公开(公告)号：KR102235205B1

公开(公告)日：2021-04-05

申请号：KR1020167018369A

申请日：2014-12-22

Applicant: 테크노레드 제젠보우비멘투 테크놀로지쿠 에스.아.

Inventor： 피르호 헤르메스 조아큄 페레이라 ,  클레이톤 곤살베스 로바티

IPC: F27B1/02 ,  C21B11/02 ,  C21C5/56 ,  F27B1/16 ,  F27D99/00

CPC classification number: F27B1/02 ,  C21B11/02 ,  C21C5/56 ,  F27B1/16 ,  F27D99/0033

Abstract: 본 발명은 야금 공정과 설비에 관한 것이고, 보다 상세하게는 높은 수준의 불순물들이 있는 것을 포함하여 광범위한 원재료 및 연료로 작동가능한 야금로에 관한 것이다. 따라서, 본 발명의 야금로는, (ⅰ) 적어도 하나의 상부 터브(1); (ⅱ) 적어도 하나의 하부 터브(2); (ⅲ) 적어도 하나의 상부 터브(1)와 적어도 하나의 하부 터브(2) 사이에 실질적으로 위치결정되어 있는 적어도 하나의 연료 공급장치; (ⅳ) 적어도 하나의 상부 터브(1)와 적어도 하나의 하부 터브(2) 중 적어도 하나에 위치결정되어 있는 적어도 한 줄의 송풍구(tuyere)(3, 4)로서, 로 내부와 외부 환경을 유체 연통시키는, 적어도 한 줄의 송풍구(3, 4); 및 (ⅴ)적어도 하나의 상부 터브(1)와 적어도 하나의 하부 터브(2) 중 적어도 하나에 위치결정되어 있는 적어도 하나의 버너(10);를 구비한다. 적어도 한 줄의 송풍구(3, 4)와 함께 하는 적어도 하나의 버너(10)의 사용은 이 조합에 의해 일어나는 발열 반응에 의해서 매우 활발한 열의 방출을 발생시킨다.

公开(公告)号：JP2018508730A

公开(公告)日：2018-03-29

申请号：JP2017533554

申请日：2015-12-23

Applicant: オウトテック (フィンランド) オサケ ユキチュア ,  OUTOTEC (FINLAND) OY

Inventor： マトゥセビチ、 ロバート、 ウォルター

IPC: F27D3/16 ,  B22D1/00 ,  C21C1/02 ,  C21C7/072 ,  F27D21/00

CPC classification number: F27D3/16 ,  C21C5/34 ,  C21C5/4613 ,  C21C5/4673 ,  F27D21/0028 ,  F27D99/0033 ,  F27D2003/168 ,  F27D2099/0036

Abstract: トップサブマージランシング注入反応炉システムの溶湯における運転状態を判定する検出装置が提供される。少なくともランスの下端部を溶湯内の没液位置に配置し、検出装置はランスに装着し、ランスの1つ以上の動きまたはランスに加わる1つ以上の力を検出するように構成され、検出された動きまたは力は溶湯における運転状態を示す。【選択図】図3

公开(公告)号：JPWO2015133161A1

公开(公告)日：2017-04-06

申请号：JP2016506155

申请日：2015-01-08

Applicant: 太平洋エンジニアリング株式会社

Inventor： 英人 鈴木 ,  英人 鈴木

IPC: C04B7/44 ,  B01D53/56 ,  B01D53/76 ,  C04B7/60

CPC classification number: F27D99/0033 ,  C04B7/364 ,  C04B7/44 ,  F27B7/34

Abstract: 【課題】仮焼炉の形式を問わず、良好な焼成状態を維持しながらセメントキルン排ガス中のNOx濃度を効率よく低減する。【解決手段】セメントキルン5の窯尻4内に燃料F3及び燃焼用空気を吹き込み、燃料を燃焼させるバーナー14を備えるセメント焼成装置1。セメントキルン排ガス中のNOxを窯尻内の低酸素領域において還元することができると共に、燃料を燃焼させることでセメント原料の脱炭酸効率も向上させることができる。バーナーは、燃料と燃焼用空気との混合流を旋回させる旋回羽根(旋回手段)14bを備えることができる。セメントキルンの窯尻内への燃料供給量は、セメントキルンに付設された仮焼炉3への燃料供給量の20%以上50%未満とすることが好ましく、セメントキルンの窯尻内へ供給される燃料を、微粉炭、重油及び可燃性廃棄物の少なくとも一つを含むようにすることができる。【選択図】図1

公开(公告)号：JPWO2015105026A1

公开(公告)日：2017-03-23

申请号：JP2015556776

申请日：2014-12-26

Applicant: 三建産業株式会社 ,  中央精機株式会社

Inventor： 悠輔 万代 ,  悠輔 万代 ,  司 岸村 ,  司 岸村 ,  史 犬塚 ,  史 犬塚

IPC: F27B9/10 ,  C21D1/00 ,  C21D1/34 ,  C22F1/04 ,  F27B9/16 ,  F27D7/04

CPC classification number: F27B7/02 ,  C21D9/0037 ,  F27B7/14 ,  F27B7/20 ,  F27B7/30 ,  F27B9/10 ,  F27B9/16 ,  F27D99/0033 ,  F27D2007/045

Abstract: 高さ方向について格納室の数を減らすことなく炉本体の高さを低くし、しかも回転炉床の構造が単純でファンの容量を抑制可能とすることを課題とする本願発明の回転式熱処理炉は、炉本体(31)と、径方向に延びる側壁(32c)で仕切られた略等しい大きさの格納室(32a)が周方向に複数かつ多段状に形成されるとともに中央部には空隙(32b)が形成されてなる平面視略ドーナツ状で、第一ゾーン(P)と第二ゾーン(Q)を跨ぐように設置されしかも回転自在に支持される格納回転体(32)と、格納回転体(32)を回転させる回転駆動装置(33)と、炉本体(31)の内側を第一ゾーン(P)と第二ゾーン(Q)に分断する第一仕切壁(37)及び第二仕切壁(38)と、第一ゾーン(P)に位置する格納室(32a)の外周側とファン(34)の吹出口とを連通する第一流路(35)と、第二ゾーン(Q)に位置する格納室(32a)の外周側とファン(34)の吸込口とを連通する第二流路(36)を備える。

公开(公告)号：JPWO2015050208A1

公开(公告)日：2017-03-09

申请号：JP2015540545

申请日：2014-10-02

Applicant: 三建産業株式会社 ,  中央精機株式会社

Inventor： 真敏 寺西 ,  真敏 寺西 ,  藤田　健 ,  健 藤田 ,  奈保子 花岡 ,  奈保子 花岡 ,  博俊 籔本 ,  博俊 籔本 ,  史 犬塚 ,  史 犬塚

IPC: C22B9/16 ,  C22B7/00 ,  C22B21/06 ,  F27B3/04 ,  F27D27/00

CPC classification number: C22B21/0084 ,  C22B7/003 ,  C22B21/0092 ,  F27B3/045 ,  F27D3/0025 ,  F27D3/14 ,  F27D27/00 ,  F27D27/005 ,  F27D99/0033 ,  F27D99/007 ,  Y02P10/218

Abstract: 【課題】油水分を含む塊状非鉄金属材であっても安全かつ効率的に溶解させる。【解決手段】渦室33を外周壁331と略逆円錐状の容器332とその容器332の外周を取り囲むように外周壁331との間に設けられた環状の浅瀬部333と、容器332の上面外周に起立するように設けられ浅瀬部333との間を仕切る堰部334から構成して、溶湯10が循環する浅瀬部333に対して完全に浸漬しない大きさで未乾燥の塊状非鉄金属材Mを、浅瀬部333において体積が小さくなるように徐々に溶解し、小さくした非鉄金属の小片及び粉を、溶湯10とともに浅瀬部333を循環させながら堰部334を越えさせて容器332内に落下させ渦流によって浸漬溶解する。【選択図】図1

公开(公告)号：JP2015537121A

公开(公告)日：2015-12-24

申请号：JP2015545661

申请日：2014-05-21

Applicant: 陽谷祥光銅業有限公司

Inventor： ジョウ、ソンリン ,  リウ、ウェイドン ,  ワン、フー

IPC: C22B15/00 ,  C22B7/04

CPC classification number: C22B7/04 ,  C22B15/0002 ,  C22B15/0028 ,  C22B15/0047 ,  C22B15/0054 ,  F27B3/02 ,  F27B3/205 ,  F27B14/00 ,  F27B2014/002 ,  F27B2014/004 ,  F27D3/00 ,  F27D3/0033 ,  F27D7/02 ,  F27D99/0033 ,  Y02P10/212

Abstract: 銅精錬スラグを減少させる方法と装置である。その方法は、銅精錬溶融スラグ(1)を還元剤(2)と圧力下の不活性ガス(3)と混合することと、その後それらを減少させることを備える。その装置は、炉本体(4)を備え、炉本体(4)には供給口(413)とスラグ排出口(416)と炉本体の側壁に配置されたガスノズル(411)が設けられる。【選択図】図1

Abstract translation: 为减少铜冶炼炉渣的装置和方法。 该方法包括铜精炼熔融炉渣（1）还原剂，（2），并与在压力下的惰性气体（3）中混合，即减少其后它们。 该装置包括一个炉体（4），设置在所述供应口（413）和所述排渣口和（416）的炉体（411）的侧壁上的气体喷嘴在炉本体（4）提供。 点域1

公开(公告)号：JP5774431B2

公开(公告)日：2015-09-09

申请号：JP2011213456

申请日：2011-09-28

Applicant: 中外炉工業株式会社

Inventor： 川端 健介 ,  河本 祐作 ,  片山 智樹 ,  大橋 武史

IPC: F23D14/66 ,  F23D14/56

CPC classification number: F27D99/0033 ,  F23C3/00 ,  F23D14/66 ,  F23D14/84 ,  F23L15/02 ,  Y02E20/348

公开(公告)号：JP2013528708A

公开(公告)日：2013-07-11

申请号：JP2013511378

申请日：2011-05-20

Applicant: ダウ コーニング コーポレーションDow Corning Corporation ,  ダウ コーニング シリシオ ド ブラジル インドゥストリア イ コメルシオ リミターダ

Inventor： ダット ドサ ヴィシュ ,  ロドリゲス ビター レイナルド

IPC: C22C1/02 ,  C22C21/02

CPC classification number: C22C21/02 ,  C22B5/04 ,  C22C1/026 ,  F27B7/06 ,  F27B7/20 ,  F27D99/0033

Abstract: アルミニウム−ケイ素合金を製造する方法及びシステムを提供し、前記方法及びシステムは、シリカを所定の温度に予熱することと、予熱シリカとアルミニウムとを混ぜ合わせてアルミニウムを融解させアルミニウム−ケイ素合金を製造することとを含む。
【選択図】図１

公开(公告)号：JP4902550B2

公开(公告)日：2012-03-21

申请号：JP2007548876

申请日：2005-12-20

Applicant: レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード

Inventor： ツィアバ、レミ ,  ルクール、パトリック ,  ルロー、ベルトラン

IPC: F23D14/22 ,  F23C5/28 ,  F23C6/04

CPC classification number: F23D14/84 ,  C03B5/2353 ,  C03B2211/30 ,  F23C5/28 ,  F23C6/045 ,  F23D14/22 ,  F23D23/00 ,  F27B3/205 ,  F27D99/0033 ,  Y02P40/55

公开(公告)号：JP2011517759A

公开(公告)日：2011-06-16

申请号：JP2011502052

申请日：2009-03-26

Applicant: レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード

Inventor： ヒギンズ、クリストファー・ケー．

IPC: F27D3/16 ,  C21C5/52 ,  F27D7/02 ,  F27D99/00

CPC classification number: F27D1/12 ,  C21C5/5217 ,  F23C5/02 ,  F23D14/78 ,  F23M5/025 ,  F27B3/14 ,  F27B3/205 ,  F27D99/0033 ,  Y02P10/216

Abstract: An apparatus and method for use in metal melting, refining and/or other processing, such as, for example, steel making in an electric arc furnace (EAF), and more particularly, to improved burner/injector panels and related methods for the introduction of various energy sources, such as, for example, chemical energy, oxygen and particulates into an EAF.