複数の第2部材とを備え、前記第1部材は、前記摺動溝の底面に第1取付孔が形成され、前記第2部材は、前記底面に対向する面に第2取付孔が形成され、前記第1取付孔及び前記第2取付孔には、前記第1取付孔及び前記第2取付孔にそれぞれ挿入されると共に、前記第1取付孔及び前記第2取付孔の深さよりも軸方向長さが短く形成された挿入部と、前記底面及び前記底面と対向する面からそれぞれ突出する突部を備えるストッパ部材が取り付けられる。 【選択図】図3

    軸受部材の取付構造及び減速装置

    公开(公告)号:JP2018138787A

    公开(公告)日:2018-09-06

    申请号:JP2017032969

    申请日:2017-02-24

    CPC classification number: F16C19/36 F16C35/063 F16C35/067 F16H57/039

    Abstract: 【課題】装置全体の小型化及び軽量化を図ると共に低コスト化にも寄与する軸受部材の取付構造を提供することを目的とする。 【解決手段】回転軸を支持する軸受部材と、前記軸受部材が取り付けられるケース部材と、前記軸受部材を前記ケース部材と共に前記回転軸の軸方向に挟持する取付板と、を備え、前記取付板は、前記ケース部材に取り付ける相手部材の取り付け部を備え、前記相手部材と共に前記ケース部材を前記軸方向に挟持する。 【選択図】図3

    ウォームギヤ旋回ベアリング

    公开(公告)号:JP2017096424A

    公开(公告)日:2017-06-01

    申请号:JP2015229965

    申请日:2015-11-25

    CPC classification number: F16C19/36 F16C33/58 F16H1/16

    Abstract: 【課題】外輪に余計な厚みを付けることなく軽量化することができるウォームギヤ旋回ベアリングの提供。 【解決手段】ウォームホイールギヤ22を外周に備える外輪20と、ウォームホイールギヤ22と噛み合うウォーム40と、を有するウォームギヤ旋回ベアリング1であって、ウォームホイールギヤ22は、外輪20の外周面20bと、アキシャル方向における外輪20のいずれか一方の端面20dと、に跨って形成されており、ウォーム40は、その回転中心O2がアキシャル方向において転動体30の中心よりも端面20d側に変位しており、且つ、その回転中心O2とウォームホイールギヤ22との接触点X1を結ぶ直線Lがラジアル方向に対して傾いている。 【選択図】図3

    運動案内装置用クランパ機構
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020183793A

    公开(公告)日:2020-11-12

    申请号:JP2019088443

    申请日:2019-05-08

    Abstract: 【課題】運動案内装置の性能や装置寿命に影響を与えずに安定したクランプ力を発揮させる。 【解決手段】運動案内装置用クランパ機構30は、テーパー面31aを有するクランパブロック31と、テーパー面31aと軌道部材11の左右両側面との間に配置されるクランパ用転動体32と、クランパブロック31に対して弾性部材34を介して取り付けられるクランパ用転動体保持器33とを備え、弾性部材34が及ぼす弾性力が、クランパブロック31とクランパ用転動体保持器33を離す方向に作用するときには、クランパ用転動体32がテーパー面31aに噛み込むことでクランパブロック31が軌道部材11に対して拘束状態となり、弾性部材34が及ぼす弾性力に抗する外力が作用したときには、クランパ用転動体32がテーパー面31a内で自由状態となることでクランパブロック31が軌道部材11に対して非拘束状態となる。 【選択図】図5

    旋回ベアリングのシール構造
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018096503A

    公开(公告)日:2018-06-21

    申请号:JP2016243734

    申请日:2016-12-15

    Abstract: 【課題】低コストでシール交換作業が容易な旋回ベアリングのシール構造の提供。 【解決手段】ハウジングの側壁部53に対して相対的に旋回する外輪20を有するウォームギヤ旋回ベアリング1のシール構造であって、外輪20に設けられ、アキシャル方向において側壁部53の端面53aに接触する第1シール部材71と、外輪20に設けられ、ラジアル方向において外輪20と対向する側壁部53の対向面53bに接触する第2シール部材72と、を備え、第1シール部材71及び第2シール部材72は、同一形状及び同一寸法のシール部材70から形成されている。 【選択図】図4

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