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公开(公告)号:JP4551994B2
公开(公告)日:2010-09-29
申请号:JP2000594977
申请日:2000-01-18
发明人: マックラデイ ダリイムプル アイアン , ジヨン フレイ デリック , デビッド グッドマン ポール , ホルト ライン , ウイリアム ギブソン ロバート
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公开(公告)号:JPWO2008099774A1
公开(公告)日:2010-05-27
申请号:JP2008532519
申请日:2008-02-08
申请人: 日鉱金属株式会社
IPC分类号: C25B1/00 , B09B5/00 , C01G9/02 , C01G15/00 , C01G19/02 , C01G23/00 , C01G30/00 , C01G49/00 , C01G51/00 , C01G53/00 , C01G55/00
CPC分类号: C22B58/00 , C22B7/001 , C22B7/006 , C22B25/06 , C25B1/00 , C25C1/00 , Y02P10/214 , Y02P10/228 , Y02P10/234
摘要: アノード又はカソードの一方に不溶性電極を使用すると共に、それぞれの対極となる他方のカソード又はアノードに導電性のある酸化物を含有するスクラップを使用し、極性を周期的に反転して電解し、当該スクラップを水酸化物として回収することを特徴とするITOスクラップからの有価金属の回収方法及び酸化物系スクラップが、導電性のある酸化物であり、水素でメタル又は亜酸化物に還元できる物質であることを特徴とする前記導電性のある酸化物を含有するスクラップからの有価金属の回収方法。導電性のある酸化物を含有するスパッタリングターゲット又は製造時に発生するターゲット端材等の導電性のある酸化物を含有するスクラップから有価金属を効率良く回収する方法を提供する。
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公开(公告)号:JPWO2008099773A1
公开(公告)日:2010-05-27
申请号:JP2008532526
申请日:2008-02-08
申请人: 日鉱金属株式会社
CPC分类号: C22B58/00 , C22B3/045 , C22B3/44 , C22B7/006 , C22B25/04 , C22B25/06 , C25B1/00 , Y02P10/228 , Y02P10/234
摘要: 導電性のある酸化物を含有するスクラップを使用し、極性を周期的に反転して電解することにより、水酸化物として回収することを特徴とする導電性のある酸化物を含有するスクラップからの有価金属の回収方法、及び酸化物系スクラップが、導電性のある酸化物であり、水素でメタル又は亜酸化物に還元できる物質であることを特徴とする上記導電性のある酸化物を含有するスクラップからの有価金属の回収方法。導電性のある酸化物を含有するスパッタリングターゲットスクラップ又は製造時に発生する導電性のある酸化物の端材等のスクラップから、有価金属を効率良く回収する方法を提供する。
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公开(公告)号:JP4546732B2
公开(公告)日:2010-09-15
申请号:JP2003561818
申请日:2003-01-17
发明人: マクドナルド,デイビッド・エム
CPC分类号: B23K3/08 , B23K3/06 , C22B7/004 , C22B13/025 , C22B25/06 , Y02P10/214 , Y02P10/228
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公开(公告)号:JPWO2007077594A1
公开(公告)日:2009-06-04
申请号:JP2007552818
申请日:2005-12-28
申请人: 富士通株式会社
CPC分类号: C22B7/001 , C22B13/025 , C22B25/06 , H05K3/22 , H05K3/3463 , H05K3/3494 , H05K2203/0292 , H05K2203/047 , H05K2203/176 , H05K2203/178 , Y02P10/214 , Y02P10/228
摘要: 環境保護および資源保護に有効なはんだ除去装置およびはんだ除去方法を提供することを目的とする。互いに融点の異なる2種類のはんだが溶着されているプリント基板10を、上記2種類のはんだごとに設定した加熱温度で加熱する電気炉11a,11bと、該電気炉11a,11bにより加熱された状態のプリント基板10に振動を与える加振装置12a,12bと、加振装置12a,12bにより振動が与えられたプリント基板10から分離されたはんだを回収する容器15a,15bとを備えた。
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公开(公告)号:JPWO2007015392A1
公开(公告)日:2009-02-19
申请号:JP2007529217
申请日:2006-07-25
申请人: シャープ株式会社 , 株式会社神鋼環境ソリューション
CPC分类号: C22B7/007 , C22B3/46 , C22B7/005 , C22B25/06 , C22B58/00 , Y02P10/228 , Y02P10/234
摘要: 廃LCDから有価物であるInを合金或いは金属単体として回収する方法とその装置に関し、水酸化インジウムの状態で回収する必要がなく、Inを有価金属として回収することができるので、回収時において水酸化インジウムの場合のようなハンドリングの悪さもなく、フィルターなどで容易に回収することができ、しかもInの回収率が著しく良好となるInの回収方法と装置を提供することを課題とする。酸化インジウムスズを含有する廃LCDを破砕し、破砕した廃LCDから酸を用いて酸化インジウムスズを溶解し、インジウム化合物含有溶液を得、回収用リアクター内に流入するとともに、該回収用リアクター内にInよりもイオン価傾向の大きい金属からなる金属粒子を添加し、該金属粒子を流動させ、前記インジウム化合物含有溶液中に含有されるIn又はIn合金を前記金属粒子の表面に析出させ、その後、剥離手段によって前記金属粒子から前記析出したIn又はIn合金を剥離して、剥離した固形状のIn又はIn合金を液分から分離して回収することを特徴とする。
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公开(公告)号:JP2003508624A
公开(公告)日:2003-03-04
申请号:JP2000594977
申请日:2000-01-18
发明人: マックラデイ ダリイムプル アイアン , ジヨン フレイ デリック , デビッド グッドマン ポール , ホルト ライン , ウイリアム ギブソン ロバート
IPC分类号: C25C1/14 , C22B25/06 , C23F1/44 , C23F1/46 , C25C1/12 , C25C1/18 , C25C1/24 , H05K3/06 , H05K3/22
CPC分类号: C25C7/08 , C22B13/045 , C22B25/06 , C23F1/18 , C23F1/30 , C23F1/44 , C23F1/46 , C25C1/14 , C25C1/18 , H05K3/067 , Y02P10/228
摘要: (57)【要約】 印刷回路板から錫および/または鉛−または錫−含有合金の選択的溶解方法は、印刷回路板からSnおよび/またはPb-またはSn-含有合金の実質的に全ての溶解をSn(II)および/またはPb(II)として行なう条件下に、Ti(III)、Ti(IV)、Sn(II)およびPb(II)の安定で可溶性の塩を形成するTi(IV)と酸とを含有する溶液に対して印刷回路液を接触させ、しかも電解還元によりSn(II)および/またはPb(II)種の実質的に全てをSnおよび/またはPbとして該溶液から回収することからなる。 電解還元工程後には、酸化剤の金属種を酸化により再生し且つ本法の第1段階に再循環する。
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公开(公告)号:JP2017535670A
公开(公告)日:2017-11-30
申请号:JP2017524055
申请日:2015-11-11
CPC分类号: B23K1/018 , C22B7/00 , C22B7/001 , C22B7/005 , C22B7/006 , C22B9/02 , C22B25/06 , Y02P10/228 , Y02P10/234
摘要: 【課題】電子プリント回路基板スクラップから錫鉛はんだを回収するための方法およびそれを実行するための装置を提供する。【解決手段】電子プリント回路基板スクラップから錫鉛はんだを回収するための方法およびそれを実行するための装置は、金属廃棄物の処理分野に関し、具体的には、電子プリント回路基板スクラップからの錫鉛はんだの回収の手段に関する。提案された技術的解決策の技術的効果は、スクラップが液体透過可能またはガス透過可能な容器に配置され、該容器は錫鉛はんだの溶融温度以上に加熱された液体またはガス状伝熱媒体に配置され、次いで錫鉛はんだを溶融させた後、伝熱媒体が容器から除去され、次いで容器の回転によって、溶融した錫鉛はんだおよび伝熱媒体の残部が容器から除去されることを特徴とする電子プリント回路基板スクラップから錫鉛はんだを回収するための特許請求される方法、および、回転体の形で設計され、回転可能に取り付けられ、回転軸線から半径方向に液体透過可能および/またはガス透過可能である中空容器を含み、容器は、透過可能とするために穿孔側壁を有し、垂直に変位することができるドラムの形で設計されることを特徴とする特許請求される装置による、電子プリント回路基板スクラップからの錫鉛はんだの回収率の増加である。
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9.酸化インジウム−酸化錫粉末の製造方法、ITOターゲットの製造方法及び水酸化インジウム−メタ錫酸混合物の製造方法 有权
标题翻译: 氧化铟 - 一种制造氧化锡粉末的方法,所述ITO靶制备和氢氧化铟 - 偏锡酸的混合物的制造方法公开(公告)号:JPWO2014112198A1
公开(公告)日:2017-01-19
申请号:JP2014557339
申请日:2013-11-18
申请人: Jx金属株式会社
CPC分类号: C22B7/001 , B22F9/22 , B22F2009/001 , C22B5/12 , C22B25/06 , C22B58/00 , C22C1/0483 , C22C28/00 , C23C14/3414 , C25B1/00 , Y02P10/214 , Y02P10/228 , Y02P10/24
摘要: 還元炉内で、インジウム及び錫を含有するITOターゲットスクラップを還元ガスで還元し、ITO中の金属成分の組成比を維持したまま、ITOターゲットの原料となるインジウム−錫合金を回収する方法。ITOスパッタリングターゲットの製造時又は使用後に発生する高純度酸化インジウム−錫含有スクラップからインジウム−錫合金を回収すると共に、これを酸化インジウム−酸化錫粉とし、さらにこの酸化インジウム−酸化錫粉を原料としてITOターゲットを製造する技術を提供する。すなわち、スクラップをそのまま合金に還元し、得られた合金の組成を維持したままITO製造に使用し、これにより製造工程での組成の制御及び調整を簡素化する。また、インジウム−錫のリサイクルを酸化物の還元だけとする事で工程を簡素化し、従来法に比べて製造コストを削減することができる。さらに、副生成物を水だけとすることができるので、有害な物質の取り扱い、発生を抑制し、以って環境への負荷を低減させることができる。【選択図】図3
摘要翻译: 用于回收锡合金过程 - 还原炉,将含有铟和锡的ITO靶废料与还原气体还原,在保持在ITO的金属成分的相对比例,铟作为ITO靶材料。 废料铟含锡 - - 制造后或使用高纯度的铟的ITO溅射靶的过程中发生的与锡合金的恢复,氧化铟 - 氧化锡粉末,其进一步的氧化铟 - 锡氧化物粉末作为原料 用于制造ITO靶的技术。 即,减少了对合金废料,使用ITO制造,同时保持所得到的合金的成分,从而简化制造过程中的组合物的控制和调整。 此外,铟 - 锡再循环通过仅为氧化物的还原简化工序,所以能够与传统方法相比,减少了制造成本。 此外,副产品可以是唯一的水,处理有害物质,抑制发生,有可能减少对环境有什么比负载。 点域
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公开(公告)号:JP2016520716A
公开(公告)日:2016-07-14
申请号:JP2016506787
申请日:2014-04-10
申请人: ウルリッヒ・ローザー , ヴォルフラム・パリッチュ
发明人: ヴォルフラム・パリッチュ
CPC分类号: C22B3/16 , C22B7/007 , C22B11/048 , C22B13/045 , C22B25/04 , C22B25/06 , Y02P10/214 , Y02P10/228 , Y02P10/234 , Y02W30/827
摘要: 本発明は、銀および/またはスズおよび/または鉛含有材料/スクラップを、酸化剤の存在下で、式R−SO2−OH、式中Rは有機基またはアンモニアであり得る、のスルホン酸で処理することによって、金属を含有するスクラップから金属、特に銀および/またはスズおよび/または鉛を濃縮する方法に関する。
摘要翻译: 本发明是银和/或锡和/或材料/废料,在氧化剂的存在下,含铅其中R-SO2-OH,是其中R可以是有机基团或氨,在酸处理 通过从含有废金属,特别是涉及用于浓缩银和/或锡和/或铅的方法的金属。
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