-
公开(公告)号:JP5243242B2
公开(公告)日:2013-07-24
申请号:JP2008510700
申请日:2006-05-05
发明人: ドロテーア エッシャー ジーナ , ニクラス イヴァン , ソーダン リオネール
IPC分类号: A23L27/00 , C11B9/00 , A21D2/14 , A23C9/13 , A23C9/152 , A23G3/00 , A23G3/34 , A23L2/00 , A23L27/20 , A23L27/29 , C07C323/12
CPC分类号: A23L1/22621 , A23L2/56 , A23L27/2022 , A23L27/2024 , C07C323/12 , C11B9/0011
-
公开(公告)号:JP2015516956A
公开(公告)日:2015-06-18
申请号:JP2015503577
申请日:2013-03-28
申请人: ジボダン エス エー , ジボダン エス エー
发明人: シ,フェン , レネス,ハリー , オンメレン,エステル ファン , オンメレン,エステル ファン , マグダレナ フォルスター,スザンナ , マグダレナ フォルスター,スザンナ , ワン,イーリー , クラーク,アドリ デ , クラーク,アドリ デ
IPC分类号: C07C321/14 , A23G1/00 , A23G1/30 , A23L1/00 , A23L1/22 , A23L1/237 , A23L1/305 , A23L2/52 , A23L3/34 , C12G3/00
CPC分类号: A23L1/22621 , A23C19/0925 , A23C20/025 , A23F5/243 , A23L2/56 , A23L7/161 , A23L11/09 , A23L19/18 , A23L19/20 , A23L23/10 , A23L27/2022 , A23L27/21 , A23L27/50 , A23L27/60 , A23V2002/00 , C07C323/59 , C12C5/026 , C12G3/06 , C12G2200/21
摘要: 式(I)の化合物またはその食用塩を含むフレーバー組成物であって、式中、R1は、6〜20個の炭素原子を含有するアルキル残基、または1〜6個の二重結合を有する9〜25個の炭素原子を含有するアルケン残基であり、R1は、それが付着されているカルボニル基と共に、カルボン酸の残基である。
摘要翻译: 的化合物,或包含式(I)的食用盐的香料组合物,其中,R 1具有含有碳原子或1至6个双键的6-20的烷基残基, 含有9至25个碳原子,R 1与其所连接的羰基一起烯烃残基是羧酸的残基。
-
公开(公告)号:JP2008545813A
公开(公告)日:2008-12-18
申请号:JP2008510700
申请日:2006-05-05
发明人: ニクラス イヴァン , ドロテーア エッシャー ジーナ , ソーダン リオネール
IPC分类号: A23L27/00 , C11B9/00 , A21D2/14 , A23C9/13 , A23C9/152 , A23G3/00 , A23G3/34 , A23L2/00 , A23L27/20 , A23L27/29 , C07C323/12
CPC分类号: A23L1/22621 , A23L2/56 , A23L27/2022 , A23L27/2024 , C07C323/12 , C11B9/0011
摘要: 本発明は、フレバリング成分として、特にフルーティーな、茶葉およびシトラスのアフターテーストを付与するための、3−メルカプトヘプチルカルボキシレートの立体異性のいずれか一つの形またはこれらの混合物の形での使用に関する。 前記化合物は、これが添加されたフレーバー組成物に対して長期に亘る効果を提供する。
-
公开(公告)号:JP4695692B2
公开(公告)日:2011-06-08
申请号:JP2008528974
申请日:2006-09-04
发明人: ウィンケル、クリス , カオウアス、アブデルマジド , レネス、ハリー
CPC分类号: A23L1/22621 , A23L2/56 , A23L27/202 , A23L27/2022 , A23V2002/00 , A24B15/00
-
公开(公告)号:JP2009506768A
公开(公告)日:2009-02-19
申请号:JP2008528974
申请日:2006-09-04
发明人: ウィンケル、クリス , カオウアス、アブデルマジド , レネス、ハリー
CPC分类号: A23L1/22621 , A23L2/56 , A23L27/202 , A23L27/2022 , A23V2002/00 , A24B15/00
摘要: 第一の態様における本発明は、式(I)又は(II)で表される物質、この食用塩及びこの食用エステルの群から選択される香味調節物質を使用する、食品、飲料、医薬品、タバコ製品及び口腔ケア製品における香味調節に関する。 これらの物質は、これらが導入される製品において高度に望ましい味覚特性を与えることができることが分かった。 更に、前記香味調節物質は、その他の、味覚を与える物質の感覚刺激を調節し且つ補完することができる。 従って、本発明の物質は、香味組成物、食品、医薬品、タバコ製品及び口腔ケア製品に都合良く適用される。 本発明による香味調節物質の一般的な例としては、2−ヒドロキシ−N−(2−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)−プロパンアミド、N−ラクトイル1−アミノ−2−プロパノール、N−ラクトイル2−アミノ−1−プロパノール、N−ラクトイル2−アミノ−2−メチルプロパノール、N−グルコニル1−アミノ−2−メチル−2−プロパノール、N−グルコニル1−アミノ−2−プロパノール、N−グルコニル2−アミノ−1−プロパノール、N−グルコニル2−アミノ−2−メチルプロパノール、N−(2−メルカプトプロピル)ラクトアミド、これらの食用塩及びこれらの食用エステルが挙げられる。
-
-
-
-