懸濁重合用分散安定剤及びそれを用いたビニル樹脂の製造方法
    5.
    发明专利
    懸濁重合用分散安定剤及びそれを用いたビニル樹脂の製造方法 有权
    制备悬浮聚合用分散稳定剂的方法和使用其的乙烯基树脂

    公开(公告)号:JPWO2014069616A1

    公开(公告)日:2016-09-08

    申请号:JP2014513851

    申请日:2013-11-01

    摘要: 水性エマルションからなるビニル化合物の懸濁重合用分散安定剤であって、前記水性エマルションが、ポリビニルアルコール(A)、ポリビニルエステル(B)及びポリビニルアルコールにビニルエステルモノマーをグラフト重合させてなるグラフトポリマー(C)を含有する固形分を含有し、(A)、(B)及び(C)の合計量に対するポリビニルアルコール(A)の量が0.1〜18質量%であり、(A)、(B)及び(C)の合計量に対するグラフトポリマー(C)の量が7〜80質量%であり、かつ、ゲルパーミエーションクロマトグラフィーを用いて測定した前記固形分の重量平均分子量が110万以下である懸濁重合用分散安定剤とする。このような懸濁重合用分散安定剤は重合安定性や取扱性に優れる。また、当該懸濁重合用分散安定剤を用いて得られるビニル樹脂は可塑剤吸収性が良好である。

    摘要翻译: 对于由水性乳液,该水性乳液,聚乙烯醇(A),聚乙烯酯(B)和聚乙烯醇通过接枝聚合制在接枝聚合物中的乙烯基酯单体的乙烯基化合物的悬浮聚合用分散稳定剂( 的固体含量的含C),0.1至18%重量的量的聚乙烯醇(A)与(A),(B的总量)和(C),(A),(B)和 如通过凝胶渗透色谱法测得的量(重量)的接枝聚合物(C)至(C),和悬挂重量固体含量的重均分子量的总量的7-80%为1.1万以下 和聚合分散稳定剂。 这种悬浮聚合用分散稳定剂具有优异的聚合稳定性和处理性能。 此外,通过使用分散稳定剂悬浮聚合获得的乙烯基树脂具有良好的吸收增塑剂。

    軍隊用の車輪型戦車、飛行機の特種で安全なタイヤゴムを製造することに用いられる専用材料
    9.
    发明专利
    軍隊用の車輪型戦車、飛行機の特種で安全なタイヤゴムを製造することに用いられる専用材料 有权
    只有在轮式坦克生产安全轮胎橡胶使用的材料,飞机舀军事

    公开(公告)号:JP2015520778A

    公开(公告)日:2015-07-23

    申请号:JP2015506082

    申请日:2013-02-07

    发明人: 夏華松 夏康剴

    摘要: 本発明には、軍隊用の車輪型戦車、飛行機の特種で安全なタイヤゴムを製造することに用いられる専用材料が開示されている。当該材料の成分及び重量部は、ポリイソプレン28〜40重量部、シリコンゴム19〜30重量部、熱可塑性エラストマー15〜25重量部、セラミック微粉末10〜18重量部、パラフィンオイル10〜15重量部、強靭化剤0.8〜2重量部、シリコーンオイル5〜10重量部、酸化防止剤0.5〜2重量部である。本発明の材料は、地形劣化、先鋭な異物が比較的多く、高温・裸火などの不利な環境で行軍作業する特種で安全なタイヤ材料に用いられるものである。常温下で通常のタイヤゴムの特性を備え、酷暑の環境下で耐高温性、耐燃性、防火性能が強く、耐老化性などの特点を兼ね備える。且つ穿刺耐性、防弾、防爆機能を有し、軽量の爆発物の破片に襲われても耐えられる。本材料は、作製プロセスが簡単で、且つリサイクル可能で、環境上の問題が生じない。

    摘要翻译: 在本发明中,用于军事的车轮型箱,在制造在特殊飞机安全轮胎橡胶使用的私有材料被公开。 成分和材料的份数,聚异戊二烯28-40重量份,硅橡胶19〜30重量份,15〜25重量份的热塑性弹性体,陶瓷粉10〜18份(重量),石蜡油10-15重量份 ,0.8至2份(重量)的增韧剂,硅油5〜10重量份,为0.5〜2重量份的抗氧化剂。 本发明的材料,地形劣化,相对大量的尖锐异物,并用于确保轮胎材料特殊游行在恶劣环境中工作的诸如高温和明火。 与正常轮胎橡胶中的环境温度,在环境的强热,阻燃性,防火性能强耐高温特性,结合这样的耐老化性的特点。 和耐穿刺,防弹,防爆功能,可以承受碎片炸药重量轻的攻击。 这种材料很容易产生过程和可回收的,它不会对环境问题的发生。