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    シート綴じ装置、シート後処理装置、および画像形成装置
    5.
    发明专利
    シート綴じ装置、シート後処理装置、および画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018083714A

    公开(公告)日：2018-05-31

    申请号：JP2016229574

    申请日：2016-11-25

    申请人： 株式会社東芝 ,  東芝テック株式会社

    发明人： 砂押 貴光 ,  石川 美里 ,  小久保 高弘 ,  服部 俊介 ,  水谷 企久夫

    IPC分类号： B65H35/07 ,  B65H37/04

    CPC分类号： G03G15/6541 ,  B65H37/04 ,  B65H2301/516 ,  B65H2301/5161 ,  B65H2402/32 ,  B65H2801/27

    摘要： 【課題】簡略な機構によって粘着テープによりシート束を綴じることができるシート綴じ装置、シート後処理装置、および画像形成装置を提供することである。 【解決手段】実施形態のシート綴じ装置は、テープ支持台と、スライドベースと、テープ保持部と、第1変位機構と、第2変位機構と、を含む。テープ支持台は、テープを支持する。スライドベースは、第1方向に沿って移動可能である。テープ保持部は、スライドベースに支持され、第1方向に交差する第2方向に沿って移動可能である。第1変位機構は、テープ保持部がテープ支持台に向かう第1方向に沿って移動し、テープを受け取る際に、テープから離れた位置である第1位置からテープに当接可能な第2位置に第2方向に沿ってテープ保持部を変位させる。第2変位機構は、テープ保持部がテープ支持台から離れる第1方向に沿って移動する際に、第2位置から第1位置に第2方向に沿ってテープ保持部を変位させる。 【選択図】図6

    画像形成装置
    7.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2016159097A1

    公开(公告)日：2017-09-14

    申请号：JP2017510113

    申请日：2016-03-30

    申请人： 京セラドキュメントソリューションズ株式会社

    发明人： 裕文 黒木 ,  裕文 黒木 ,  幹也 北川 ,  幹也 北川 ,  晴一 白▲崎▼ ,  晴一 白▲崎▼

    IPC分类号： G03G15/00 ,  B65H37/04 ,  G03G21/16

    CPC分类号： G03G21/1609 ,  G03G15/00 ,  G03G15/5016 ,  G03G15/6541 ,  G03G21/16 ,  G03G21/1633

    摘要： 胴内排出部(6)に装着される後処理部(7)と回動可能な操作部(5)とを備える画像形成装置(100)の小型化を図るため、画像形成装置(100)は、画像読取部(2)、画像形成部(3)、後処理部(7)、及び操作部(5)を備える。前記画像読取部(2)は、原稿から画像を読み取る。前記画像形成部(3)は、前記画像読取部(2)より下方に配置され、シートに画像を形成する。前記操作部(5)は、前記画像読取部(2)より前方の位置で回動可能に支持され、ユーザーの操作を受け付ける。前記後処理部(7)は、前記画像読取部(2)及び前記画像形成部(3)の間に設けられており、前記操作部(5)の回動範囲に干渉する位置に前記後処理部(7)の後方に退避する退避部(772)を有する。そして、前記後処理部(7)は、前記画像形成部(3)による画像形成後のシートに後処理を施す。

    綴じ処理装置および画像形成システム
    8.
    发明专利
    綴じ処理装置および画像形成システム 有权

    公开(公告)号：JP6128251B1

    公开(公告)日：2017-05-17

    申请号：JP2016066617

    申请日：2016-03-29

    申请人： 富士ゼロックス株式会社

    发明人： 中野 良則 ,  原田 勝巳 ,  粟野 宏明 ,  牧田 拓也 ,  堤 康次郎 ,  廣田 淳一 ,  萩原 洋 ,  楠本 保浩 ,  白石 恵三子

    IPC分类号： G03G15/00 ,  B65H37/04

    CPC分类号： G03G15/6541 ,  B42C1/12 ,  B42C13/00 ,  B65H29/14 ,  B65H37/04 ,  B65H5/062 ,  B65H2801/27

    摘要： 【課題】記録材束の一部に荷重が集中しやすい構成に比べて、記録材束の損傷を生じにくくすることを目的とする。 【解決手段】針無し綴じ装置50は、用紙束Bに凹凸を形成するための凹凸部を有し、凹凸部を構成する個々の突出部の側面が頂部から広がるように傾斜する一対の押圧部材を備え、押圧部材の一方である上方押圧部材51の上方凸部54aと押圧部材のもう一方である下方押圧部材52の下方凸部58aとは、上方凸部54aの列方向から見て加圧中に互いの側面が交差する。上方押圧部材51および下方押圧部材52の各々に設けられた突出部の各々には、突出部の頂部を通る直線であって上方凸部54aの長手方向に沿って延びる直線と突出部の側面とが交差する頂部側交差部が設けられ、上方押圧部材51の頂部側交差部の長手方向における位置と、下方押圧部材52の頂部側交差部の長手方向における位置とが揃う。 【選択図】図5