コーティング剤
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017110060A1

    公开(公告)日:2018-08-30

    申请号:JP2016005129

    申请日:2016-12-14

    发明人: 山手 太軌

    IPC分类号: B32B27/30 C09D133/06

    摘要: シクロオレフィン樹脂等のプラスチック基材との密着性に優れ、透明性と高屈折率を有する下地膜を形成することができるコーティング剤を提供する。 式(I)(式中、Arは、置換基を有してもよいC6〜C10のアリール基を表す。ここでArは、同一でも相異なっていてもよい。Xは、酸素原子又は−NR−を表す。Rは、水素原子又はC1〜C6のアルキル基を表す。Yは、重合可能な官能基を表す。)で表されるモノマー由来の繰り返し単位のみからなるポリマーを含有するコーティング剤。 【化1】

    反応射出成形用配合液およびその製造方法

    公开(公告)号:JPWO2015198990A1

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2016529546

    申请日:2015-06-19

    IPC分类号: C08G61/04

    摘要: タングステンを中心金属とするメタセシス重合触媒下でノルボルネン系モノマーを重合させる反応射出成形用配合液であって、前記配合液は、ノルボルネン系モノマー、前記触媒の活性化剤、および式(1):【化1】で表されるエーテル化合物を含み、前記ノルボルネン系モノマーと前記活性化剤とを、少なくとも前記エーテル化合物の存在下で混合して得られる、反応射出成形用配合液。本発明の反応射出成形用配合液は、反応射出成形体の製造分野に好適に用いることができる。さらに本発明の反応射出成形体は、機械物性及び製品面の仕上がりに優れているので、自動車部品や住宅設備の部材等の用途に好適に使用することができる。

    自己組織化ブロックコポリマーを含む膜、及びスピンコーティングによりそれを製造する方法(IIa)
    6.
    发明专利
    自己組織化ブロックコポリマーを含む膜、及びスピンコーティングによりそれを製造する方法(IIa) 有权
    包含自组装嵌段共聚物的膜和由旋涂制成的制造方法(IIa)

    公开(公告)号:JP2016006162A

    公开(公告)日:2016-01-14

    申请号:JP2015084285

    申请日:2015-04-16

    摘要: 【課題】ナノ構造が形成された後にブロックの1つを除去する必要がない、ナノ構造へ自己組織化することができるブロックコポリマーから作製された膜、及びこれらのブロックコポリマーのナノ多孔性膜の提供。 【解決手段】式(I)で表されるジブロックコポリマーを含有するポリマー溶液をスピンコーティングして薄層フィルムを得て、その後、薄層フィルムを溶剤蒸気中でアニーリングして及び/又は溶剤若しくは溶剤混合物中に浸漬してナノ多孔性膜を形成する方法。 (R1は置換可能なアルキル基又は置換可能なシクロアルキル基;R2は置換可能なアリール基又はヘテロアリール基;R3及びR4は各々独立に置換可能なアリール基又は置換可能なアルコキシ基;n及びmは各々独立に約10〜約2000) 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供由嵌段共聚物制成的膜,其可以自组装成纳米结构,而不需要在形成纳米结构后去除一个嵌段,并且提供这些嵌段共聚物的纳米多孔膜。解决方案:提供了一种用于 通过旋涂包含由式(I)表示的二嵌段共聚物的聚合物溶液形成纳米多孔膜以获得薄膜,然后在溶剂蒸气中对薄膜进行退火和/或将薄膜浸入溶剂或溶剂中 混合物:在(I)中,R 1是可取代的烷基或可取代的环烷基,R 2是可取代的芳基或杂芳基,R 3和R 4各自独立地是可取代的芳基或可取代的烷氧基,n和m是 各自独立地为约10至约2000。