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公开(公告)号:KR20210034257A
公开(公告)日:2021-03-30
申请号:KR1020190115949A
申请日:2019-09-20
申请人: (주)레이텍
发明人: 신문식
IPC分类号: G01N21/3581 , G01N21/88 , G02B5/08
CPC分类号: G01N21/3581 , G01N21/8806 , G02B5/08
摘要: 본 발명은 고출력 테라헤르츠파를 이용한 비파괴 영상 검사를 할 수 있는 요동 밀러를 이용한 테라헤르츠 빔 검사 장치에 관한 것이다.
또한, 본 발명은 테라헤르츠 빔을 발생시키는 발진부, 상기 발진부로부터 발생되는 상기 테라헤르츠 빔이 통과하면서 한 지점으로 모이게 하는 제1 집광부, 상기 제1 집광부를 통과한 상기 테라헤르츠 빔을 소정의 각도 범위 내로 반사하도록 상기 소정의 각도 범위 내로 요동 운동하는 요동 밀러, 상기 요동 밀러에 의해 반사되는 상기 테라헤르츠 빔이 통과하면서 한 지점으로 모이게 하는 제2 집광부 및 상기 제2 집광부를 통과한 상기 테라헤르츠 빔을 수신하여 상기 테라헤르츠 빔의 스펙트럼을 검출하는 수신부를 포함하는 것을 특징으로 한다.-
公开(公告)号:JP2018511455A
公开(公告)日:2018-04-26
申请号:JP2017567546
申请日:2016-03-18
发明人: スヴェン・マイスナー , ビョルン・フィッシャー
CPC分类号: A01K45/00 , A01K37/00 , A61D1/005 , G01N21/3581 , G01N21/65
摘要: 本発明は、特徴的な振動スペクトルを記録するために生きた鳥の少なくとも1つの体部位を定位置にロックするための装置に関する。この装置は、定位置にロックされることとなる体部位を挿入するためのレリーフマスクと、体部位を定位置にロックするために設けられた少なくとも1つの可動支持アームと、ロックされた体部位に対して光源により照射された刺激光を指向させるためのおよびロックされた体部位により後方散乱された光を収集するための光チャネルを有するセンサアクセス部とを備える。さらに、本発明は、生きた鳥の雌雄を判別するためのデバイスおよび方法に関する。
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公开(公告)号:JP2018509615A
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2017543990
申请日:2016-02-19
发明人: マサイアス、ワグナー
IPC分类号: G01N21/27 , G01N21/3577 , G01N21/3581
CPC分类号: G01N15/1436 , G01N15/00 , G01N15/06 , G01N15/1434 , G01N15/147 , G01N15/1475 , G01N21/35 , G01N21/3577 , G01N21/3581 , G01N21/39 , G01N21/53 , G01N21/552 , G01N2015/0065 , G01N2015/0687 , G01N2015/0693 , G01N2015/1006 , G01N2015/1443 , G01N2015/1447 , G01N2015/1488 , G01N2015/1497 , G01N2021/399 , G01N2201/068 , G01N2201/105 , G02B21/0032 , G02B21/0036 , G02B21/006 , G02B21/0064 , G02B21/008
摘要: 試料流体における構成成分の分析装置が、光学源と、ビームのビーム経路を画定する光学検出器と、光学ビームが試料流体及び基準流体と相互作用する流体フローセルにおけるインタロゲーション領域を画定するビーム経路上に配置される流体フローセルと、流体フローセル内で層流に対してビームを走査させる走査システムとを備え、光学源はビームを放射し、光学検出器は試料流体による部分的吸収の後にビームを測定し、試料流体及び基準流体は層流にあり、走査システムは、試料流体及び基準流体の両方に対してビームを走査させる。
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公开(公告)号:JPWO2016178317A1
公开(公告)日:2018-02-22
申请号:JP2017516555
申请日:2016-04-27
申请人: 日本電気株式会社
IPC分类号: G02B27/48 , G01N21/17 , G01N21/3581 , G02B26/10
CPC分类号: G01N21/3581 , G02B21/06 , G02B27/48
摘要: 本発明の目的は、照明領域が広い用途においても、画像取得レートを低下させず、しかも装置の大型化を伴わずに、干渉パターンの低減を実現する光学装置を提供する。そのために本発明の光学装置は、コヒーレント光源を照明として用いる光学装置において、コヒーレント光源とコリメートレンズの間に光線方向搖動手段を配置し、対象物に焦点が結ばないことを特徴とする。
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公开(公告)号:JP2017181510A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2017088514
申请日:2017-04-27
申请人: テイジン・アラミド・ビー.ブイ.
发明人: グラバント,オットー , ファン バーケル,バーティル , オースタルハウス,フォルケルト , マシュー,トニー , アンカー,ピーター ヘラルト
CPC分类号: D07B1/145 , D07B1/005 , G01N21/3581 , G01N21/95607 , G01N23/02 , G01N23/04 , G01N27/9006 , G01N33/365 , G01N33/442 , D10B2101/20 , D10B2321/021 , D10B2331/021 , D10B2505/00 , G01N2201/061 , Y10T428/2913 , Y10T428/2967
摘要: 【課題】使用中の合成繊維ロープの非破壊試験法およびその試験に好適なロープを提供する。 【解決手段】試験対象のロープに対して、X線、テラヘルツ、永久磁場または電磁解析に供してパターンを決定し、解析の結果を、解析により決定される標準パターンと比較し、比較の結果をロープが使用に適するかどうかを決定する。また、このロープは、少なくとも2つのタイプの繊維からなり、第1の繊維タイプは第2の繊維タイプの密度とは異なる密度を有し、かつ第2の繊維タイプは第1の繊維タイプと同じ高分子材料のものであるが、高密度または低密度材料を備えるものとする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6195052B2
公开(公告)日:2017-09-13
申请号:JP2013046264
申请日:2013-03-08
申请人: セイコーエプソン株式会社
IPC分类号: G01N21/3581
CPC分类号: G01N21/89 , G01N21/3581 , G01N21/9508
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公开(公告)号:JPWO2016208049A1
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2017524537
申请日:2015-06-26
申请人: 株式会社日立製作所
IPC分类号: G02B26/10 , G01N21/3581 , G02B26/08
CPC分类号: G01N21/3581 , G02B26/10
摘要: 配管内の排ガス中の粒子状物質の濃度分布測定に応用できる、簡素な構造でレーザ光を走査できるレーザ光位置制御装置を提供する。第1のレーザ光を発生する第1の発振部と、前記レーザ光を検出する第1の検出部と、対向配置される第1及び第2のレンズと、前記第1の発振部と前記第1のレンズとの間の第1の光軸走査部と、前記第2のレンズと前記第1の検出器との間の第2の光軸走査部と、前記第1の光軸走査部を制御する第1の制御部と、前記第2の光軸走査部を制御する第2の制御部と、第1の制御部と第2の制御部への制御情報を与える走査指示部と、を備え、前記第1の検出部は、前記レーザ光を前記第1の光軸走査部、前記第1及び第2のレンズ、前記第2の光軸走査部を介して検出し、前記第2の制御部は、前記走査指示部から前記第1の光軸走査部への前記制御情報と前記第1の検出部の検出信号とに基づき前記第2の光軸走査部を制御する、レーザ光位置制御装置。
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公开(公告)号:JPWO2016208048A1
公开(公告)日:2017-08-03
申请号:JP2017524536
申请日:2015-06-26
申请人: 株式会社日立製作所
IPC分类号: G01N21/3581
CPC分类号: G01N21/3581
摘要: テラヘルツ波を用いた気体分析装置において、分析可能な気体濃度レンジを拡大する。テラヘルツ波を用いて、気体を分析する気体分析装置において、単一発振周波数のテラヘルツ帯の光を生成する、少なくとも1つ以上の光発生部と、前記光発生部からが生成した前記テラヘルツ帯の光を受光し、光量を測定する、少なくとも2つ以上の第1と第2の検出部と、前記光発生部が生成した前記テラヘルツ帯の光が内部を通過する気体セルと、を有し、前記第1と第2の検出部は、前記テラヘルツ帯の光の同一光路中の異なる地点に配置され、おける、前記テラヘルツ帯の光の光量の一部を前記検出部で測定し、前記第1と第2の検出部で測定した異なる地点の前記光量から、前記気体セル中の気体を分析する、ことを特徴とする気体分析装置で解決できる。
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公开(公告)号:JP6144685B2
公开(公告)日:2017-06-07
申请号:JP2014536899
申请日:2013-09-19
申请人: 日本碍子株式会社
IPC分类号: G01N21/3581 , G02F1/03 , G01J1/02
CPC分类号: G01J1/0407 , G01J3/021 , G01J3/42 , G01N21/3581 , G01N21/3586 , G02F1/03
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