風力発電装置及びそのブレードピッチ角調整方法
    3.
    发明专利
    風力発電装置及びそのブレードピッチ角調整方法 有权
    风力发电装置及其调整叶片角度的方法

    公开(公告)号:JP2016014364A

    公开(公告)日:2016-01-28

    申请号:JP2014137395

    申请日:2014-07-03

    IPC分类号: F03D80/00 F03D7/04

    摘要: 【課題】ロータロック機構に加わる荷重を低減する風力発電装置を提供する。 【解決手段】風力発電装置は、ハブ3とブレード10から成るロータ1と、ハブに接続された回転軸を介して、ロータを軸支すると共に、その内部に回転軸に接続された発電機を収納するナセル4と、該ナセルを支持するタワー5と、ブレードのピッチ角を変化させて調整するピッチアクチュエータと、該ピッチアクチュエータに指令値を出力するピッチ制御装置とを備え、ピッチ制御装置で検知したロータの停止指令を、ピッチアクチュエータに出力し、ピッチアクチュエータは、マニュアルステートに移行したのを確認してから、ロータを機械的に固定した後に、ピッチ制御装置からのロータの停止指令に基づいて、ブレードのピッチ角を、減速中のフェザー状態のブレードのピッチ角より大きくすることを特徴とする。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种风力发电装置,其中施加到转子锁定机构的负载减小。风力发电装置包括:转子1,其包括轮毂3和叶片10; 机舱4,其通过连接到轮毂的旋转轴定位转子,并将连接到旋转轴的发电机存储在机舱的内部; 支撑机舱的塔架5; 桨距致动器改变和调节叶片的桨距角; 以及向桨距致动器输出指令值的桨距控制装置。 由俯仰控制装置检测到的停止指令被输出到桨距致动器。 俯仰致动器在确认风力发电装置的各个部件转移到手动状态之后,机械地固定转子,然后基于来自俯仰控制装置的转子停止命令,增加叶片的俯仰角 大于减速期间处于羽化状态的叶片的桨距角。

    Tower method of manufacturing with a tower and adapter part has an adapter part

    公开(公告)号:JP2013528730A

    公开(公告)日:2013-07-11

    申请号:JP2013514608

    申请日:2011-05-04

    IPC分类号: E04H12/12

    摘要: 【課題】本願発明は、コンクリート製の下部筒状タワーセクション(2)と、スチール製の上部筒状タワーセクション(3)と、前記二つのセクション(2)および(3)を繋げるアダプター部(7)と、を有する特に風力発電に使用されるタワーに関する。
    【解決手段】アダプター部7は、環状のコンクリート要素(8)とスチール要素(9)からなり、前記スチール要素(9)は、前記コンクリート要素(8)の表面が取り付け状態で上にあるとき、コンクリート要素(8)の表面をほぼ覆う少なくとも一つの環状フランジ(9a)を有する。 前記スチール要素(9)は、前記コンクリート要素(8)と直接キャスト成形されており、前記環状フランジ(9a)は、実質的に空気を含まずに完全に挿入されている。 前記アダプター部(7)を有するタワー(1)の製造方法においては、環状フランジ(9a)を有するスチール要素(9)が環状の骨組みの中に逆さまに設けられ、これにより前記アダプター部(7)を製造する。 その後、コンクリート材料を前記アダプター部(7)の環状コンクリート要素(8)を製造するために、骨組みの中に入れ、これによって、コンクリート材料は、その下のフランジ(9a)の上に直接使用される。
    【選択手段】図3

    摘要翻译: 本发明涉及一种塔架(1),它包括一个由混凝土制成的下部管状塔架部分(2),一个由钢制成的上部管状塔架部分(3)和用于将两个塔架部分(2,3) )。 适配器件(7)由环形混凝土构件(8)和钢构件(9)组成,钢构件(9)包含至少一个环形凸缘(9a),其优选地完全覆盖混凝土构件(8)的表面 ),所述表面处于安装状态的顶部。 钢构件(9)与混凝土构件(8)直接一起铸造,其中环形凸缘(9a)基本上没有空气夹杂物。 在用于制造包括适配件(7)的塔架(1)的方法中,具有环形凸缘(9a)的钢构件(9)被向下放入环形模板中,以便产生所述适配器件(7)。 然后将混凝土材料引入模板中以便产生适配器件(7)的环形混凝土元件(8),由此将混凝土材料直接施加到凸缘(9a)的后续底侧。