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公开(公告)号:JP6321733B2
公开(公告)日:2018-05-09
申请号:JP2016151681
申请日:2016-08-02
CPC分类号: C12N5/0696 , C12N15/85 , C12N2500/14 , C12N2501/01 , C12N2501/065 , C12N2501/15 , C12N2501/602 , C12N2501/603 , C12N2501/604 , C12N2501/605 , C12N2501/608 , C12N2501/727 , C12N2506/08 , C12N2506/094 , C12N2506/1307 , C12N2506/28 , C12N2510/00
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公开(公告)号:JP2017212985A
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2017108578
申请日:2017-05-31
申请人: ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ・アズ・リプリゼンティド・バイ・ザ・セクレタリー・フォー・ザ・デパートメント・オブ・ヘルス・アンド・ヒューマン・サービシズ , エリクサージェン,リミティド ライアビリティ カンパニー
发明人: ミノル エス.エイチ.コー , 平田 哲也
IPC分类号: C12N5/10
CPC分类号: C12N5/0696 , C12N15/85 , C07H21/04 , C07K14/47 , C12N15/63 , C12N15/79 , C12N15/86 , C12N2501/60 , C12N2501/602 , C12N2501/603 , C12N2501/604 , C12N2501/605 , C12N2501/606 , C12N2501/608 , C12N2506/00 , C12N2506/1307 , C12N5/0606
摘要: 【課題】がん遺伝子再プログラム化因子であるc−Mycを用いずに、体細胞の再プログラム化によってiPS細胞を生体外で作製する方法の提供。 【解決手段】体細胞を、(1)初期胚性因子Zscan4、または、Patl2、Pramel6、Piwil2、D5Ertd577eの中から選択されるZscan4依存性遺伝子と、(2)少なくとも1つの再プログラム化因子、に接触させることを含む、細胞の再プログラム化によって人工多能性幹(iPS)細胞を作製する方法。 【選択図】図18
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公开(公告)号:JP6216456B2
公开(公告)日:2017-10-18
申请号:JP2016530938
申请日:2014-11-13
申请人: コングク・ユニバーシティ・インダストリアル・コーペレイション・コーポレイション , ザ・キュレーターズ・オブ・ザ・ユニバーシティ・オブ・ミズーリ , THE CURATORS OF THE UNIVERSITY OF MISSOURI
发明人: キム, ジン−フェ , クォン, ドク−ナム , プレイサー, ランダル, エス. , イ, キホ
IPC分类号: C12Q1/02 , C12N5/10 , A01K67/027
CPC分类号: A01K67/0276 , A01K67/0278 , C12N15/8509 , C12N15/8778 , C12N15/907 , C12N5/0696 , A01K2217/075 , A01K2227/108 , A01K2267/0387 , C12N2015/8536 , C12N2501/40 , C12N2501/602 , C12N2501/603 , C12N2501/604 , C12N2501/606 , C12N2501/608 , C12N2506/025 , C12N2510/00
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公开(公告)号:JP2017184766A
公开(公告)日:2017-10-12
申请号:JP2017137655
申请日:2017-07-14
发明人: ジウ ワン , ルイージ ウォーレン , ユフィ ニー
CPC分类号: C12N5/0696 , C12N15/111 , C12N2310/14 , C12N2320/30 , C12N2501/602 , C12N2501/603 , C12N2501/605 , C12N2501/608 , C12N2506/1307 , C12N2510/00
摘要: 【課題】合成メッセンジャーRNAを使用したヒト人工多能性幹細胞のフィーダーフリー誘導の提供。 【解決手段】本開示は、全般的には、動態的に調節されたプロセスによる人工多能性幹細胞(iPSC)の作製に、操作された再プログラム化因子(複数可)を使用するための新規方法および組成物に関する。具体的には、本開示は、様々な種類の細胞の再プログラム化に最適化された、従来の再プログラム化因子とトランス活性化ドメインの融合体を含む、再プログラム化因子の組合せの確立に関する。より具体的には、本明細書に開示されている例示的な方法は、ヒト線維芽細胞を含む様々な哺乳動物細胞型から人工多能性幹細胞を作製するのに使用することができる。合成メッセンジャーRNAを使用するヒト人工多能性幹細胞のフィーダーフリー誘導の例示的な方法も開示されている。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017104140A
公开(公告)日:2017-06-15
申请号:JP2017052542
申请日:2017-03-17
发明人: マシュー ブラウン , エリザベス ロンドン ドミンゲス , ランディー リーリッシュ , エミール ニューエイサー , ディーピカ ラジェシュ , アマンダ マック
IPC分类号: C12N5/10
CPC分类号: C12N5/0696 , C12N15/85 , C12N5/0637 , C12N2501/2302 , C12N2501/602 , C12N2501/603 , C12N2501/604 , C12N2501/605 , C12N2501/606 , C12N2501/608 , C12N2506/11 , C12N2510/00 , C12N2800/108
摘要: 【課題】リプログラミングT細胞および造血細胞の提供。 【解決手段】人工多能性幹細胞(iPS細胞)の産生に関連した方法および組成物を開示する。例えば、人工多能性幹細胞は、ヒトCD34 + 血液始原細胞などのCD34 + 造血細胞またはT細胞から作製することができる。様々なiPS細胞系も提供する。特定の実施形態では、本発明は、T細胞受容体の遺伝子再構成を含むゲノムを有する新規な人工多能性幹細胞を提供する。本方法では、T細胞の臨床的に入手しやすい供給源、例えば、3mlの全血サンプルからiPS細胞を産生させることができ、造血細胞の動員が必要ない。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP5951254B2
公开(公告)日:2016-07-13
申请号:JP2011500906
申请日:2009-03-17
CPC分类号: C12N5/0696 , C12N15/85 , C12N2500/14 , C12N2501/01 , C12N2501/065 , C12N2501/15 , C12N2501/602 , C12N2501/603 , C12N2501/604 , C12N2501/605 , C12N2501/608 , C12N2501/727 , C12N2506/08 , C12N2506/094 , C12N2506/1307 , C12N2506/28 , C12N2510/00
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公开(公告)号:JP2015213522A
公开(公告)日:2015-12-03
申请号:JP2015165051
申请日:2015-08-24
发明人: トムソン ジェイムズ , ユ ジュンイン
IPC分类号: C12N5/10
CPC分类号: C12N15/85 , C12N5/0696 , C12N2501/602 , C12N2501/603 , C12N2501/604 , C12N2501/605 , C12N2501/606 , C12N2501/608 , C12N2510/00
摘要: 【課題】霊長類体細胞を再プログラムして多能性細胞を形成する方法を提供する。 【解決手段】SV40T抗原および能力決定因子をコードする非ウイルスエピソームベクターを、霊長類体細胞を再プログラムするのに充分な条件の下で、霊長類体細胞に導入する。非ウイルスエピソームベクターは、感染性ウイルスをコードせず、単一の形質導入を使用して、霊長類体細胞に導入される。 【選択図】図1A−B
摘要翻译: 要解决的问题:提供重新编程灵长类动物体细胞以形成多能细胞的方法。解决方案:一种方法包括在足以满足以下条件的条件下将编码效力决定因子和SV40T抗原的非病毒性附加型载体导入灵长类动物体细胞 重新编程灵长类动物体细胞。 非病毒性附加型载体不编码感染性病毒,并且使用单次转导将其引入灵长类动物体细胞。
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公开(公告)号:JP2015211695A
公开(公告)日:2015-11-26
申请号:JP2015163425
申请日:2015-08-21
发明人: アマンダ マック
CPC分类号: C12N5/0696 , C12N15/85 , C12N2501/115 , C12N2501/15 , C12N2501/602 , C12N2501/603 , C12N2501/604 , C12N2501/605 , C12N2501/606 , C12N2501/608 , C12N2501/727 , C12N2506/11 , C12N2510/00
摘要: 【課題】少量の末梢血からの人工多能性幹細胞の作製の提供。 【解決手段】人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作製に関する方法及び組成物を開示する。例えば、エピソーム性再プログラミング及びフィーダーフリー又はゼノフリー条件を用いて、ヒト血液前駆細胞など、末梢血細胞から人工多能性幹細胞を作製し得る。ある実施態様において、本発明は、少数の血液前駆細胞を用いて全体的な再プログラミング効率を向上させるための新規方法を提供する。本発明の態様は、末梢血細胞を再プログラミングする全体的なプロセス効率(iPS系統の産生数に対する血液細胞投入数の変換効率)を向上させ、例えば標準的な血液試料(約8から10mLの体積中)から妥当な数のiPSコロニー(例えば少なくとも5個)を得るために必要とされる投入血液体積を減少させることである。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供来自小体积外周血的诱导多能干细胞的产生。解决方案:涉及制备诱导多能干细胞(iPS细胞)的方法和组合物。 例如,通过使用附加型重编程和无饲料或不含异种病毒的条件,可以从外周血细胞例如人血液祖细胞产生诱导的多能干细胞。 在某些实施方案中,本发明提供了用少量血液祖细胞提高整体重编程效率的新方法。 本发明的目的是提高外周血细胞重编程的整体过程效率(输入数量的血细胞转换效率到输出数iPS线),并减少获得适当数量的iPS所需的输入血容量 集落(例如,至少5个),例如来自体积约8-10ml的标准血液样品。
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公开(公告)号:JP2015165810A
公开(公告)日:2015-09-24
申请号:JP2015094203
申请日:2015-05-01
发明人: トムソン ジェイムズ , ユー ジュンイン
CPC分类号: C12N5/0607 , C12N5/0696 , C12N2501/60 , C12N2501/602 , C12N2501/603 , C12N2501/604 , C12N2501/605 , C12N2501/606 , C12N2501/608 , C12N2502/99 , C12N2510/00 , C12N2799/027 , C12N5/0606
摘要: 【課題】多能性細胞を提供する。 【解決手段】本発明は、少なくとも1つ又は複数の潜在能力決定因子を体細胞に投与することにより、体細胞を多能性に再プログラム化する方法に関する。本発明はまた、再プログラム化する方法を用いて得られた多能性細胞集団に関する。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供多能细胞。解决方案:本发明涉及通过向体细胞施用至少一种或多种效力决定因素来将体细胞重编程为多能性的方法。 本发明还涉及使用重编程方法获得的多能细胞群体。
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公开(公告)号:JP2014209912A
公开(公告)日:2014-11-13
申请号:JP2014121146
申请日:2014-06-12
申请人: セルラー ダイナミクス インターナショナル, インコーポレイテッド , Cellular Dynamics International Inc , セルラー ダイナミクス インターナショナル, インコーポレイテッド
发明人: AMANDA MACK , JAMES THOMSON
CPC分类号: C12N5/0696 , C07K14/005 , C12N15/85 , C12N2501/602 , C12N2501/603 , C12N2501/604 , C12N2501/605 , C12N2501/606 , C12N2501/608 , C12N2510/00 , C12N2710/16222 , C12N2800/107 , C12N2800/108 , C12N2800/24 , C12N2820/60 , C12N2840/105 , C12N2840/206
摘要: 【課題】非ウイルスアプローチを用いたiPS細胞の産生のための方法の提供。【解決手段】体細胞および未分化細胞の分化プログラミングまたはリプログラミングにより多能性幹細胞および他の望ましい細胞型を誘導する方法。特定の実施形態では、本質的にベクターを含まない誘導多能性幹細胞を作製する。分化プログラミング因子を発現させるためにエピソーム発現ベクターを用いて、外因性ベクター要素を本質的に含まない誘導多能性幹細胞および望ましい細胞型を提供する。【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供使用非病毒方法生产iPS细胞的方法。解决方案:本发明提供了通过分化编程或重编程体细胞和未分化细胞来诱导多能干细胞和其它所需细胞类型的方法 。 在具体实施方案中,产生基本上无载体的诱导多能干细胞。 本发明通过使用附加型表达载体来提供诱导的多能干细胞和基本上不含外源载体元件的所需细胞类型,以便表达分化编程因子。
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