コミュニケーション装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018061718A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2016202065

    申请日:2016-10-13

    Inventor: 加来 航

    Abstract: 【課題】コミュニケーションロボットにおいて、眼部を曲面の透明樹脂として背後に平面の表示パネルを配置すると、樹脂とパネルの間に必然的に隙間が生じ、ロボットとユーザの位置関係によっては、表示された図柄の位置ずれや屈折等によって視認性が低下していた。 【解決手段】一対の眼部を有する顔部と、一対の眼部をそれぞれ覆う透光カバーと、眼の表情を図案化した図柄を表示する表示パネルと、表示パネルに表示された図柄を透光カバーまで伝達するための光ファイバ束と、図柄を選択的に表示パネルに表示させる制御部とを備えるコミュニケーション装置を提供する。 【選択図】図3

    判別装置、判別方法、および判別プログラム

    公开(公告)号:JP2017202038A

    公开(公告)日:2017-11-16

    申请号:JP2016094244

    申请日:2016-05-10

    Abstract: 【課題】被写体の顔が傾いているいないにかかわらず、安定的に、目の候補領域のうち、眉の領域と目の領域とを判別する。 【解決手段】 コンピュータが、被写体の顔が写る画像を取得し、前記画像から、人間の目の特徴を有する複数の候補領域を検出し、前記複数の候補領域各々における、前記画像の空間周波数における高周波成分を抽出し、前記複数の候補領域それぞれの前記高周波成分の量に基づき、前記複数の候補領域の各々について、前記目に対応するであろう領域と眉に対応するであろう領域を判別し、判別した結果を出力する処理を実行することを特徴とする目と眉の判別方法。 【選択図】図1

    画像処理装置、撮像装置および画像処理プログラム

    公开(公告)号:JP2017108303A

    公开(公告)日:2017-06-15

    申请号:JP2015241056

    申请日:2015-12-10

    Inventor: 鹿野 公章

    Abstract: 【課題】撮像画像において被写体が大きくても、必要な位相差情報を取得する。 【解決手段】画像処理装置3〜8は、撮像素子2の複数の光電変換部から出力を用いて撮像画像を生成し、複数の光電変換部の一部である複数の特定光電変換部からの出力を用いて位相差情報を取得する。被写体検出手段5,6は、撮像画像に含まれる被写体として、第1の被写体と該第1の被写体の一部である第2の被写体とを検出可能である。選択手段8は、第1の被写体の画像サイズが所定サイズより小さい場合は特定光電変換部を撮像画像における第1の被写体が含まれる領域に応じて選択し、第1の被写体の画像サイズが所定サイズより大きい場合は特定光電変換部を撮像画像における第2の被写体が含まれる領域に応じて選択する。 【選択図】図1

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