KR20210025307A - Wearable device having strap with conductive structure

    公开(公告)号:KR20210025307A

    公开(公告)日:2021-03-09

    申请号:KR1020190105169A

    申请日:2019-08-27

    CPC classification number: H01R4/26 G06F1/163 H01R4/50 H01R4/60 H01R4/62 H01R4/70

    Abstract: 본 발명의 다양한 실시예에는 웨어러블 장치에 있어서, 본체 하우징; 및 상기 본체 하우징에 연결되어 인체에 착용하게 하는 착용부를 포함하고, 상기 착용부는 적어도 하나 이상의 결속 돌기가 배치된 제1스트랩; 및 상기 적어도 하나 이사의 결속 돌기에 삽입되는 적어도 하나 이상의 결속 개구가 형성된 제2스트랩을 포함하며, 상기 적어도 하나 이상의 결속 돌기는 상기 제1스트랩의 일면에 돌출형으로 배치되고, 서로 적층형으로 배치되며, 상기 웨어러블 장치를 다른 전자 장치에 전기적으로 연결하며, 서로 상이한 형상으로 형성된 복수 개의 도전성 물질층들을 포함할 수 있다. 그 밖에 다양한 실시예들이 가능할 수 있다.

    端子、端子付き電線およびその製造方法

    公开(公告)号:JP2020119734A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019009414

    申请日:2019-01-23

    Abstract: 【課題】 加工コストの増加を抑制し、防食性に優れた端子、端子付き電線およびその製造方法を提供する。 【解決手段】 端子1の圧着部5は、導線圧着部7と被覆圧着部9と、導線圧着部7と被覆圧着部9の間のバレル間部8からなる。被覆導線11の先端は、被覆部15が剥離され、内部の導線13が露出する。被覆導線11の被覆部15は、端子1の被覆圧着部9によって圧着される。また、被覆部15が剥離されて露出する導線13は、導線圧着部7により圧着される。なお、被覆部15の端面は、被覆圧着部9と導線圧着部7の間のバレル間部8に位置する。バレル間部8の上面には、導線13に対して突出する凸部19が形成される。凸部19によって導線13とバレル間部8の上面との間の隙間が形成される。 【選択図】図2

    銅端子とアルミ導線との継手及びその磁気誘導溶接方法

    公开(公告)号:JP2020522871A

    公开(公告)日:2020-07-30

    申请号:JP2020517251

    申请日:2018-05-31

    Inventor: 王超

    Abstract: 本発明は銅端子とアルミ導線との継手及びその磁気誘導溶接方法を開示している。 前記継手の銅端子はコネクタ、及びコネクタに接続される機能部品に分けられ、前記アルミ導線のアルミコアが前記銅端子のコネクタに接続され、前記アルミコアが前記機能部品までに延伸しまたは延伸していなく、前記磁気誘導溶接方法は以下のステップを有し、即ち、S1:絶縁層が剥離されたアルミコアを銅端子のコネクタに取り付け、S2:磁気誘導溶接方法で前記アルミ導線の溶接端と前記銅端子のコネクタを溶接する。本技術案は銅とアルミの間の溶接を実現して、電気性能と力学性能をよりよくして、さらに異なる形状の端子コネクタの端子とアルミ導線との接続を実現し、製造効率及び品質を向上させる。

    銅−アルミ継手
    9.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3226612U

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2020600051

    申请日:2018-05-31

    Inventor: 王超

    Abstract: 【課題】実際の使用需要に応じて銅端子、アルミ導線、第1接続端及び第2接続端の数量を便利に確定し、直接的に大きい電流需要を有する電気装置に適用され、使用空間と生産コストを節約した上に、取付効率を向上させる銅−アルミ継手を提供する。 【解決手段】銅−アルミ継手は、電気装置と接続される少なくとも一つの銅端子1、電気回路と接続される少なくとも一つのアルミ導線3、及びコネクタ2を含み、コネクタは銅端子の端部と接続される少なくとも一つの第1接続端、及びアルミ導線と接続される少なくとも一つの第2接続端を含む。 【選択図】図1

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