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公开(公告)号:JP2018515877A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2017549671
申请日:2016-03-18
申请人: エージーシー グラス ユーロップ , AGC GLASS EUROPE
发明人: マッシェライン, ペーター , ダカン, ロマン
CPC分类号: H05B3/84 , H05B2203/003 , H05B2203/004 , H05B2203/005 , H05B2203/011 , H05B2203/013 , H05B2203/031
摘要: 基板および少なくとも第1の電気的に加熱可能なゾーンを含む電気的に加熱可能なガラスパネルであって、(i)実質的に透明な導電コーティング層と、(ii)実質的に透明な導電コーティング層にわたって電圧を供給するように適合された実質的に平行な少なくとも第1および第2の離間されたバスバーと、(iii)少なくとも第1のバスバーおよび第2のバスバー間に画定された導電通路とを含む、電気的に加熱可能なガラスパネル。本発明によるガラスパネルは、第1の電気的に加熱可能なコーティングゾーンにおけるコーティングの電気抵抗に影響を及ぼすために、電気的に加熱可能なゾーンの実質的に透明な導電コーティング層におけるコーティング領域および脱コーティング領域のパターンによって提供される導電通路を含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018507152A
公开(公告)日:2018-03-15
申请号:JP2017532944
申请日:2015-12-02
发明人: ファレンティン シュルツ , イレーヌ クッチ
IPC分类号: C03C27/12 , B23K26/362 , B32B3/10 , C03B33/09 , C03C17/09 , C03C17/245
CPC分类号: C03C23/0025 , B23K26/0063 , B23K26/351 , B23K26/57 , B23K2201/36 , B23K2203/172 , B32B17/10036 , B32B17/10183 , B32B17/10761 , B32B37/14 , B32B2310/0843 , C03B33/074 , C03B33/091 , C03B33/107 , C03C17/36 , C03C17/3626 , C03C17/3644 , C03C17/366 , C03C17/3673 , C03C2217/214 , C03C2217/256 , C03C2217/281 , C03C2217/73 , C03C2218/156 , C03C2218/328 , H05B3/04 , H05B3/84 , H05B2203/008 , H05B2203/011 , H05B2203/016 , H05B2203/017
摘要: 本発明は、機能性コーティング(3)を備えた複層板材(100)の製造方法に関し、当該製造方法では少なくとも、(a)ベース板材(1’)の表面(III)の少なくとも一部に機能性コーティング(3)を設け、(b)ベース板材(1’)からの第1の板材(1)の切り出しと、内側領域(11)が第1の板材(1)に側面エッジ(6)に接続しないように少なくとも1つのコーティング無し領域(9.1,9.2)を機能性コーティング(3)に形成することとを行い、(c)熱可塑性の中間層(4)を介して、機能性コーティング(3)が設けられた第1の板材(1)の表面(III)と第2の板材(2)の表面(II)とを結合する。本発明はさらに、本発明の方法を実施するための装置(30)も包含する。
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公开(公告)号:JP2017535025A
公开(公告)日:2017-11-24
申请号:JP2017512835
申请日:2015-08-19
发明人: シャル ギュンター , シャル ギュンター , シュルツ ファレンティン , シュルツ ファレンティン
CPC分类号: H05B3/86 , B23K26/351 , B23K2201/36 , H05B3/12 , H05B3/84 , H05B2203/005 , H05B2203/008 , H05B2203/011 , H05B2203/013 , H05B2203/016 , H05B2203/017
摘要: 本発明は、少なくとも:−表面(III)、長さl1を示す第1の底辺(1.1)及び長さl2を示す第2の底辺(1.2)を有し、底辺(1.1、1.2)の長さの比率vは、v=l1:l2が、0.70:1〜0.98:1である、ほぼ台形の第1のウィンドガラス(1)と、−表面(III)の少なくとも一部に施されている少なくとも1つの導電性被覆(6)と、−少なくとも1つの分離線(9)によって導電性被覆(6)から電気的に区分されていて、かつ加熱領域(3)の第1の底辺(3.1)は、第1のウィンドガラス(1)の第1の底辺(1.1)に直接隣接するように配置されていて、かつ加熱領域(3)の第2の底辺(3.2)は、第1のウィンドガラス(1)の第2の底辺(1.2)に直接隣接するように配置されている、少なくとも1つのほぼ台形の電気加熱領域(3)と、−ブスバー(5.1、5.2)の間に加熱電流のための電流路(11)が形成されるように、電気加熱領域(3)内の導電性被覆(6)と接続されている、電源(14)に接続することが予定されている、少なくとも2つのブスバー(5.1、5.2)とを備え、加熱領域(3)の第1の底辺(3.1)の長さb1の、加熱領域(3)の第2の底辺(3.2)の長さb2に対する比率b1:b2は、v:0.99〜v:0.50である、電気加熱領域(3)を備えたウィンドガラス(100)に関する。
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公开(公告)号:JP2017533535A
公开(公告)日:2017-11-09
申请号:JP2017506988
申请日:2015-06-26
发明人: シャル ギュンター , シャル ギュンター , シュルツ ファレンティン , シュルツ ファレンティン , ディミトリイェヴィチ ボージャン , ディミトリイェヴィチ ボージャン
CPC分类号: H05B3/84 , B23K26/351 , B23K2201/36 , H05B3/12 , H05B2203/008 , H05B2203/011 , H05B2203/013 , H05B2203/016 , H05B2203/017
摘要: 本発明は、少なくとも1つの加熱可能な導電性コーティング(8)を有する透明窓板(1)に関する。導電性コーティング(8)は、給電電圧の印加によって少なくとも2つの集電極間に形成される加熱場(12)を介して加熱電流が流れるように、電圧源の2つの極との電気的接続を行うための少なくとも2つの集電極(11,11’)に接続されており、加熱場(12)は、少なくとも1つの加熱可能な導電性コーティング(8)無しの通信窓(14)を有しており、加熱可能な導電性コーティング(8)は、周囲のコーティング縁部(10)と、周囲の窓板縁部(5)まで延在する、導電性コーティング(8)無しの、周囲の縁部ストリップ(9)とによって画定される。本発明は、透明窓板(1)が、加熱場(12)の外に、一方の集電極(11又は11’)によって空間的に分離され、窓板縁部(5)の第1の辺(6又は6’)に沿って、少なくとも1つの加熱可能な導電性コーティング(8’又は8’’’)を有し、ここで、窓板縁部(5)の2つの第2の辺(7,7’)の領域に、それぞれ、少なくとも1つの付加電極(18,18’)が配置されており、少なくとも1つの付加電極は、それぞれ少なくとも1つの給電線(15,15’)を介して、一方の集電極(11又は11’)に接続されており、付加電極は、それぞれ対応するコーティング縁部(10)に沿って、及び、窓板縁部(5)の2つの辺(7,7’)に沿って、少なくとも一部のセクションが、・対応する縁部ストリップ(9)内、・それぞれ少なくとも1つの対応するコーティング無し線(16又は16’)により加熱場(12)から電気的に分離された状態で、周囲のコーティング縁部(10)の対応する部材上、及び/又は、・加熱場(12)の外で、それぞれ少なくとも1つの対応するコーティング無し線(16又は16’)により加熱場(12)から電気的に分離された状態で、それぞれ対応する導電性コーティング(8’’)内及び/又はその上を延在し、導電性コーティング(8’又は8’’’)において、・それぞれ少なくとも1つの付加電極(18,18’)に電気的に対応し、かつ、導電性コーティング(8’又は8’’’)を介して反対の極性の集電極(11又は11’)に電気的に接続された、少なくとも1つの接続導体(19)と、・透明窓板(1)の垂直中心線及び対称軸線(M)に関して相互に鏡面対称に向かい合う、それぞれ少なくとも4つのコーティング無し線の少なくとも2つの系(16’’)とを含み、これらの系は、給電電圧の印加時にそれぞれ少なくとも2つの付加電極(18,18’)から流れる加熱電流が、それぞれ少なくとも2つの電流路(a1,a2からan)を介して、及び、それぞれこれらの電流路に対応する少なくとも2つの接続導体(19)を介して、それぞれ反対の極性の少なくとも1つの集電極(11又は11’)へ配向されるように配置されており、・系(16’’)内の電流路(a1,a2〜an)について、式I、すなわち、VH1=h1:bn=0.5〜2.0(I)が成り立ち、ここで、nは、2から30までの整数を表し、(a1)は、付加電極(18)から、接続導体(19)の向かい側の最も近い部分までの電流路を表し、(h1)は、電流路a1の高さを表し、(a2〜an)は、別の電流路を表し、bnは、別の電流路anの幅を表し、(VH1)は、数学的比(h1:bn)を表す、ことを特徴とする。
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公开(公告)号:JP2017525643A
公开(公告)日:2017-09-07
申请号:JP2016572537
申请日:2015-05-28
发明人: ピーター マシェラン, , ピーター マシェラン, , ゾルタン カジク, , ゾルタン カジク,
IPC分类号: C03C17/36 , B32B3/04 , B32B7/02 , B32B15/04 , B32B17/06 , B60J1/00 , B60S1/02 , C03C27/12 , H05B3/20 , H05B3/84
CPC分类号: H05B3/84 , H05B3/06 , H05B2203/011
摘要: 本発明は、中間シートを用いて結合された2枚のガラスシートからなる積層自動車ガラスパネルに関し、ガラスパネルは、シートの1枚に付けられる加熱される層のシステムと、同じシートの縁部における、ガラスシートと接触する実質的に不透明なマスキングストリップとを含み、加熱される導電層のシステムは、マスキングストリップを少なくとも部分的に覆う。ガラスパネルは、マスキングストリップを覆う部分で層のシステムと接触する電力供給バスバーをさらに含み、マスキングストリップが0.5μ以下、好ましくは0.1μ以下の粗さを有することを特徴とする。【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6186725B2
公开(公告)日:2017-08-30
申请号:JP2012552768
申请日:2012-01-13
申请人: 旭硝子株式会社
CPC分类号: B60J1/002 , B23K35/262 , B60J1/02 , C03C17/007 , C03C8/18 , H05B3/86 , C03C2217/452 , C03C2217/479 , H05B2203/011 , H05B2203/013 , H05B2203/016 , H05B2203/017 , Y10T29/49117
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公开(公告)号:JP2017130402A
公开(公告)日:2017-07-27
申请号:JP2016010490
申请日:2016-01-22
申请人: 大日本印刷株式会社
CPC分类号: H05B3/84 , H05B2203/002 , H05B2203/011 , H05B2203/014
摘要: 【課題】外観にすぐれた通電加熱ガラスを提供する。 【解決手段】透明な第一のパネル11と、第一のパネルに対して間隔を有して配置される透明な第二のパネル15と、第一のパネルと第二のパネルとの間隔に配置される加熱電極装置20と、を備え、加熱電極装置は、所定の間隔を有して延びる複数のバスバー電極21a、21bと、複数のバスバー電極を渡すように配置される複数の線条から成る発熱導体22と、を備え、さらに、バスバー電極の一方側及び他方側に、バスバー電極を第一パネル及び第二パネルの平面視から隠蔽する不透明な層である隠蔽層11a、15aが形成されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017519329A
公开(公告)日:2017-07-13
申请号:JP2016563050
申请日:2015-03-05
发明人: ディミトリイェヴィチ ボージャン , ディミトリイェヴィチ ボージャン , シュルツ ファレンティン , シュルツ ファレンティン , シャル ギュンター , シャル ギュンター
CPC分类号: H05B3/84 , B05D1/28 , B32B17/10036 , B32B17/10174 , H05B3/86 , H05B2203/008 , H05B2203/011 , H05B2203/013
摘要: 電気加熱可能なコーティング(8)を備えた、図1の透明板材(1)であって、前記電気加熱可能なコーティング(8)は、給電電圧の印加によって、集電極(11,11’’’)間に形成された加熱領域(12)に加熱電流が流れるように、2つの集電極(11,11’’)に接続されており、(12)はコーティング無しゾーン(14)を含み、コーティング無しゾーン(14)は、(14)の、少なくとも一部が加熱可能なコーティング(8)によって形成されたゾーン縁部(17)によって区切られる透明板材(1)において、両集電極(11,11’’’)のうち1つは、2つの互いに分離された部分領域(11’,11’’)に分割されており、前記2つの各部分領域(11’,11’’)からそれぞれ少なくとも1つの電流供給線(16,16’)が追加電極(15)まで敷設されており、少なくとも1つの電流供給線(16,16’)は少なくとも局所的に、1つのコーティング無しゾーン内(14)に、コーティング無しの縁部ストリップ(9)内に、加熱領域(12)外にあるコーティング(8)の部分領域(8’,8’’)内に、および/または、コーティング無しゾーン(14)のゾーン縁部(17)の外部ならびに/もしくは内部に延在しており、追加電極(15)は、2つの電流供給線(16,16’)と加熱領域(12)の加熱部分領域(22)とに電気的に接続されており、および/または、追加電極(15)は、2つの互いに分離された部分領域(15’,15’’)に分割されており、当該2つの各部分領域(15’,15’’)はそれぞれ、電流供給線(16,16’)と、加熱領域(12)の、集電極(11,11’’’)間にある加熱部分領域(22)とに電気的に接続されていることを特徴とする透明板材(1)、その製造方法および使用。
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公开(公告)号:JP2017508237A
公开(公告)日:2017-03-23
申请号:JP2016540588
申请日:2014-12-16
发明人: ルーカ、ニコラス ピー. デ , ルーカ、ニコラス ピー. デ , パーキンス、アンドリュー
CPC分类号: A21B1/22 , A21B1/48 , A47J37/044 , H05B3/06 , H05B3/34 , H05B2203/007 , H05B2203/011 , H05B2203/014
摘要: ワイヤメッシュ加熱素子に電流を供給する2つ以上の電極と、前記2つ以上の電極の間に配置された複数のフィラメントを有するメッシュ加熱素子と、前記ワイヤメッシュ加熱素子が加熱されるに従い、前記ワイヤメッシュ加熱素子を引張り軸に沿った引張り状態に維持するテンショナとを備え、前記メッシュ加熱素子の前記フィラメントの幾つかは非直角の角度で前記引張り軸と交差するように配置されている。
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公开(公告)号:JP2016131149A
公开(公告)日:2016-07-21
申请号:JP2016002857
申请日:2016-01-08
申请人: 大日本印刷株式会社
CPC分类号: H05B3/84 , H05B2203/002 , H05B2203/011 , H05B2203/013 , H05B2203/017
摘要: 【課題】デフロスタ装置の導電性パターンの不可視性を向上させる構造を提供する。 【解決手段】発熱板は、一対のガラス板と、一対のガラス板の間に配置され、複数の開口領域43を画成する導電性パターン40と、導電性パターン40と一対のガラス板の少なくとも一方との間に配置された接合層と、を備え、導電性パターン40は、2つの分岐点42の間を延びて開口領域43を画成する複数の接続要素44を含み、2つの分岐点42の間を直線分として接続する接続要素は、複数の接続要素44のうちの20%未満である。 【選択図】図6
摘要翻译: 要解决的问题:提供能够增强除霜装置的导电图案的不可见性的结构。解决方案:加热板包括:一对玻璃板; 布置在所述一对玻璃板之间并限定多个开口区域43的导电图案40; 以及设置在导电图案40和一对玻璃板中的至少一个之间的接合层。 导电图案40包括在两个分支点42之间延伸并限定开口区域43的多个连接元件44.在多个连接元件44中,作为直线段分别连接在两个分支点42之间的连接元件减少 超过20%。选择图:图6
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