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公开(公告)号:JP2022001582A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2021160573
申请日:2021-09-30
发明人: バルマン シーカ ピー. , リュウ モリー , バルマン コーシック , ワード ケビン エル. , ハケット ブレンダン
IPC分类号: A61K47/32 , A61K47/34 , A61K47/36 , A61K38/03 , A61K31/351 , A61K31/5377 , A61K31/542 , A61K31/55 , A61K31/5575 , A61K31/569 , A61K31/573 , A61K31/165 , A61K31/196 , A61P27/02 , A61P27/04 , A61P31/04 , A61P31/10 , A61K45/00 , A61K45/06 , A61K9/00
摘要: 【課題】緑内障、眼表面障害、又は眼表面感染症を治療するため、眼の眼表面、前眼房、及び後眼房に医薬組成物を投与する方法及び組成物を提供する。 【解決手段】結膜円蓋に留置するためのナノ構造生体適合性ウェファーであって、前記ウェファーが組織反応性の粘膜付着性ポリマーと複数の疎水性ポリマー繊維で形成されたメッシュとを含み、前記組織反応性の粘膜付着性ポリマーが前記ウェファー上に被覆されるか、又は前記疎水性繊維の間に挿入され、前記ウェファーが0.05mm〜0.5mmの厚さ、25MPa未満の水和曲げ弾性率、及び15Dk〜30Dkの酸素透過性を有し、前記メッシュが50nm〜1000nmの孔径を有し、前記疎水性ポリマー繊維が100nm〜1500nmの直径を有する、ナノ構造生体適合性ウェファーを提供する。 【選択図】図3A
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公开(公告)号:JP6906525B2
公开(公告)日:2021-07-21
申请号:JP2018533649
申请日:2016-12-22
发明人: サン,ダーチン , マギー,ローレンス アール. , デュ,シャオフイ , ズー,リウシェン , ヤン,シュエレイ , リュー,ヨサプ , エクステロウィズ,ジョン , メディナ,ジュリオ シー. , チョウ,ハイイン , バルバス,ミナ デララエ , ファンティン,ヴァレリア アール.
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公开(公告)号:JP2021046409A
公开(公告)日:2021-03-25
申请号:JP2020191820
申请日:2020-11-18
发明人: サン,ダチン , マギー,ローレンス アール. , ドュ,シャオフイ , ヅ,リュウシェン , ヤン,シュエレイ , リュウ,ヨサップ , エクステロウィッツ,ジョン , メディナ,フリオ シー. , ファンティン,ヴァレリア アール. , ゾウ,ハイイン , バルバス,ミンナ デララエ
IPC分类号: C07J41/00 , C07J17/00 , A61K31/282 , A61K31/337 , A61K31/4745 , A61K31/567 , A61K31/569 , A61K31/58 , A61K31/704 , A61K31/7068 , A61K33/243 , A61K33/26 , A61K33/30 , A61K33/32 , A61K33/34 , A61K45/00 , A61P5/46 , A61P11/00 , A61P13/08 , A61P15/00 , A61P35/00 , A61P43/00 , C07J1/00
摘要: 【課題】癌を処置もしくは予防するための新規化合物を提供する。 【解決手段】下記構造を有する置換されたステロイド誘導体化合物と該化合物を含む医薬組成物が提供される。主題の化合物と組成物はグルココルチコイド受容体(GR)の阻害剤として有用である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6751669B2
公开(公告)日:2020-09-09
申请号:JP2016552253
申请日:2014-10-31
发明人: ポポフ、アレクセイ , エンロウ、エリザベス エム , チェン、ホンミン , ブーラッサ、ジェイムズ
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公开(公告)号:JP2020105193A
公开(公告)日:2020-07-09
申请号:JP2020036331
申请日:2020-03-04
发明人: ジャンルカ・ピロッジ , フランク・スコビエランダ , ヨンタオ・リー , ニール・グレアム , スティーヴン・ピー・ワインスタイン
IPC分类号: A61K31/58 , A61K31/573 , A61P11/06 , A61K45/06 , A61K39/395 , A61K31/137 , A61K31/569
摘要: 【課題】喘息の処置および/または予防のための新規標的治療の提供。 【解決手段】それを必要とする対象の中等度〜重度の非管理喘息を処置する方法であって、該対象に:i)吸入コルチコステロイド(ICS)の1またはそれ以上の維持用量と、ii)長時間作用性β2アドレナリン刺激薬(LABA)の1またはそれ以上の維持用量と、iii)インターロイキン−4受容体(IL−4R)拮抗薬約400〜約600mgの負荷用量と、iv)IL−4R拮抗薬約200〜約300mgの1またはそれ以上の維持用量とを含む併用治療を投与することを含み、該ICSおよびLABAは、該IL−4R拮抗薬の投与継続期間中に投与される、前記方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2018230713A1
公开(公告)日:2020-04-16
申请号:JP2018022945
申请日:2018-06-15
申请人: 学校法人同志社
IPC分类号: A61K31/56 , A61K31/569 , A61P27/02 , A61P43/00 , A61P29/00 , A61P5/44 , C12N9/99 , A61K45/00
摘要: 本発明は、角膜内皮細胞におけるTGF−βシグナルに起因する角膜内皮の症状、障害または疾患を治療または予防するための組成物を提供する。本発明は、化合物を含む、角膜内皮の症状、障害または疾患の治療または予防のための組成物であって、該化合物は、フックス角膜内皮ジストロフィの不死化細胞と接触した場合、(i)ダルベッコ改変イーグル培地(DMEM)+2% ウシ胎仔血清(FBS)+1%ペニシリン/ストレプトマイシン(P/S)中24〜28時間培養後、該細胞の細胞生存率(%)が約90%以上であること、および(ii)ダルベッコ改変イーグル培地(DMEM)+2% ウシ胎仔血清(FBS)+1%ペニシリン/ストレプトマイシン(P/S)中24〜28時間培養後、該細胞生存率(%)に対する、TGF−β存在下でのカスパーゼ3/7活性(%)の比が0.8以下であることを示す、組成物を提供する。
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公开(公告)号:JP6599497B2
公开(公告)日:2019-10-30
申请号:JP2018040594
申请日:2018-03-07
发明人: マクラウド,ロバート・エイ , キム,ヨンス , チョウ,ティアンユアン , フレアー,スーザン・エム , セス,プニット・ピー , スウェイジ,エリック , モニア,ブレット・ピー
IPC分类号: A61K31/712 , A61K31/7088 , A61K48/00 , A61K31/4166 , A61K31/569 , A61K31/4188 , A61P43/00 , A61P35/00 , C12N15/113
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公开(公告)号:JP2019519572A
公开(公告)日:2019-07-11
申请号:JP2018568253
申请日:2017-06-30
发明人: ボドール, ニコラス エス.
IPC分类号: A61K45/00 , A61K31/58 , A61K31/569 , A61K31/57 , A61P11/00 , A61K9/12 , A61K47/26 , A61K31/40
摘要: グリコピロレートよりも少ない全身性副作用を有するソフト型抗コリン性エステルを、1日に1回または2回投与することによる、慢性閉塞性肺疾患(COPD)および呼吸器の他の閉塞性疾患を処置するための方法および組成物。本出願は、呼吸器の閉塞性疾患(例えば、COPD)に罹患している対象、特にヒトにおいて前記閉塞性疾患を処置するための方法および薬学的製剤に関する。本明細書での使用のための薬学的組成物は、前記閉塞性疾患の少なくとも1つの症状を低減または阻害するのに十分または有効な量または濃度、特に、呼吸を改善する量の、以下により詳細に記載されるグリコピロレートのソフト型エステルアナログである少なくとも1種のソフト型抗コリン剤を含む。
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公开(公告)号:JP2019065023A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2018233050
申请日:2018-12-13
申请人: バイオジェン インコーポレイテッド
发明人: グリロ − ロペズ、アントニオ
IPC分类号: A61K31/4745 , A61K31/475 , A61K31/569 , A61K31/573 , A61K31/675 , A61K31/704 , A61K38/19 , A61K38/20 , A61K38/21 , A61L27/36 , A61L27/38 , A61P35/00 , A61P43/00 , A61K39/395
摘要: 【課題】抗CD20抗体を用いる治療と、サイトカイン、放射線治療法、骨髄機能廃絶療法、または化学療法とを併用する、B細胞リンパ腫の併用療法を提供すること。 【解決手段】再発性B細胞リンパ腫を有する患者に治療上有効量の抗CD20抗体を投与することを含んでなる、再発性B細胞リンパ腫の治療方法。 【選択図】なし
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