液体吐出ヘッドの製造方法
    7.
    发明专利
    液体吐出ヘッドの製造方法 有权
    用于制造液体排放头的方法

    公开(公告)号:JP2016215468A

    公开(公告)日:2016-12-22

    申请号:JP2015101851

    申请日:2015-05-19

    发明人: 長岡 恭介

    摘要: 【課題】無機物と有機物の密着強度を高めるシランカップリング剤を洗浄工程により端子から除去しても、端子の腐食を抑制できる液体吐出ヘッドの製造方法を提供する。 【解決手段】外部との電気的接続を行う端子を有する基板1と、基板上の無機材料層3と、無機材料層の上に配置され、有機材料を含む流路形成部材8と、を備える液体吐出ヘッドの製造方法であって、端子に付着したシランカップリング剤を、フッ化水素、フッ化アンモニウムおよび水溶性有機溶剤を含む溶液を用いて除去する洗浄工程を有する。 【選択図】図2

    摘要翻译: 阿由无机材料和清洗处理的硅烷偶联剂以改善的有机质粘合强度的终端移除,以用于制造液体排出头能够抑制端子的腐蚀的方法。 包括具有用于电以外的无机材料层3的基板上连接A,终端基板1,设置在无机材料层,包括有机材料的流路形成部件8,上 一种制造喷液头,其具有连接到所述终端,氟化氢,使用含有氟化铵和水溶性有机溶剂的溶液中除去的清洗工序的硅烷偶联剂的方法。 .The

    消泡剤及び洗剤におけるその使用

    公开(公告)号:JP2015527183A

    公开(公告)日:2015-09-17

    申请号:JP2015517691

    申请日:2013-06-13

    摘要: 消泡剤及び洗剤におけるその使用(1)5〜35重量%の、アミノ−官能性オルガノポリシロキサンであり、少なくとも1個の一般式のシロキサン単位及び一般式のシロキサン単位からなる消泡剤と(式中、R1は、同一であるか、又は異なっており、水素原子、一価の、所望によりフッ素、塩素又は臭素で置換されたC1〜C18−ヒドロカルビルラジカル又はC1〜C12−アルコキシラジカル又はヒドロキシルラジカル、好ましくはC1〜C18−ヒドロカルビルラジカル又はC1〜C3−アルコキシラジカル又はヒドロキシルラジカルであり、Qは、一般式のアミノラジカルであるか、又はその、窒素原子上で部分的又は完全にプロトン化した形態であり、式中、R2は、二価のC1〜C18−ヒドロカルビルラジカルであり、R3、R4及びR5は、それぞれ独立して、水素原子又はC1〜C10−アルキルラジカルであり、aは、0、1又は2、bは、1、2又は3、cは、0、1、2又は3であり、mは、2、3又は4であり、xは、0、1又は2であり、a+bの合計は、≦̸3であり)、(2)65〜95%重量の、炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、ケイ酸アルミニウム、炭酸カリウム、硫酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム及びゼオライト、及びそれらの混合物の群から選択された担体材料とを含む、消泡作用が遅延された、新規な消泡粉体、及び洗剤における使用を記載する。