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    アルコキシ基を含む原料を使用しないチタノシリケートゼオライトの製造方法
    1.
    发明专利
    アルコキシ基を含む原料を使用しないチタノシリケートゼオライトの製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021104910A

    公开(公告)日：2021-07-26

    申请号：JP2019236375

    申请日：2019-12-26

    申请人： 日揮触媒化成株式会社

    发明人： 橋本 真理子 ,  中西 裕海 ,  児玉 貴志

    IPC分类号： C01B39/06

    摘要： 【課題】高価で可燃性を有するアルコキシ基を含む化合物を用いることなく、Tiを多く含むチタノシリケートゼオライトを合成する方法の提供。 【解決手段】アルコキシ基を含まない原料を用いてチタノシリケートゼオライトを製造する方法であって、Tiを含む酸性溶液を準備する工程、Siを含む塩基性溶液を準備する工程、前記酸性溶液と、前記塩基性溶液とを混合して中和する工程、前記工程で得られた生成物、種結晶、テンプレート及び水を含む前駆体を調製する工程、前記前駆体を水熱処理してチタノシリケートゼオライトを調製する工程、を含む、チタノシリケートゼオライトの製造方法。 【選択図】図3

    銀イオン交換ゼオライトの製造方法
    4.
    发明专利
    銀イオン交換ゼオライトの製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020015651A

    公开(公告)日：2020-01-30

    申请号：JP2018139933

    申请日：2018-07-26

    申请人： 東ソー株式会社

    发明人： 染谷 紗衣 ,  森 嘉彦

    IPC分类号： C01B39/38 ,  B01J29/40 ,  C01B39/06

    摘要： 【課題】 ゼオライトの循環型銀イオン交換を行う際に、大型設備であっても充填したゼオライトに対して均一に銀を担持することが可能な銀イオン交換ゼオライトの製造方法を提供する。 【解決手段】 下記(1)〜(5)の工程を経ることを特徴とする銀イオン交換ゼオライトの製造方法。 (1)流通循環型筒状充填装置にゼオライトを充填長さA(cm)で充填する工程。 (2)20℃〜60℃の温度下で、濃度B(mol/L)の硝酸銀水溶液を、該流通循環型筒状充填装置下部より流通線速度C(cm/min)で流通循環させる工程。 (3)流通循環時間DがD≧(3×A)/(B×C)を満足するものであり、該流通循環時間Dの後、硝酸銀水溶液を該流通循環型筒状充填装置より排出する工程。 (4)純水による洗浄を繰り返し、洗液のpHが6〜7.5となるまで継続する工程。 (5)流通循環型筒状充填装置よりゼオライトを取り出し、100℃〜150℃で12時間〜24時間乾燥した後、500℃〜600℃で6時間〜12時間焼成を行う工程 【選択図】 なし

    チタノシリケートの製造方法
    6.
    发明专利
    チタノシリケートの製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017057126A

    公开(公告)日：2017-03-23

    申请号：JP2015185499

    申请日：2015-09-18

    申请人： 国立大学法人横浜国立大学

    发明人： 窪田 好浩 ,  稲垣 怜史 ,  大野 祐耶

    IPC分类号： C01B39/48 ,  C01B39/06

    摘要： 【課題】四塩化チタンガスを用いずに、TiがMCM−68の骨格に導入されてなるチタノシリケートを得ることを可能とする、チタノシリケートの製造方法を提供する。 【解決手段】本発明のチタノシリケートの製造方法は、アルミノシリケートの骨格内のアルミニウムの一部を、チタンに置き換えてなるチタノシリケートの製造方法であって、シリカ源、アルミナ源、アルカリ源、ヨウ化物、水、およびTi源の混合物を水熱合成により結晶化させる第一工程と、結晶化した前記混合物を焼成する第二工程とを備え、前記混合物に含有されるシリコンとチタンのモル比(Si/Ti)を21以上300以下とすることを特徴とする。 【選択図】図5

    Ｃ５−Ｃ６化合物を製造するための触媒
    7.
    发明专利
    Ｃ５−Ｃ６化合物を製造するための触媒 有权
    用于生产C5-C6化合物的催化剂

    公开(公告)号：JP2015040143A

    公开(公告)日：2015-03-02

    申请号：JP2013171106

    申请日：2013-08-21

    申请人： 東ソー株式会社 ,  Tosoh Corp

    发明人： TAKAMITSU YASUYUKI

    IPC分类号： C01B39/02 ,  B01J29/072 ,  B01J29/68 ,  C01B39/06 ,  C01B39/44 ,  C07C1/24 ,  C07C9/14 ,  C07C11/10 ,  C07C11/107

    CPC分类号： Y02P20/52

    摘要： 【課題】常圧における反応であっても、C5−C6化合物が高い選択率で得られる触媒として適したゼオライトを提供する。【解決手段】骨格を形成するアルミニウムに対する、ニッケル及び骨格を形成するアルミニウムの合計のモル比が1.05以上、1.40以下であり、細孔の最大直径が0.4nm以上0.5nm以下であるゼオライト。ゼオライトがFER型ゼオライト又はMWW型ゼオライトであることが好ましい。【選択図】なし

    摘要翻译： 要解决的问题：即使在常压下也能以高选择性提供适合作为催化剂C5-C6化合物的沸石。溶液：提供了一种沸石，其中镍与形成骨架的铝的摩尔比和 形成骨架的铝为1.05〜1.40，孔的最大直径为0.4〜0.5mm。 沸石优选为FER型沸石或MWW型沸石。