液冷却放熱システム及びその液体放熱列

    公开(公告)号:JP2018533846A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2018521585

    申请日:2017-01-11

    Inventor: 肖啓能

    Abstract: 本願発明に係る液冷却放熱システムは、冷却管と、冷却管に設けられる放熱構成部を備える放熱手段と、発熱素子に付着され、この発熱素子から熱伝導機能を稼ぐ吸熱手段と、前記放熱装置と前記吸熱装置を接続するために設けられるパイプと、及び前記冷却管の間に一体的に設けられ、動力を発生させて冷却液を前記冷却管の中に循環させるポンプ送り装置を含む。本発明は、従来のものにおいて液体ポンプ本体と放熱手段を一体に設置するものが採用されており、このように液体ポンプを放熱列の間に設置するものにおいて、ファンの冷却作用で放熱列の熱を取り出すとともに、ポンプ動力本体そのものが発生した熱を取り出すので、モーターの使用期限がより長く延長される。これによって、製品の騒音を下げて、バランスが良くて、使用寿命を大きく延長する。また、生産組立のコストを低減し、製品の組立てが便利で効率が高く、コストは抑制される。 【選択図】図1

    冷媒循環装置および冷媒循環方法

    公开(公告)号:JPWO2017110683A1

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2016087605

    申请日:2016-12-16

    Abstract: 室内機と室外機からなる相変化冷却装置においては、室内機の結露を防止する構成とすると、冷却性能が低下するため、本発明の冷媒循環装置は、受熱手段から流入する気液二相冷媒に含まれる液相冷媒である第1冷媒液と、気液二相冷媒が放熱手段によって冷却されることにより生じる第2冷媒液とを混合し、第1冷媒液および第2冷媒液からなる還流冷媒液を送出するように構成された冷媒液熱平衡手段と、気液二相冷媒および還流冷媒液が、受熱手段と冷媒液熱平衡手段との間を循環するように構成された冷媒流路と、冷媒流路を通して還流冷媒液を受熱手段に還流させる冷媒液還流手段と、還流冷媒液の流量を制御する冷媒液流量制御手段と、を有する。

    冷却装置、搭載方法、冷却構造

    公开(公告)号:JP2018073859A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016207729

    申请日:2016-10-24

    Inventor: 三井 知行

    CPC classification number: H01L23/3672 H01L23/467

    Abstract: 【課題】十分な冷却性能を有しつつ容易な方法でヒートシンクの搭載位置を特定することが難しい、という問題を解決すること。 【解決手段】基板に搭載されるフレームと、フレームのうちの基板上に位置する発熱部品に対応する位置に搭載される放熱部と、を備え、フレームは、基板を冷却する凸部を有し、凸部は、放熱部の搭載する位置決めを補助する。 【選択図】図1

    冷却装置、搭載方法、冷却構造

    公开(公告)号:JP6281622B1

    公开(公告)日:2018-02-21

    申请号:JP2016207729

    申请日:2016-10-24

    Inventor: 三井 知行

    CPC classification number: H01L23/3672 H01L23/467

    Abstract: 【課題】十分な冷却性能を有しつつ容易な方法でヒートシンクの搭載位置を特定することが難しい、という問題を解決すること。 【解決手段】基板に搭載されるフレームと、フレームのうちの基板上に位置する発熱部品に対応する位置に搭載される放熱部と、を備え、フレームは、基板を冷却する凸部を有し、凸部は、放熱部の搭載する位置決めを補助する。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking