チタン材及び機器
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020255963A1

    公开(公告)日:2021-12-09

    申请号:JP2020023602

    申请日:2020-06-16

    Abstract: 本発明に係るチタン材は、複数の凹部が存在する表面部分を有するチタン材であって、前記表面部分における前記凹部の合計の面積率が30%以上、70%以下であり、前記凹部の円相当径の平均値が50μm以上、300μm以下であり、前記凹部の間隔の平均値に対する前記凹部の間隔の標準偏差の比が0.35以上である。

    電子製品の筐体とするアルミニウム合金複合板及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2021165425A

    公开(公告)日:2021-10-14

    申请号:JP2020069601

    申请日:2020-04-08

    Inventor: 王清汗

    Abstract: 【課題】電子製品の筐体とするアルミニウム合金複合板及びその製造方法の提供。 【解決手段】相互に重ね合わせて複合板とする第1種アルミ合金板10と第2種アルミ合金板20を含み、第1種アルミ合金板と第2種アルミ合金板が熱間圧延プロセスを通じて相互に重ね合わされ、3層構造を備えたアルミニウム合金複合板Pとされ、続いてアルミニウム合金複合板が冷間圧延プロセスにより厚い状態から必要な厚みまで薄く圧延され、さらにT調質処理プロセスと陽極酸化処理プロセスを経て良好なプレス成型性能を備えたアルミニウム合金複合板となり、第1種アルミ合金板と第2種アルミ合金板が異なる系列のアルミ合金材料から選択され、第1種アルミ合金板をアルミニウム合金複合板の中間層として電子製品筐体に必要な機械強度を提供し、第2種アルミ合金板を陽極酸化と染色処理に適したアルミニウム合金複合板の外層として、電子製品筐体の外観美化の要求を満たす。 【選択図】図1

    鋼材及びその製造方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021161507A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020065648

    申请日:2020-04-01

    Abstract: 【課題】入熱35kJ/mm以上の大入熱溶接のHAZにおいて優れた靭性を有する鋼材を提供する。 【課題手段】C、Si、Mnを含有し、P:0.030%以下、S:0.008%以下、Al:0.010%以下、N:0.0010〜0.0080%、O:0.0005〜0.0040%、Ti:0.003〜0.024%、Zr:0.0007〜0.0050%、B:0.0003〜0.0040%、Ca、Mg及びREMの含有量の合計:0.0005%以下、残部Fe及び不純物元素からなり、Insol.Zr:0.0007〜0.0040%、Sol.Zr:0.0010%以下、B F が0.0030%以下であり、所定のミクロ組織及び集合組織を有し、円相当直径が0.5μm以上、Al 2 O 3 組成が50質量%以下である(Zr,B)含有酸化物粒子が、5〜300個/mm 2 である鋼材を採用する。 【選択図】なし

    純チタン金属材料の加工方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021102225A

    公开(公告)日:2021-07-15

    申请号:JP2019235302

    申请日:2019-12-25

    Abstract: 【課題】 高強度な純チタン金属材料を提供するための加工方法であって、鍛造抵抗を低減させることができる加工方法を提供する。 【解決手段】 純チタン金属材料の加工方法は、25℃〜350℃の温度範囲を維持しつつ純チタン金属材料を三次元方向に対して各1回以上の鍛造を施し、該純チタン金属材料の全体における累積ひずみ量が1.2以上となる多軸鍛造処理工程を含むものである。多軸鍛造処理工程の後に、断面減縮を伴う強圧延を施す強圧延工程を含むことができる。多軸鍛造処理工程は、鍛造の終了後に時効処理を施す工程を含むことができる。強圧延工程は、単純ロール圧延その他の圧延方法を施すことができる。 【選択図】 図1

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