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公开(公告)号:JP2016525106A
公开(公告)日:2016-08-22
申请号:JP2016526598
申请日:2014-07-16
Applicant: スティヒティング カトリーケ ユニヴェルシテイト , スティヒティング カトリーケ ユニヴェルシテイト
Inventor: アラン エドワルド ローワン , アラン エドワルド ローワン , アケロイド ザスキア ヒレット エクステーン , アケロイド ザスキア ヒレット エクステーン , クリストファー ウィルソン , クリストファー ウィルソン , ペトリュス ヨハネス ヘェォチェス , ペトリュス ヨハネス ヘェォチェス , ウーター エフ イェー フェイツ , ウーター エフ イェー フェイツ , エフベルト オーステルワイク , エフベルト オーステルワイク
CPC classification number: C12N5/069 , C07K5/06026 , C08G65/325 , C08G65/33324 , C08G69/10 , C08G69/40 , C12N5/0691 , C12N2502/28 , C12N2533/50
Abstract: 本発明はオリゴ(アルキレングリコール)で官能基化されたコポリイソシアノペプチドの製造方法に関し、前記方法は、i)−オリゴ(アルキレングリコール)で官能基化され、連結基とグラフトしたイソシアノペプチドの第1のコモノマーと、−オリゴ(アルキレングリコール)で官能基化され、グラフトしていないイソシアノペプチドの第2のコモノマーを、前記第1のコモノマーと前記第2のコモノマーのモル比が1:500〜1:30となるように共重合する工程と、ii)工程i)により得られたコポリマーにスペーサー単位と細胞接着因子の反応体を加える工程を含み、前記スペーサー単位は一般式A−L−Bにより表され、前記式中、前記連結基とA基は相互に反応して第1のカップリングを形成するように選択され、前記細胞接着因子とB基は相互に反応して第2のカップリングを形成するように選択され、前記第1のカップリング及び前記第2のカップリングは独立してアルキン−アジドカップリング、ジベンゾシクロオクチン−アジドカップリング、オキサノルボルナジエン系アジドカップリング、ビニルスルホン−チオールカップリング、マレイミド−チオールカップリング、メタクリル酸メチル−チオールカップリング、エーテルカップリング、チオエーテルカップリング、ビオチン−ストレプトアビジンカップリング、アミン−カルボン酸カップリングによるアミド結合、アルコール−カルボン酸カップリングによるエステル結合、及びNHSエステル(N−ヒドロキシスクシンイミドエステル)−アミンカップリングから構成される群から選択され、L基は主鎖におけるC、N、O及びSから選択される原子間の結合数が10〜60である直鎖セグメントである。
Abstract translation: 涉及本发明的制造方法是一个低聚(亚烷基二醇)与官能化共聚醚isocyanopropionate多肽,所述方法包括,ⅰ) - 低聚(与亚烷基二醇官能化),连接基团和接枝异氰基肽 第一共聚单体, - 用寡(亚烷基二醇)官能化的,第二共聚单体异氰基肽未接枝的,所述第一共聚单体的和的摩尔比所述第二共聚单体是1:500 至1:共聚,使得30的步骤,ii)所述步骤i)中获得的共聚物包括将反应物间隔物单元和细胞粘附因子,间隔物单元式A-L-的步骤 由B所表示的,式中,连接基团和所述基团的选择,以形成第一耦合彼此反应,细胞粘附因子和组B的第二相互反应 杯 它被选择以形成环,所述第一联接器和第二联接独立地为炔 - 叠氮化物偶联,二苯并环辛烯展 - 叠氮耦合,氧杂降冰片基 - 叠氮化物偶联,乙烯基 - 巯基偶联,马来酰亚胺 - 硫醇偶联,甲基丙烯酸甲酯 - 硫醇偶联,醚偶联,硫醚偶合,生物素 - 链霉亲和耦合,胺 - 酰胺键与羧酸偶联,醇 - 与羧酸偶合 酯键,和NHS酯(N-羟基琥珀酰亚胺酯) - 选自胺偶联,在主链,N,O和S的C中的原子之间的键L基团数目的组中选择 的直链段是10至60。
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2.
公开(公告)号:JP2007505053A
公开(公告)日:2007-03-08
申请号:JP2006525643
申请日:2004-07-16
Applicant: ルルギ・アクチエンゲゼルシャフト
Inventor: ヴァーグナー・ウルリッヒ , ヴェルク・ハンス−ユルゲン , エーバーハルト・ユルゲン , ブホルト・ヘニング
IPC: C07C68/00 , C07B61/00 , C07C69/96 , C07C269/04 , C07C271/12 , C07D323/00 , C08G65/324 , C08G65/325 , C08L71/02
CPC classification number: C08G65/324 , C07C68/00 , C07C69/96 , C07D323/00 , C08G65/325 , C08L71/02 , C08L2666/04
Abstract: 尿素、置換された尿素、カルバミド酸の塩もしくはエステル、またはそれらのN−置換誘導体の塩もしくはエステルを、次の一般式(I)
【化1】
[式中、Rは2〜12個の炭素原子をもつ直鎖状または分枝状アルキレン基を意味し、そしてnは2〜20の数を意味する]
で表されるポリアルキレングリコール、ポリエステル−ポリオールまたはポリエーテル−ポリオール中で、あるいは次の一般式(II)
【化2】
[式中、R'は1〜12個の炭素原子をもつアルキル、アリールまたはアシル基を意味し、そしてp及びqは1〜20の数を意味する]
で表される完全にまたは部分的に加水分解されたポリビニルアルコール中で、あるいはこれらの化合物が溶解されている混合物中で、アンモニア解裂を促すアルカリ性触媒を用いてカーボネート及びカルバメートを含有する混合物に転化し、その際遊離するアンモニアまたはアミンをストリップガスにより反応混合物から除去する、有機カーボネート及びカルバメートの混合物から構成される中間生成物、並びにそれらの製造方法が記載される。-
公开(公告)号:JP6347833B2
公开(公告)日:2018-06-27
申请号:JP2016526598
申请日:2014-07-16
Applicant: スティヒティング カトリーケ ユニヴェルシテイト
Inventor: ローワン アラン エドワルド , エクステーン アケロイド ザスキア ヒレット , ウィルソン クリストファー , ヘェォチェス ペトリュス ヨハネス , フェイツ ウーター エフ イェー , オーステルワイク エフベルト
CPC classification number: C12N5/069 , C07K5/06026 , C08G65/325 , C08G65/33324 , C08G69/10 , C08G69/40 , C12N5/0691 , C12N2502/28 , C12N2533/50
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公开(公告)号:JP5681605B2
公开(公告)日:2015-03-11
申请号:JP2011214487
申请日:2011-09-29
Applicant: アンブレツクス・インコーポレイテツド
Inventor: トロイ・イー・ウイルソン
IPC: C08G65/32 , A61K47/34 , A61K47/48 , C08F8/00 , C08F8/30 , C08F16/06 , C08F216/16 , C08G2/28 , C08G59/00 , C08G65/08 , C08G65/325 , C08G65/48 , C12N20060101
CPC classification number: C08G65/325 , C08F8/02 , C08F8/30 , C08F216/16 , C08G65/329 , C08G65/333
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公开(公告)号:JP2009535462A
公开(公告)日:2009-10-01
申请号:JP2009507852
申请日:2007-04-27
Applicant: インテザイン テクノロジーズ, インコーポレイテッド
Inventor: ケビン エヌ. シル, , ハビブ スカッフ, , カート ブライテンカンプ,
IPC: C08G65/329
CPC classification number: C07C247/04 , A61K47/34 , C07C217/08 , C07C217/84 , C07C271/16 , C07D207/452 , C07D207/46 , C07D213/71 , C07D263/14 , C07D311/88 , C07D317/22 , C07D491/08 , C07D495/04 , C07F9/3808 , C07F9/4006 , C07F9/42 , C07F9/65502 , C07F9/65505 , C07F9/6552 , C08G65/2612 , C08G65/2627 , C08G65/263 , C08G65/325 , C08G65/329 , C08G65/3322 , C08G65/33303 , C08G65/33337 , C08G65/33396 , C08G65/3353 , C08G65/336 , C08G65/337 , C08G65/4006 , C08G2650/48 , C08L2203/02
Abstract: 本発明は、二官能ポリマー、その調製方法およびその中間体を提供する。 これらの化合物は、生体活性分子のPEG化を含む種々の用途に有用である。 本発明は、この化合物の使用方法および組成物も提供する。 本発明の一局面において、一次または二次の標識、染料または別の検出可能な部分、生体分子、タンパク質治療薬、低分子薬物、ウイルス、治療担体、細胞または表面から選択される部分をPEG化する方法を提供し、この方法は、本発明の化合物を、この部分に共有結合またはイオン結合のいずれかで結合させる工程を含む。
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6.Poly (ethylene glycol) containing chemically different terminal groups 审中-公开
Title translation: 包含化学不同终端组的聚乙二醇(乙二醇)公开(公告)号:JP2009149903A
公开(公告)日:2009-07-09
申请号:JP2009036621
申请日:2009-02-19
Applicant: Intezyne Technologies Inc , インテザイン テクノロジーズ, インコーポレイテッド
Inventor: BREITENKAMP KURT , SILL KEVIN N , SKAFF HABIB
IPC: C08G65/08
CPC classification number: C07C247/04 , A61K47/34 , C07C217/08 , C07C217/84 , C07C271/16 , C07D207/452 , C07D207/46 , C07D213/71 , C07D263/14 , C07D311/88 , C07D317/22 , C07D491/08 , C07D495/04 , C07F9/3808 , C07F9/4006 , C07F9/42 , C07F9/65502 , C07F9/65505 , C07F9/6552 , C08G65/2612 , C08G65/2627 , C08G65/263 , C08G65/325 , C08G65/329 , C08G65/3322 , C08G65/33303 , C08G65/33337 , C08G65/33396 , C08G65/3353 , C08G65/336 , C08G65/337 , C08G65/4006 , C08G2650/48 , C08L2203/02
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provided a functional-grouped polymer, application use thereof, and an intermediate thereof. SOLUTION: The bifunctional PEG, the intermediates thereof, and a method of preparing the same are provided. The functional-grouped PEG is useful for various purposes in a medical field and biomedical field. The application use of the bifunctional PEG in a process of coupling a PEG with other molecule or a base material is mentioned as the such application use. Consequently, the molecular conjugate or a base material conjugate conjugated with the compound are provided. COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT
Abstract translation: 待解决的问题:提供功能分类的聚合物,其应用用途及其中间体。 解决方案:提供双官能PEG及其中间体及其制备方法。 功能分类的PEG可用于医疗领域和生物医学领域的各种目的。 作为这种应用用途,提及双功能PEG在将PEG与其他分子或基材偶联的过程中的应用。 因此,提供了与化合物共轭的分子缀合物或碱性物质缀合物。 版权所有(C)2009,JPO&INPIT
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公开(公告)号:JP3605879B2
公开(公告)日:2004-12-22
申请号:JP11210595
申请日:1995-05-10
Applicant: 日本油脂株式会社
IPC: C06B45/10 , C06D5/00 , C06D5/10 , C08G18/50 , C08G65/325
CPC classification number: C06D5/00 , C06B45/105 , C08G18/5021 , C08G65/325
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公开(公告)号:JP3492689B2
公开(公告)日:2004-02-03
申请号:JP51483694
申请日:1993-12-22
Applicant: シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ
Inventor: フリード,ハーバート・エリオツト
IPC: B01J27/24 , C07B61/00 , C07C51/235 , C07C51/27 , C07C59/305 , C08G65/32 , C08G65/324 , C08G65/325
CPC classification number: C08G65/325 , C07C51/27 , C08G65/324 , C07C59/305
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公开(公告)号:JP2018505221A
公开(公告)日:2018-02-22
申请号:JP2017560875
申请日:2016-02-15
Applicant: アヴォセット インフィニット ピーエルシー , AVOCET INFINITE PLC
Inventor: ジェニングス,ジェームス ロバート , ショート,グリン デイビッド
IPC: C07C201/02 , C07C203/04
CPC classification number: B01J19/245 , B01J19/002 , B01J19/06 , B01J2219/00033 , B01J2219/00087 , B01J2219/00261 , C08G65/325 , C10L1/231 , C10L1/238 , C10L10/12 , C10L2270/026
Abstract: 本発明はポリエチレングリコールジニトレートを製造するための装置である。装置は、連続的に酸組成物とグリコール組成物を反応装置に投入する工程と、酸組成物とグリコール組成物を反応装置内で連続的に反応させて反応組成物を生成する工程と、反応組成物を少なくとも部分的に中和して、反応組成物の溶液から少なくとも一部のポリエチレングリコールジニトレートを沈殿させるためにアルカリ組成物を用いる工程と、ポリエチレングリコールジニトレートの沈殿物を抽出する工程を含む。
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公开(公告)号:JP6080138B2
公开(公告)日:2017-02-15
申请号:JP2015507288
申请日:2012-08-10
Inventor: 池田 太一 , 一ノ瀬 泉 , ハンス ユーゲン ブット , ディアン リウ
IPC: C08G65/325 , C08G65/329
CPC classification number: C08G65/333 , C08G65/223 , C08G65/24 , C08G65/325 , C08G65/33317
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