ガスセンサ
    5.
    发明专利
    ガスセンサ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018124208A

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2017017789

    申请日:2017-02-02

    IPC分类号: G01N27/419 G01N27/409

    摘要: 【課題】ガスセンサの使用時に内側カバー又は外側カバーが脱落する可能性をなくすとともに、インシュレータの破損を防止することができるガスセンサを提供する。 【解決手段】ガスセンサは、検出部を有するセンサ素子と、センサ素子を挿通させて保持するインシュレータ3と、インシュレータ3を保持するハウジング4と、検出部を覆う内側カバー5と、内側カバー5を覆う外側カバー6とを備える。内側カバー5の内側鍔部51と外側カバー6の外側鍔部61とは、インシュレータ3とハウジング4との間に挟持されている。内側鍔部51における、インシュレータ3と対向する側の角部513には、インシュレータ3と接触する突起部514が形成されている。外側鍔部61の端面611は、内側鍔部51の端面511よりも径方向Rの外方R1に位置している。 【選択図】図3

    排ガス流量測定ユニット及び排ガス分析装置

    公开(公告)号:JP2018115997A

    公开(公告)日:2018-07-26

    申请号:JP2017007978

    申请日:2017-01-19

    IPC分类号: G01F1/00 G01F1/46

    摘要: 【課題】取付配管内を流れる排ガスの流速分布の乱れを解消して、正確に排ガス流量を測定する。 【解決手段】車両に搭載されて、車両の排気管EHから排出される排ガスの流量を測定する排ガス流量測定ユニット2であって、排気管EHに接続されるとともに、排ガスが流れる流路Rを形成する取付配管3と、流路Rに設けられて、流路Rを流れる排ガスの流量を測定する流量計と、流路Rにおいて流量計の上流側に設けられた整流機構5とを備える。 【選択図】図2

    微粒子検知システム
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018081056A

    公开(公告)日:2018-05-24

    申请号:JP2016225321

    申请日:2016-11-18

    IPC分类号: G01N27/60 G01N15/06

    摘要: 【課題】外部ガス流の流速の変化による影響を抑制して、外部ガスに含まれた微粒子量を適切に出力できる微粒子検知システムを提供する。 【解決手段】微粒子検知システムは、センサ部と、センサ駆動部とを備え、外部ガス流EGFによって、センサ部の内部を通過する被測定ガス流EIFをセンサ部内に生じさせて、被測定ガスEIに含まれた微粒子Sの量Mを検知する。センサ部は、イオンCPを発生させ、イオンが付着した帯電微粒子SCをセンサ部外に排出する一方、非付着イオンCPFを捕集して排出を抑制するイオン作用部100eを有し、センサ駆動部は、流出した流出電荷量QHに対応するセンサ電流値を取得するセンサ電流値取得部と、外部から外部ガス流の流速Vgを取得する流速取得部と、センサ電流値及び外部ガス流の流速Vgを用いて流速Vgの影響が低減された微粒子の量Mを取得する微粒子量取得部と、を有する。 【選択図】図5

    センサ制御装置、内燃機関制御システムおよび内燃機関制御装置

    公开(公告)号:JP2018077067A

    公开(公告)日:2018-05-17

    申请号:JP2016217534

    申请日:2016-11-07

    发明人: 中埜 吉博

    IPC分类号: G01N27/416 F01N3/00 G01N27/26

    摘要: 【課題】アンモニアを検出するにあたり、特定ガスの影響によるアンモニアの検出精度の低下を抑制できるセンサ制御装置および内燃機関制御装置を提供する。 【解決手段】センサ制御装置200は、信号受信判定部と、利用停止部と、を備える。信号受信判定部は、アンモニア以外のガスであってアンモニアセンサが反応する特定ガスが排気ガスに含まれうる特定状態であることを示す特定状態信号を受信したか否かを判定する。利用停止部は、特定状態信号を受信したと信号受信判定部が判定した場合に、当該判定後に検出された検出結果のうち少なくとも一部を利用することを停止する。つまり、このセンサ制御装置は、特定状態信号を受信すると、受信後に検出された検出結果のうち少なくとも一部を利用することを停止する。 【選択図】図2