公开(公告)号：JP6205344B2

公开(公告)日：2017-09-27

申请号：JP2014502756

申请日：2012-03-28

申请人： アビンガー・インコーポレイテッド ,  Avinger, Inc.

发明人： ジョン・ビー・シンプソン ,  ヒマンシュ・エヌ・ペイテル ,  マイケル・ズン ,  チャールズ・ダブリュー・マクノール ,  プリヤンシュ・グプタ ,  メーガン・ケイ・スペンサー ,  クリストファー・ビー・ホワイト ,  デニス・ダブリュー・ジャクソン ,  ジョン・エフ・ブラック

IPC分类号： A61B17/3207

CPC分类号： A61B5/0084 ,  A61B17/32002 ,  A61B17/320758 ,  A61B5/0035 ,  A61B5/0062 ,  A61B5/0066 ,  A61B5/02007 ,  A61B5/4836 ,  A61B5/6852 ,  A61B6/12 ,  A61B6/485 ,  A61B6/487 ,  A61B8/0841 ,  A61B90/37 ,  A61B90/39 ,  A61B2017/00057 ,  A61B2017/003 ,  A61B2017/00778 ,  A61B2017/22068 ,  A61B2090/306 ,  A61B2090/3614 ,  A61B2090/3735 ,  A61B2090/376 ,  A61B2090/3966 ,  A61B2090/3983 ,  A61B2217/007 ,  A61B2562/0233 ,  F04C2270/0421

公开(公告)号：JP2017527361A

公开(公告)日：2017-09-21

申请号：JP2017509691

申请日：2015-08-10

申请人： コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. ,  コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. ,  ボルケーノ コーポレイション ,  ボルケーノ コーポレイション

发明人： ジェレミー スティガル ,  ジェレミー スティガル ,  ジョン アンサー ,  ジョン アンサー ,  シコ ディノ デ ,  シコ ディノ デ ,  マリテス ミナス ,  マリテス ミナス

IPC分类号： A61B17/22 ,  A61B18/14

CPC分类号： A61B18/1492 ,  A61B8/085 ,  A61B8/0891 ,  A61B8/12 ,  A61B17/22 ,  A61B17/32037 ,  A61B17/320725 ,  A61B17/320758 ,  A61B17/3478 ,  A61B2017/003 ,  A61B2017/00867 ,  A61B2017/22038 ,  A61B2017/22041 ,  A61B2017/22061 ,  A61B2017/22068 ,  A61B2017/22084 ,  A61B2017/22094 ,  A61B2017/22095 ,  A61B2017/320004 ,  A61B2018/0041 ,  A61B2018/00982 ,  A61B2018/1253 ,  A61B2090/3735

摘要： 本発明は、血管の真腔内でCTO部を横断するための方法及び血管内撮像と一体化したデバイスを提供する。血管内撮像能力を有する介入カテーテルは、罹患した血管内及びCTO部に誘導される。含まれる血管内撮像デバイスは周囲の3D画像を捕捉する。カテーテルは、カテーテルの遠位端から延出可能な横断部材を含み、横断部材がCTO部を直接横断してCTO部を貫通する新しいチャネルを作り出す。

公开(公告)号：JP5753573B2

公开(公告)日：2015-07-22

申请号：JP2013269064

申请日：2013-12-26

申请人： ユーロ−セルティック エス. ア.

发明人： リュー ケルトナー ,  ジェイ ウィンシップ ,  エス. エリック ハグストローム ,  フランク チェン ,  ジェームス シー. チェン ,  ジョセフ エム. ホッブス

IPC分类号： A61N5/06 ,  A61N5/067

CPC分类号： A61N5/0601 ,  A61N5/062 ,  A61B2017/00084 ,  A61B2017/00274 ,  A61B2017/22068 ,  A61B2018/00285 ,  A61B2018/00547 ,  A61B2018/00821 ,  A61N2005/061 ,  A61N2005/0652

公开(公告)号：JP2012055719A

公开(公告)日：2012-03-22

申请号：JP2011273032

申请日：2011-12-14

申请人： Y Med Inc ,  ワイ メッド インク

发明人： SHAKED YOAV ,  SOLAR RONALD J ,  LIEBER GLEN

IPC分类号： A61F2/06 ,  A61M25/00

CPC分类号： A61B17/12118 ,  A61B17/12022 ,  A61B17/12136 ,  A61B17/1214 ,  A61B2017/1205 ,  A61B2017/22051 ,  A61B2017/22067 ,  A61B2017/22068 ,  A61F2/856 ,  A61F2/954 ,  A61F2/958 ,  A61F2002/067 ,  A61K31/47 ,  A61M25/0023 ,  A61M25/0026 ,  A61M25/0032 ,  A61M25/0108 ,  A61M25/0169 ,  A61M25/10 ,  A61M25/1011 ,  A61M2025/0034 ,  A61M2025/0042 ,  A61M2025/0183 ,  A61M2025/0186

摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a catheter system for treating lesions.SOLUTION: The system is suitable for treatment of bifurcation lesions, has a low profile and provides substantially predictable translational and rotational positioning. In one embodiment, the system includes a fixed wire balloon catheter and a partially attached guidewire lumen, wherein the guidewire lumen is attached to the catheter at a crotch point. The location of the crotch point is predetermined so as to provide substantially predictable positioning. Several embodiments of the system are described for various types of lesions and vessel configurations.

摘要翻译： 要解决的问题：提供一种用于治疗病变的导管系统。

解决方案：该系统适用于治疗分叉病变，具有较低的外形，并提供基本可预测的平移和旋转定位。 在一个实施例中，系统包括固定丝球囊导管和部分附接的导丝管腔，其中导丝管腔在裆点处附接到导管。 裆点的位置是预定的，以提供基本可预测的定位。 描述了用于各种类型的病变和血管构造的系统的几个实施例。 版权所有（C）2012，JPO＆INPIT

公开(公告)号：JP2011530353A

公开(公告)日：2011-12-22

申请号：JP2011522299

申请日：2009-08-08

申请人： インセプト,エルエルシーIncept,Llc

发明人： クロリク，ジェフリー，エイ． ,  ドレハー，ジェイムズ，エイチ． ,  ワタナベ，グェンドリン

IPC分类号： A61B17/22 ,  A61F2/958

CPC分类号： A61B17/320725 ,  A61B17/22 ,  A61B2017/22001 ,  A61B2017/22054 ,  A61B2017/22061 ,  A61B2017/22067 ,  A61B2017/22068 ,  A61B2017/22069 ,  A61B2017/22072 ,  A61B2017/22079 ,  A61B2017/2215 ,  A61M25/04 ,  A61M25/09 ,  A61M25/1002 ,  A61M25/104

摘要： 体管腔にアクセスする、および／または体管腔から物質を除去する装置が提供されている。 当該装置は、近位端部と、収縮形状と拡張した先細形状の間で拡張しうる拡張性の遠位端部とを有するシャフトを具える管状シースを具えている。 一実施形態では、拡張性部材は、互いに且つシャフトに取り付けられた内膜と外膜を具えている。 任意に、内膜は補強層を具えてもよい、および／または外膜は内膜よりも長い弦長を有してもよく、遠位開口部がシャフトの管腔を近位に先細りしている比較的大きい直径を有する拡張性部材によって規定されるように、拡張している拡張性部材を増強する。 任意に、これらの装置は、シャフトの管腔内に収容可能なダイレータおよび／または１またはそれ以上の治療装置を具えてもよい。
【選択図】図２

公开(公告)号：JP2011519625A

公开(公告)日：2011-07-14

申请号：JP2011507656

申请日：2009-04-30

申请人： エシコン・エンド−サージェリィ・インコーポレイテッドEthicon Endo−Surgery,Inc.

发明人： アレシ・ダニエル・イー ,  クレイニッチ・ローレンス ,  ストークス・マイケル・ジェイ ,  ゼイナー・マーク・エス ,  ハリス・ジェイソン・エル

IPC分类号： A61B17/00 ,  A61M25/00

CPC分类号： A61B1/273 ,  A61B1/00082 ,  A61B1/012 ,  A61B1/313 ,  A61B17/0401 ,  A61B17/0467 ,  A61B17/0469 ,  A61B17/0487 ,  A61B17/06166 ,  A61B17/12013 ,  A61B17/122 ,  A61B17/1227 ,  A61B17/3478 ,  A61B2017/00278 ,  A61B2017/00818 ,  A61B2017/00889 ,  A61B2017/0404 ,  A61B2017/0409 ,  A61B2017/0417 ,  A61B2017/0419 ,  A61B2017/0475 ,  A61B2017/0496 ,  A61B2017/06052 ,  A61B2017/22068 ,  A61B2017/22069 ,  A61B2017/306 ,  A61F5/0086 ,  A61M13/003

摘要： 胃手術中、内視鏡下で小腸へのガス注入を妨げるための方法は、胃腔から小腸の中へのガスの通過を遮断するため幽門括約筋に妨害部材を適用すること及び胃腔にガスを注入することを含む。

公开(公告)号：JP2011517601A

公开(公告)日：2011-06-16

申请号：JP2011504008

申请日：2009-04-10

申请人： アセローメド, インコーポレイテッド

发明人： ポール エスカデロ， ,  クリストファー ダネク， ,  ジョン トゥー，

IPC分类号： A61B17/00

CPC分类号： A61B17/320758 ,  A61B2017/003 ,  A61B2017/00309 ,  A61B2017/22038 ,  A61B2017/22068

摘要： 本発明のデバイスおよび方法は、概して、閉塞身体管腔の治療に関する。 具体的には、本デバイスおよび方法は、血管ならびに他の身体管腔からの閉塞物の除去に関する。 これらのデバイスおよび方法は、身体管腔、特に血管系内の障害物を排除する改良型手段を有する、減量デバイスを提供する。 多くの変化例では、デバイスは、蛇行性の血管を通ってナビゲートすることに適している。 デバイスおよび方法の特徴は、閉塞物の制御された除去と、蛇行性のおよび罹患した血管を通るナビゲーションを可能にする。

公开(公告)号：JP2007529281A

公开(公告)日：2007-10-25

申请号：JP2007504143

申请日：2005-03-18

申请人： メドトロニック ヴァスキュラー インコーポレイテッド

发明人： アンソニー セメド ,  ローナン ソーントン

IPC分类号： A61M25/00 ,  A61B17/00 ,  A61B17/22 ,  A61F2/958 ,  A61M25/01 ,  A61M29/00

CPC分类号： A61M25/0054 ,  A61B17/3207 ,  A61B2017/003 ,  A61B2017/22038 ,  A61B2017/22044 ,  A61B2017/22068 ,  A61B2017/22069 ,  A61M25/0068 ,  A61M25/008 ,  A61M25/0082 ,  A61M25/0147 ,  A61M25/10 ,  A61M2025/015

摘要： 本発明の第１の観点に従って、改良型のカテーテル組立体を提供する。 管腔はカテーテル組立体を通って延び、出口ポートで終端する。 管腔は、その内部にガイドワイヤを受け入れるような形状になっている。 カテーテル組立体の可撓性遠位部は、所定の長さと、第１の所定の外径を呈し、カテーテル組立体の近位部は、第１の外径よりも長い第２の外径を呈し、これら可撓性遠位部と近位部の間には中間先細り部が設けられている。
【選択図】図３

公开(公告)号：JP2005534347A

公开(公告)日：2005-11-17

申请号：JP2003550670

申请日：2002-12-06

申请人： オマー・エム・ラトゥーフOmar M. LATTOUF

发明人： オマー・エム・ラトゥーフ

IPC分类号： A61B17/00 ,  A61B17/064 ,  A61B17/068 ,  A61B17/08 ,  A61B17/122 ,  A61B17/128 ,  A61B17/30 ,  A61B17/34 ,  A61F2/02 ,  A61F2/06 ,  A61F2/24 ,  A61N1/05

CPC分类号： A61B17/00234 ,  A61B17/0401 ,  A61B17/064 ,  A61B17/0644 ,  A61B17/068 ,  A61B17/0682 ,  A61B17/08 ,  A61B17/10 ,  A61B17/122 ,  A61B17/1285 ,  A61B17/29 ,  A61B17/3421 ,  A61B17/3423 ,  A61B2017/00243 ,  A61B2017/00247 ,  A61B2017/00398 ,  A61B2017/00539 ,  A61B2017/00557 ,  A61B2017/0647 ,  A61B2017/0649 ,  A61B2017/22068 ,  A61B2017/22069 ,  A61B2017/306 ,  A61B2017/320064 ,  A61B2017/3425 ,  A61B2017/3488 ,  A61B2018/00392 ,  A61F2/06 ,  A61F2/24 ,  A61N1/056 ,  A61N1/0573 ,  A61N1/0587 ,  A61N2001/0578 ,  A61N2001/058 ,  Y10S623/904

摘要： 本発明は２個の最小侵略的治療手順、特に充血心臓病のためのものであり、かつそのような手順のための器具およびシステムを目指している。 ひとつの手順は患者の心臓頂点の左心室壁を通るバルブ付き通路を提供し、バルブ付き通路を通して患者の心臓バルブ、例えば僧帽弁を蝶ネクタイ構造で連結するために装置を進めてバルブからの噴き返しを阻止または最小化する。 第２の手順はペースリードおよびペースリード移植器具を患者の胸内のトロカールを通して進めかつペースリードを患者の心臓壁の露出した心外膜上に移植する工程を備えている。 ペースリードは心臓壁内に固着される貫通電極を有する。 ひとつまたは双方の手順はＣＨＦ付き患者に適用され得る。 これらの手順のための改良された器具は最小侵略的把持器具を備え、この器具は連結部材および他の装置を器具を通してその先端へ進めるためのインナールーメンを有する。 他の改良された器具はペースリード移植装置を含み、その先端部により露出した心臓壁に取り外し可能に固着されてペースリード電極の心臓壁内への貫通を容易にする。 他の改良された装置は人工索のバルブ片コネクターを備えている。

公开(公告)号：JP2003535622A

公开(公告)日：2003-12-02

申请号：JP2001581692

申请日：2001-05-07

申请人： ユナイテッド ステーツ エンドスコピー グループ インコーポレイテッド

发明人： セクレスト，ディーン，ジェイ ,  ヤンカー，マーリン

IPC分类号： A61B10/02 ,  A61B10/00 ,  A61B10/04 ,  A61B17/22 ,  A61B19/00 ,  A61M25/00 ,  A61M25/01

CPC分类号： A61B10/04 ,  A61B10/0283 ,  A61B2010/0061 ,  A61B2010/0216 ,  A61B2017/22068 ,  A61B2090/3937

摘要： (57)【要約】 診断目的で食道細胞を得るための方法および装置は、近位支持体端部が口から突出するよう食道および口を介し患者の胃に可撓性支持体の遠位端部を挿入することからなっている。 遠位支持体端部における風船を膨張させると共に、支持体を膨張した風船が胃入口の括約筋に係合するまで引抜く。 支持体位置は、膨張した風船が胃入口の括約筋に係合する際に患者の歯列弓から所定位置にて標識される。 風船を収縮させると共に、支持体を標識位置が患者の歯列弓に隣接するよう引抜く。 支持体を第２所定距離だけ引抜くと共に、患者の歯列弓に隣接する第２支持体位置を標識する。 細胞収集部材を支持体の遠位端部内から敷設して、細胞収集部材が括約筋から所定距離にて食道に配置されるようにする。 支持体を第２所定距離にわたり往復させると共に、括約筋から第２所定距離内の食道からの細胞が細胞収集部材に沈積するよう細胞収集部材を敷設する。 細胞収集部材を支持体中へ後退させて食道壁部に係合しないようにすると共に、支持体を患者から引抜く。