KR102227121B1 - Thermoplastic resin composition and molded article using the same

    公开(公告)号:KR102227121B1

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:KR1020180103863A

    申请日:2018-08-31

    摘要: (A) 중량평균분자량이 15,000 내지 27,000 g/mol인 제1 폴리카보네이트 수지 20 중량% 내지 50 중량%; (B) 중량평균분자량이 27,000 초과 40,000 g/mol 이하인 제2 폴리카보네이트 수지 20 중량% 내지 50 중량%; (C) 아크릴계 그라프트 공중합체 9 중량% 내지 20 중량%; 및 (D) 방향족 비닐-시안화 비닐 공중합체 10 중량% 내지 20 중량%를 포함하고, 상기 (B) 제2 폴리카보네이트 수지의 중량평균분자량에 대한 상기 (A) 제1 폴리카보네이트 수지의 중량평균분자량의 비(Mw
    A /Mw
    B )가 0.3 내지 0.6인 열가소성 수지 조성물과, 이를 이용한 성형품에 관한 것이다.

    ポリエステル系樹脂組成物及びその製造方法、成形体及びその製造方法、並びに、マスターバッチ

    公开(公告)号:JPWO2017094542A1

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2016084422

    申请日:2016-11-21

    IPC分类号: C08J3/22

    摘要: 延伸処理を伴う成形体であっても、透明性及びガスバリア性に優れた成形体が得られるポリエステル系樹脂組成物及びその製造方法を提供すること。 本発明のポリエステル系樹脂組成物の製造方法は、環状アセタール構造又は脂環式炭化水素構造を有するポリエステル樹脂(A)、及びポリアミド樹脂(B)を含有するマスターバッチ(M)を得る工程と、マスターバッチ(M)と、ジカルボン酸単位の70モル%以上が芳香族ジカルボン酸に由来し、かつジオール単位の70モル%以上が脂肪族ジオールに由来するポリエステル樹脂(R)とを溶融混練し、ポリエステル系樹脂組成物を得る工程とをこの順で有し、ポリエステル樹脂(A)のTgが105℃以下であり、該ポリエステル系樹脂組成物中のポリエステル樹脂(A)の含有量が0.5〜15.0質量%、かつ、ポリアミド樹脂(B)の含有量が0.5〜10.0質量%であることを特徴とする。

    ポリプロピレン樹脂コンパウンド

    公开(公告)号:JP2018104597A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016253745

    申请日:2016-12-27

    摘要: 【課題】高い剛性を有するポリプロピレン樹脂コンパウンドを提供する。 【解決手段】成分(A1)として、(A1−1)および(A1−2)からなるポリプロピレン組成物を10〜50重量% (A1−1)ポリプロピレン60〜85重量% (A1−2)25〜50重量%のエチレン由来単位を含むプロピレン−エチレンコポリマー15〜40重量% 成分(A2)としてポリプロピレンを0〜50重量% 成分(A3)として変性ポリプロピレンを2〜15重量% 成分(B)として板状無機充填剤を15〜25重量% 成分(C)として繊維状無機充填剤を5〜20重量%、ならびに 成分(D)として有機核剤を含む核剤を、前記(A1)〜(C)の合計量100重量部に対して、0.1〜3重量部含むコンパウンドであって、当該コンパウンドのメルトフローレート(230℃、荷重21.18N)が3〜15g/10分である、ポリプロピレン樹脂コンパウンド。 【選択図】なし