排水処理剤、及び排水処理剤の製造方法

    公开(公告)号:JP2021178291A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2020084889

    申请日:2020-05-14

    摘要: 【課題】セルロース類のような流動性悪の成分を多数含有しながらも、流動性に優れ、自動供給システムにおけるホッパー内でのブリッジやラットホールの発生を防ぐことができる排水処理剤、及び排水処理剤の製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】酢酸セルロースと凝集剤ポリマーとを含有する粒子を含み、安息角が38度以下である排水処理剤である。 【選択図】なし

    顆粒の製造方法および顆粒
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021159788A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020060993

    申请日:2020-03-30

    摘要: 【課題】重合体微粒子を高温で溶融することなく、当該重合体微粒子を含む顆粒を簡便に提供すること。 【解決手段】粉粒体を、100℃以下の温度で成形する成形工程を含み、前記粉粒体は、ゴム含有グラフト共重合体を含む重合体微粒子を含み、前記粉粒体は、当該粉粒体100体積%中、粒子径50μm以下の粉体を5体積%以上含む、顆粒の製造方法、とする。 【選択図】図1

    造粒機
    4.
    发明专利
    造粒機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021115549A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020011894

    申请日:2020-01-28

    发明人: 末次 徳雄

    IPC分类号: A23N17/00 B01J2/20

    摘要: 【課題】海中に投入されたときに型崩れしたり、分散したりし難いモイストペレットを製造することができ、海水の汚濁防止並びに養殖魚介類の成長向上に寄与することができる造粒機を提供する。 【解決手段】造粒機10は、飼料導入口11を有する円筒状のケーシング12と、ケーシング12内に軸心12c方向に沿って回転可能に配置されたスクリューコンベア13と、スクリューコンベア13を回転させるための駆動手段14と、スクリューコンベア13の先端部13aから延設された先端軸15と、先端軸15と同軸をなす状態で、スクリューコンベア13による搬送方向Tに沿って順番に配置された第一回転内刃20、切断プレート21、第二回転内刃22、造粒プレート23並びに回転外刃24と、回転外刃24を造粒プレート23に向かって押圧状態で保持するスプリング25と、を備えている。 【選択図】図6

    押出成形用造粒性改良剤及びそれを用いた農薬組成物の製造方法

    公开(公告)号:JP6749029B1

    公开(公告)日:2020-09-02

    申请号:JP2019187161

    申请日:2019-10-10

    发明人: 鬼頭 信臣

    摘要: 【課題】固体粉末を主として含む造粒物の製造に好適であり、水に接触した際に崩壊性に優れた造粒物を製造することができる造粒性改良剤を提供する。 【解決手段】本発明の造粒性改良剤は、下記一般式(1)で表される化合物を含有する。 R 1 −O−(R 2 O) n −H (1) (式中、R 1 は炭素原子数が8〜22の炭化水素基であり、R 2 は炭素原子数が2又は3のアルキレン基であり、nは2〜14の整数である。複数のR 2 は、互いに同一であっても異なってもよい。) 【選択図】なし

    吸水処理材の製造方法及び製造装置

    公开(公告)号:JP6248220B1

    公开(公告)日:2017-12-13

    申请号:JP2017079356

    申请日:2017-04-13

    发明人: 吉永 隼士

    摘要: 【課題】 吸水速度に優れた吸水処理材の製造方法及び製造装置を提供する。 【解決手段】 製造装置1は、複数の粒状体30からなる吸水処理材3を製造する装置であって、造粒機10、及び被覆機20を備えている。造粒機10は、被造粒材料を造粒することにより、各粒状体30を構成する造粒物(芯部32)を形成する。被覆機20は、造粒機10により形成された芯部32の表面に接着性材料を含む被覆材料を付着させることにより、当該表面を覆う被覆部34を形成する。造粒機10は、芯部32を貫通する貫通孔33を有する芯部32を形成する。 【選択図】 図5