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    KR20210034950A - Water treatment system of vessel
    1.
    发明专利
    KR20210034950A - Water treatment system of vessel 审中-公开

    公开(公告)号：KR20210034950A

    公开(公告)日：2021-03-31

    申请号：KR1020190116940A

    申请日：2019-09-23

    Applicant: 삼성중공업 주식회사

    Inventor： 박희준 ,  이승재

    IPC: B63J4/00 ,  B01D35/02 ,  B63B13/00 ,  C02F1/50 ,  C02F1/66 ,  C02F103/00 ,  F01N3/04

    CPC classification number: B63J4/00 ,  B01D35/02 ,  B63B13/00 ,  C02F1/50 ,  C02F1/66 ,  F01N3/04 ,  C02F2103/008 ,  F01N2590/02

    Abstract: 본 발명의 일 실시예에 의해 선박의 수처리 시스템이 제공된다.
    본 발명의 일 실시예에 따른 선박의 수처리 시스템은, 선박에 탑재된 연소기관에서 공급되는 배기가스에 세정수를 분사하여 기액 접촉시키는 스크러버와, 스크러버 내부의 세정수를 배출하는 세정수배출관과, 세정수배출관 상에 연결되어 스크러버에서 배출되는 세정수를 임시 저장하는 세정수순환탱크와, 세정수순환탱크 후단의 세정수배출관 상에 연결되어 세정수에 포함된 제1 고체상입자를 분리하는 제1 여과유닛과, 제1 여과유닛에서 제1 고체상입자가 분리된 세정수를 스크러버로 순환시키는 세정수순환관과, 세정수순환관 상에 설치되는 열교환기, 및 일단이 해수유입구에 연결되고 타단이 열교환기와 제1 여과유닛을 차례로 경유하며 평형수탱크에 연결되어, 해수유입구에서 유입된 해수를 평형수탱크로 공급하는 평형수공급관을 포함하되, 세정수순환관과 평형수공급관은 선택적으로 개방될 수 있다.

    船舶バラスト水処理装置用中和剤の発注管理システム
    3.
    发明专利
    船舶バラスト水処理装置用中和剤の発注管理システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019126773A

    公开(公告)日：2019-08-01

    申请号：JP2018009804

    申请日：2018-01-24

    Applicant: 栗田工業株式会社

    Inventor： 宮田 博司 ,  中島 史朗 ,  内田 敏仁

    IPC: B63B13/00 ,  B63J4/00 ,  C02F1/70

    Abstract: 【課題】対象船舶のバラスト水処理装置の中和剤の使い残しが出ないように中和剤を供給することを可能とするとともに、作業者である乗組員の作業性を向上することが可能な船舶バラスト水処理装置用中和剤の発注又は納品方法を提供する。 【解決手段】運航管理会社は、複数の船舶の中和剤溶解・貯留槽21の容量情報及び中和剤溶解・貯留槽21の中和剤溶液の残量(水位)情報を入手する。運航管理会社は、この中和剤情報を取得したら、まずこの中和剤情報に基づいて中和剤を発注する必要があるかどうかを判断する。そして、中和剤を発注する必要があると判断した場合には、あらかじめ中和剤の種類に応じた中和剤溶液の濃度を設定しておき、中和剤情報とこの設定された中和剤溶液の濃度とに基づいて、どのような荷姿で発注するかを決定する。そして、発注先情報及び運航情報に基づいて、各寄港地のうちどの寄港地における中和剤の発注先に中和剤をいつ、どのくらいの数量で、どのような荷姿で発注するかを決定する。 【選択図】なし

    排水処理装置および排水処理方法
    5.
    发明专利
    排水処理装置および排水処理方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018140332A

    公开(公告)日：2018-09-13

    申请号：JP2017034848

    申请日：2017-02-27

    Applicant: 株式会社三井E&Sマシナリー

    Inventor： 櫻井 聡一郎 ,  宮地 健

    IPC: C02F11/12 ,  B63J4/00 ,  B63H21/32 ,  C02F11/00

    Abstract: 【課題】スラッジタンクに回収されるスラッジの体積を抑制できる排水処理装置および排水処理方法を提供する。 【解決手段】回収機構またはスラッジタンクから液体が付随する固形成分で構成されるスラッジsを減容化機構6の容器7に供給して、この容器7の中でスラッジsを静置状態とした後に、この静置状態を維持するとともにスラッジsの液体を加熱器8で加熱して気化させて、液体を除去されて塊状体(ペレット)となる固形成分を収容部9に回収する。 【選択図】図2

    ビルジ排出促進パイプ
    6.
    发明专利
    ビルジ排出促進パイプ 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018086951A

    公开(公告)日：2018-06-07

    申请号：JP2016231468

    申请日：2016-11-29

    Applicant: 川崎汽船株式会社

    Inventor： 山崎 伸也 ,  野間 慧 ,  加藤 亮 ,  茅本 憲

    IPC: B63J4/00 ,  B63B13/00

    CPC classification number: B63B13/00 ,  B63J4/00

    Abstract: 【課題】ビルジをビルジウェルに排出させるビルジ排出促進パイプであって、ホールドの容積に対する鉄鉱石の積載量が大きい鉱石専用船に用いて好適なビルジ排出促進パイプを提供する。 【解決手段】順に接続された、第1部分20と、第2部分30と、第3部分40とを備えて構成される。第1部分は、船艙を複数の貨物艙に区分する隔壁130を支持する下部スツール120内に設けられる。第2部分は、第1部分と接続され、隔壁に沿って鉛直に設けられ、側面に中空部分と連通する複数の穴38を備える。第3部分は、第2部分と接続され、隔壁を支持する上部スツール140内に設けられ、第2部分と接続される端部と反対側の端部44が、上部デッキ110bに達する。ここで、第2部分が備える穴は、第1部分側から、少なくとも、積荷の上面よりも高い位置まで設けられる。 【選択図】図1

    排水処理装置および排水処理方法
    7.
    发明专利
    排水処理装置および排水処理方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018051534A

    公开(公告)日：2018-04-05

    申请号：JP2016194028

    申请日：2016-09-30

    Applicant: 三井造船株式会社 ,  三菱化工機株式会社

    Inventor： 櫻井 聡一郎 ,  牛越 淳太郎 ,  宮地 健 ,  恩蔵 浩太郎

    IPC: C02F1/24 ,  C02F1/44 ,  C02F1/38 ,  B01D53/50 ,  B63H21/32 ,  B63H21/38 ,  B63J4/00 ,  F01N3/02 ,  C02F1/40

    Abstract: 【課題】排気ガスの洗浄に使用した液体中に含まれる固形成分の回収効率を向上するとともに、排気ガスの洗浄に使用した液体中の油分を効率的に処理できる排水処理装置および排水処理方法を提供する。 【解決手段】排気ガスの洗浄に使用され排気ガス中の固形成分を含有する液体をバッファタンク3に貯留した後に、固液分離機4で液体と固形成分とを分離させて、固形成分をスラッジタンク5に貯留する排水処理方法において、バッファタンク3に撹拌機構7を配置して、この撹拌機構7でバッファタンク3に貯留されている液体を撹拌するとともに、液面10の近傍に回収機構8を配置して、この回収機構8で液面に浮遊するスカムSを回収する。 【選択図】図1

    船体構造
    8.
    发明专利
    船体構造 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017047858A

    公开(公告)日：2017-03-09

    申请号：JP2015174846

    申请日：2015-09-04

    Applicant: 三井造船株式会社

    Inventor： 森 將晴 ,  湯浅 伸哉

    IPC: B63H21/38 ,  B63B9/04 ,  B63J4/00 ,  B63B15/00 ,  F01N3/04 ,  B63H21/32

    Abstract: 【課題】排ガスに含まれる硫黄成分を低減するための排ガス洗浄装置を搭載しない船体において、排ガス洗浄装置をレトロフィットするときに容易に搭載できるようにした船体構造を提供する。 【解決手段】排ガスに含まれる硫黄成分を低減するための排ガス洗浄装置のスクラバー21を設置するための本体設置領域15を、上甲板12上であってエンジンケーシング14に隣接して形成する。スクラバー21に接続される付属機器を設置するための付属機器設置領域を機関室16内に形成する。 【選択図】図3

    "> Multipurpose tank of vessel engine room temporarily referred to as
    9.
    发明专利
    Multipurpose tank of vessel engine room temporarily referred to as "ken ken tank" 审中-公开
    船用发动机舱的多用途油罐提到“肯肯罐”

    公开(公告)号：JP2014015195A

    公开(公告)日：2014-01-30

    申请号：JP2012179961

    申请日：2012-07-05

    Applicant: Kengo Umakoshi ,  健吾 馬越

    Inventor： UMAKOSHI KENGO

    IPC: B63J4/00 ,  B63B13/00

    Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a tank enabling safe work in order to prevent sea pollution.SOLUTION: A KEN KEN tank of 3 to 5 kl is created. Bilge accumulated in an engine room is shifted by a pump dedicated to the tank. There is a method for subjecting oil to surface blowing in a naturally separated state and then discharging it out of a vessel in the state of no oil by using a separator. The KEN KEN tank includes a high-order float, a low-order float, and a mobile funnel. An oil resistant hose is attached to the funnel, and oil is discharged by opening a valve. The position of the funnel is adjusted up and down by using pulley through a stainless wire. The funnel is preferably heavy.

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一个能够安全工作以便防止海洋污染的罐。解决方案：创建3至5 kl的KEN KEN罐。 在机舱积聚的舱底由专用于油箱的泵转移。 有一种方法是使油以自然分离的状态进行表面吹扫，然后通过使用隔膜将其从无油状态排出容器。 肯肯坦克包括高阶浮子，低阶浮子和流动漏斗。 在漏斗上安装防油软管，打开阀门将油排出。 漏斗的位置通过使用滑轮通过不锈钢线上下调节。 漏斗最好是重的。

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