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公开(公告)号:KR102232323B1
公开(公告)日:2021-03-26
申请号:KR1020190066508A
申请日:2019-06-05
申请人: (주)화신
发明人: 김정현
CPC分类号: G01M13/00 , B62D21/11 , G01N3/04 , G01N3/10 , G01N2203/0042
摘要: 본 발명은 부시 내구성 시험장치에 관한 것으로, 제1유체충진부와 제2유체충진부가 연통되게 형성되는 실린더바디와, 실린더바디에 제1유체충진부를 따라 승강가능하게 설치되는 하향피스톤과, 부시조립체를 홀딩하여 하향피스톤에 안착되는 부시그리퍼와, 부시그리퍼를 하향 가압하여, 부시조립체의 유동을 구속하고, 하향피스톤을 하향 이동시키는 가압부재와, 실린더바디에 제2유체충진부를 따라 승강가능하게 설치되고, 하향피스톤의 하강 시 실린더바디 내부의 작동유체의 유동에 의해 상승되며 부시조립체를 상향 가압하는 상향피스톤을 포함하는 것을 특징으로 한다.
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公开(公告)号:JPWO2017217117A1
公开(公告)日:2018-12-13
申请号:JP2017016171
申请日:2017-04-24
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: B62D25/20
摘要: 車両のフレーム構造は、フレームと、フレームに取り付けられたブラケット(16)とを備える。フレームは、アウトリガ上部(71)と、インナ部材(22)の後部(31)と、アウトリガ(14)と、リヤサイドフレーム(13)の外壁(37)とを備える。ブラケット(16)には、トレーリングアームの揺動軸部が支えられている。また、アウトリガ上部(71)には複数のビード部(75)が形成されている。ビード部(75)は、アウトリガ上部(71)からブラケット(16)の頂部(95)へ向けて膨出されて頂部(95)に結合されている。
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公开(公告)号:JP2018187978A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2017090359
申请日:2017-04-28
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 清水 和貴
CPC分类号: B62D21/155 , B60K1/04 , B60K2001/0411 , B60K2001/0438 , B60Y2306/01 , B62D21/11 , B62D25/082 , B62D27/04
摘要: 【課題】車両前方からの衝撃に対し、サスペンションメンバを形成する材料の自由度を確保しつつ、バッテリへの衝撃入力を緩和することが可能な車両前部構造を提供する。 【解決手段】車室12Aの下側には、バッテリ46が収容されたバッテリ収容部40が設けられている。バッテリ収容部40よりも車両前側には、サスペンション部材20が設けられている。サスペンション部材20は、車幅方向に互いに間隔を開けて配置され車両前後方向に延出された一対のサイドレール22を有し、サイドレール22には、サスペンション部材20と、バッテリ収容部40とを連結する連結部材50が設けられている。連結部材50は、車両前方からのサイドレール22への衝突荷重の入力により、サイドレール22の後部がバッテリ収容部40の前部に対して下方へ移動する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6413149B2
公开(公告)日:2018-10-31
申请号:JP2015127934
申请日:2015-06-25
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: B62D25/08
CPC分类号: B62D21/11 , B62D21/152 , B62D25/082 , B62D25/088 , B62D25/14 , B62D25/145
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公开(公告)号:JP6390605B2
公开(公告)日:2018-09-19
申请号:JP2015248513
申请日:2015-12-21
申请人: マツダ株式会社
IPC分类号: B62D25/08
CPC分类号: B62D25/088 , B62D21/02 , B62D21/03 , B62D21/11 , B62D25/082
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公开(公告)号:JP2018118647A
公开(公告)日:2018-08-02
申请号:JP2017011954
申请日:2017-01-26
申请人: トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: B62D21/15
CPC分类号: B62D21/155 , B60K5/1275 , B62D21/11 , B62D27/065
摘要: 【課題】ボス部に入力される衝突荷重の緩和を図って、パワートレインユニットの後退移動を抑制する効果を高めることができる車両の前部構造を提供する。 【解決手段】車両前突時に後退移動するパワートレインユニットに設けられた当接ブラケット5をサスペンションクロスメンバに当接させてパワートレインユニットの後退移動量を小さくする構造において、当接ブラケット5をパワートレインユニットのトランスアクスルハウジングの下面に形成したボス部に締結する。当接ブラケット5において、ボス部に締結される締結部52Aとサスペンションクロスメンバの受け面に当接する当接プレート54の後面51との間にクラッシャブルゾーン5Aを設ける。車両前突時にはクラッシャブルゾーン5Aにおいて当接ブラケット5が変形し、ボス部に入力される衝突荷重は緩和され、ボス部の破損を抑制できて、パワートレインユニットの後退移動を抑制する効果を高めることができる。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018086906A
公开(公告)日:2018-06-07
申请号:JP2016230653
申请日:2016-11-28
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 鮎川 達也
摘要: 【課題】車両の操安性を向上させる。 【解決手段】車両下部構造12は、サスペンションメンバ14における一方のサイドレール24と他方のサイドレール24との間には、底面31がサスペンションメンバ14の底面36、38、40と略面一に配置された略箱型の非接触充電モジュール16が設けられている。また、サスペンションメンバ14の底面36、38、40及び非接触充電モジュール16の底面31の少なくとも一方には、車両下方側へ突出しかつ車両前後方向に沿って延設された整流部18が設けられている。したがって、略面一とされたサスペンションメンバ14の底面36、38、40と非接触充電モジュール16の底面31とに沿って流れる空気流が整流部18に沿って車両後方側へスムーズに流れるため、空気流を安定化させて車両の空力特性を向上させることができる。これにより、車両10の操安性を向上させることができる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018058507A
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:JP2016198103
申请日:2016-10-06
申请人: いすゞ自動車株式会社
发明人: 谷川 裕樹
摘要: 【課題】車輪とのクリアランスを容易に確保することが可能なトラニオンブラケット及びトラニオン式サスペンションを提供すること。 【解決手段】トラニオンブラケットは、車幅方向の両側に配置された一対のフレームにおける車幅方向の外側に面するウエブ面に固定され、車両の前後に配置された一対の車軸にロッド部材を介して連結されるトラニオンブラケットにおいて、ロッド部材に車幅方向の外側から連結される外側連結部と、ロッド部材に車幅方向の内側から連結される内側連結部と、を備え、内側連結部は、ウエブ面より車幅方向の内側に設けられている。 【選択図】図2
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