内燃機関の排気浄化装置
    8.
    发明专利
    内燃機関の排気浄化装置 有权
    用于内燃机的排气排放控制装置

    公开(公告)号:JP2016121629A

    公开(公告)日:2016-07-07

    申请号:JP2014262390

    申请日:2014-12-25

    IPC分类号: F01N3/023

    摘要: 【課題】差圧パイプに走行風が直接当たるのを回避でき、差圧パイプ内における水分の凍結を防止できる排気浄化装置を提供すること。 【解決手段】DPF12を格納する略円柱状のケース部材13と、DPF12の前後差圧を検出する差圧センサ14と、DPF12近傍の排気通路と差圧センサ14を接続する下流側差圧パイプ16を備え、ケース部材13は周方向に2つに分割されたケース半体131,132が延出部130a,130bで溶接されて一体化構成され、下流側差圧パイプ16はケース部材13の外周面に沿って配置されるとともに露出する湾曲部161及び外周部162を有し、露出する湾曲部161及び外周部162は、ケース部材13の車両後方側の外周面に沿って配置されるとともに、周方向に隣接する延出部のうちより近傍に位置する延出部130aよりも車両後方側に配置される。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种排气排放控制装置,其能够避免行驶风直接撞击差压管,并且可以防止压差管中的水分冻结。排气排放控制装置包括:近似柱状壳体 用于存储DPF 12的构件13; 用于检测DPF12的前侧和后侧之间的压差的差压传感器14; 以及用于将DPF 12附近的排气通路与差压传感器14连接的下游侧压差管16.壳体部件13通过将两个壳体半体131,132的延伸部130a,130b 在圆周方向上彼此分隔。 下游侧压差管16沿着壳体部件13的外周面配置,具有露出的弯曲部161和外周部162。露出的弯曲部161和外周部162沿着外周 表面在壳体构件13的车辆后侧上,并且从邻近邻近的延伸部分的延伸部分130a沿圆周方向布置在车辆后侧。图1

    作業車両
    9.
    发明专利
    作業車両 审中-公开
    工作车辆

    公开(公告)号:JP2016078824A

    公开(公告)日:2016-05-16

    申请号:JP2015079706

    申请日:2015-04-09

    摘要: 【課題】エンジンルーム内の熱的影響を低減できる構成を備えた作業車両を提供する。 【解決手段】作業車両は、走行機体の前部に搭載されたエンジンと、エンジンの排気ガスを浄化する後処理装置52と、エンジン空冷用の冷却ファンとを備えている。そして、エンジンの前面側に前記冷却ファンを配置し、前記冷却ファン、エンジン5及び前記後処理装置52をボンネット6で覆う。ボンネット6において、後処理装置52の下方であって前記エンジン5の一側方を覆う遮蔽板205を備えており、遮蔽板205に複数の孔を設けた多孔板とした。 【選択図】図14

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种具有能够降低对发动机室内部的热影响的结构的作业车。解决方案:作业车辆包括:安装在行进机体前部的发动机; 用于净化发动机废气的后处理装置52; 以及用于对发动机进行空气冷却的冷却风扇。 冷却风扇被放置在发动机的前表面侧,并且冷却风扇,发动机5和后处理装置52被盖帽6.在发动机罩6的下面,屏蔽板205设置在 后处理装置52的下侧以覆盖发动机5的一侧,并且屏蔽板205是具有多个孔的多孔板。选择的图示:图14