KR102233840B1 - Crimp contact and cable assembly including the same

    公开(公告)号:KR102233840B1

    公开(公告)日:2021-03-30

    申请号:KR1020140003592A

    申请日:2014-01-10

    CPC classification number: H01R4/18 H01R4/183 H01R43/058

    Abstract: 케이블 조립체(100)는 전선(106) 및 전선의 종단부(108)에 체결된 크림프 컨택트(105)를 포함한다. 크림프 컨택트는 중심선(160) 및 중심선으로부터 서로 반대 방향으로 연장되는 제1 측벽(124)과 제2 측벽(126)을 갖는다. 중심선은 크림프 컨택트의 길이방향 축(190)에 평행하게 연장된다. 각 측벽은 베이스 섹션(132, 142) 및 레그 섹션(134, 144)을 갖는다. 레그 섹션은 중심선으로부터 레그 섹션의 길이방향 에지로 측방향 거리를 연장한다. 베이스 섹션은 중심선으로부터 베이스 섹션의 길이방향 에지로 측방향 거리를 연장한다. 레그 섹션의 측방향 거리는 제1 및 제2 측벽들의 각각에 대한 베이스 섹션의 측방향 거리보다 길다. 제1 및 제2 측벽들의 레그 섹션들은 제1 및 제2 측벽들의 베이스 섹션들의 반대측에 각각 위치한다.

    電線の接続構造、およびハーネスの製造方法

    公开(公告)号:JP2018190533A

    公开(公告)日:2018-11-29

    申请号:JP2017090120

    申请日:2017-04-28

    CPC classification number: H01R4/18 H01R43/048

    Abstract: 【課題】一対のバレル部の突き合わせ部分からの芯線のはみ出しを回避できる電線の接続構造を提供することを目的とする。 【解決手段】ハーネス1は、複数の金属素線により構成された芯線11と、芯線11を被覆する絶縁被覆12とを備える電線10と、本体部21と、本体部21から延び、芯線11に被せ付けられる電線固定部23とを備える単芯線20と、芯線11が配置される底板部31と、底板部31から延び、電線固定部23の外側から巻き付けられている一対のワイヤーバレル部32とを備えるスプライス端子30と、を備える。このような構成によれば、芯線11とワイヤーバレル部32との間に単芯線20の電線固定部23が介在することとなるため、一対のワイヤーバレル部32の突き合わせ部分から芯線11がはみ出してしまうことを回避できる。 【選択図】図12

    中継コネクタ
    3.
    发明专利
    中継コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018116899A

    公开(公告)日:2018-07-26

    申请号:JP2017008600

    申请日:2017-01-20

    Inventor: 伊澤 克俊

    CPC classification number: H01B7/00 H01R4/00 H01R4/18 H01R25/00 H02G15/08 H02M7/48

    Abstract: 【課題】電線の接続作業性を向上させながら、筐体の小型化を図り得る中継コネクタを提供する。 【解決手段】第一機器と複数の第二機器の間に介在されて、第一機器から出力される電源を複数の第二機器に供給する中継コネクタにおいて、主電線11aの中間部と分岐電線11bをかしめ金具14でかしめ固定して電気的に接続し、主電線11aの一端を第一機器に接続し、主電線11aの他端と分岐電線11bの他端から各第二機器に電源を供給する。 【選択図】図1

    圧着端子
    4.
    发明专利
    圧着端子 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018106997A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016253776

    申请日:2016-12-27

    Inventor: 佐藤 慶

    CPC classification number: H01R4/18 H01R4/62

    Abstract: 【課題】アルミニウム芯線との接触部位に対する防水性を確保しつつも、製造上の困難さを緩和する。 【解決手段】圧着端子1のバレル部11が、内バレル片112及び外バレル片113を有し、内面11aには、複数の凹部114が分散して設けられるとともに、外バレル片113の第1領域11a−1、端子部12寄りの第2領域11a−2、及び反対側の第3領域11a−3、に延在する溝部116が設けられ、粘着ジェルで形成されたシール部材14のうち第2シール部分142は、圧着後に一部が押し出される幅で帯状に形成され、第1シール部分141が、第2シール部分142よりも細幅で溝部116に応じた形状に形成されている。 【選択図】図2

    端子接続方法
    5.
    发明专利
    端子接続方法 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018106996A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016253775

    申请日:2016-12-27

    Inventor: 佐藤 慶

    CPC classification number: H01R4/18 H01R4/62 H01R43/048

    Abstract: 【課題】アルミニウム芯線との接触部位に対する防水性を確保しつつも、露出させたアルミニウム芯線と圧着端子との導電性を十分に確保する。 【解決手段】粘着ジェルで形成されたシール部材14のうち端子部寄りに貼付された第2シール部分142に、アルミニウム芯線W11の先端W11aが重なるように、バレル部11の内面11aに、軸方向D11に沿って被覆電線W1の端部W1aを載置する載置工程(S14)と、端部W1aにバレル部11を巻き付けて圧着することで、圧着端子1を端部W1aに固定するとともに、内バレル片と外バレル片との間と、筒状となるバレル部11の端子部12側の開口と、被覆部分W12とバレル部11との間と、をシール部材14で密封する圧着工程と、を備えた。 【選択図】図5

    端子金具および端子金具付き絶縁電線

    公开(公告)号:JP2017168366A

    公开(公告)日:2017-09-21

    申请号:JP2016054125

    申请日:2016-03-17

    CPC classification number: H01B7/00 H01R4/18 H01R4/24

    Abstract: 【課題】絶縁電線の接続側端部の絶縁被覆を除去することなしに、絶縁電線の接続側端部を端子金具に電気的かつ機械的に接続することができる端子金具を提供する 【解決手段】端子金具1は、相手方側端子金具に接続される端子接続部2と、端子接続部2の後方に設けられ、芯線が絶縁被覆によって覆われた絶縁電線100を圧接した状態に保持する電線保持部3とを含む。電線保持部3は、絶縁電線100が載置される底壁部31と、底壁部31の一方側縁に連なる第1絶縁電線加締部32と、底壁部31の他方側縁に連なる第2絶縁電線加締部33とを含み、底壁部31、第1絶縁電線加締部32および第2絶縁電線加締部33のうちの少なくとも1つに、絶縁電線100の加締時に前記絶縁電線に食い込む1以上の爪34が形成されている。 【選択図】図1

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