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公开(公告)号:JP6332106B2
公开(公告)日:2018-05-30
申请号:JP2015069247
申请日:2015-03-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 岡本 大典
CPC classification number: F16H3/663 , F16H1/36 , F16H55/0873 , F16H2200/202
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公开(公告)号:JP2018017385A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016150696
申请日:2016-07-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
IPC: F16H61/686 , F16H59/72 , F16H61/06
CPC classification number: F16D25/14 , F16D25/062 , F16H61/0267 , F16H61/0403 , F16H61/686 , F16H2061/1208 , F16H2200/006 , F16H2200/201 , F16H2200/202 , F16H2200/2025 , F16H2200/2046
Abstract: 【課題】ソレノイド圧力制御弁の脈動駆動制御を行う車両において、油圧式摩擦係合装置に油圧を供給するソレノイド圧力制御弁の作動遅延によるドライバビリティ低下を抑制する。 【解決手段】電子制御装置70によれば、複数のソレノイドバルブSLを選択的に所定周期で脈動させる脈動駆動制御を行う脈動駆動制御部104と、複数のソレノイドバルブSLのうちの脈動駆動制御が実行されていたソレノイドバルブSLについて脈動駆動制御の終了時から第2所定時間T2の間はクイックアプライ信号Squiを用いたクイックアプライ制御が行われることを禁止し、第2所定時間T2経過後には許容するクイックアプライ制御禁止部108とを、含み、脈動駆動制御部104は、複数のソレノイドバルブSLのうちの脈動駆動制御中のソレノイドバルブSLについて、変速要求があった時点で脈動駆動制御を終了させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018035937A
公开(公告)日:2018-03-08
申请号:JP2017140535
申请日:2017-07-20
Inventor: シャイル エヌ.シャー , ニコラス エス.バーノン , 大板 慎司
IPC: F16H1/36
CPC classification number: F16H57/082 , F16H3/663 , F16H57/10 , F16H2200/202
Abstract: 【課題】変速機での使用に必要とされる高いトルクの要求に合致する能力を有する、強度と製造容易性とを実現する改良された粉末金属キャリアアセンブリの提供。 【解決手段】キャリアアセンブリ50は、キャリアプレート56から延びる複数の一体的なキャリア脚部58を有するキャリアプレート52を含む粉末金属キャリア部材と、カバープレートから延びる複数の一体的なカバー脚部64を有するカバープレート62を含む粉末金属カバー部材54とを備える。このキャリアアセンブリは、キャリア脚部のそれぞれの端部とカバー脚部の端部とが、互いに整列させられており、且つ、互いに対して蝋付けされており、及び、ピニオンギヤを収容するように構成されたキャリアアセンブリの内部を画定するように構成される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2015055344A
公开(公告)日:2015-03-23
申请号:JP2013190663
申请日:2013-09-13
Applicant: アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , Aisin Aw Co Ltd
Inventor: TORII TAKESHI , WADA RYOTA , HATTORI AKIHITO
IPC: F16H57/04 , F16D55/40 , F16D65/18 , F16D65/853 , F16H3/66 , F16H57/021
CPC classification number: F16H3/663 , F16H3/666 , F16H37/04 , F16H57/021 , F16H57/04 , F16H57/0424 , F16H57/0471 , F16H57/08 , F16H63/3043 , F16H2057/087 , F16H2200/006 , F16H2200/0086 , F16H2200/202 , F16H2200/2046 , F16H2200/2082
Abstract: 【課題】変速機の回転要素を回転不能に固定するブレーキの非係合時における引き摺りトルクの発生をより良好に抑制し、動力伝達装置で発生する損失をより低減させる。【解決手段】動力伝達装置20は、環状壁部102とブレーキB1のブレーキドラムとして機能するドラム部110とを有すると共に、トランスミッションケース22に固定されてカウンタドライブギヤ41を回転自在に支持する支持部材100を含み、支持部材100の環状壁部102は、ドラム部110の内径側で軸方向に延在すると共にブレーキB1のピストン125を支持する環状のピストン支持部105と、ピストン支持部105の内径側から外径側に窪むように当該ピストン支持部105に形成された集油部108とを有し、環状壁部102には、環状壁部102を介して集油部108と反対側に位置する空間200と当該集油部108とを連通させるように貫通孔109が形成されている。【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:为了进一步有利地抑制在将传动装置的旋转元件固定为不可旋转的制动器的非接合时产生阻力矩,并且进一步减少在动力传递装置 解决方案:动力传递装置20包括支撑构件100,其具有环形壁部分102和用作制动器B1的制动鼓的鼓部分110,固定到变速器壳体22,并且可旋转地支撑反向驱动齿轮 支撑部件100的环状壁部102具有在鼓部110的内径侧向轴向延伸的环状活塞支撑部105,并支撑制动器B1的活塞125, 部分108形成在活塞支撑部分105处,以便从活塞支撑部分105的内径侧向外径侧凹入。在环形壁部分102处形成穿透孔109,以便形成为 位于与集油部分108相对的一侧的速度200和集油部分108经由环形壁部分102相互连通。
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公开(公告)号:JP6131796B2
公开(公告)日:2017-05-24
申请号:JP2013190663
申请日:2013-09-13
Applicant: アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
IPC: F16H57/021 , F16D55/40 , F16D65/18 , F16D65/853 , F16D121/04 , F16D125/04 , F16D125/06 , F16H57/04
CPC classification number: F16H3/663 , F16H37/04 , F16H57/021 , F16H57/04 , F16H57/0424 , F16H57/0471 , F16H57/08 , F16H2057/087 , F16H2200/006 , F16H2200/0086 , F16H2200/202 , F16H2200/2046 , F16H2200/2082 , F16H3/666 , F16H63/3043
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公开(公告)号:JP2016188677A
公开(公告)日:2016-11-04
申请号:JP2015069247
申请日:2015-03-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 岡本 大典
CPC classification number: F16H3/663 , F16H1/36 , F16H2200/202 , F16H55/0873
Abstract: 【課題】部品間の負荷損失を低減することができるラビニヨ型遊星歯車装置を提供すること。 【解決手段】ラビニヨ型遊星歯車装置1は、ロングピニオンギヤ14と、ショートピニオンギヤ21とを備え、ロングピニオンギヤ14およびショートピニオンギヤ21の歯の端面に、ロングピニオンギヤ14およびショートピニオンギヤ21の内周側から外周側に向かって、かつ歯幅方向の中心に向かって、曲率が設けられていることを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够降低部件之间的负载损耗的拉威尼亚式行星齿轮装置。解决方案:拉维尼型行星齿轮装置1包括:长小齿轮14; 长小齿轮14和短小齿轮21的各齿的端面从长小齿轮14和短小齿轮21的内周侧向外周侧弯曲,朝向 齿宽方向的中心。选择图:图1
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