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1.

发明专利
安定化したミクロポーラス結晶性材料、その製造方法およびNOxの選択触媒還元のための使用方法审中-公开

公开(公告)号：JP6427610B2

公开(公告)日：2018-11-21

申请号：JP2017036467

申请日：2017-02-28

Applicant: ピーキューコーポレイション

Inventor： ホン−シン・リ , ウィリアム・イー・コーミアー , ビョルン・モデン

IPC: B01J29/76 , B01J29/85 , B01J37/02 , B01J37/10 , B01J37/30 , B01D53/94 , C01B39/54 , F01N3/08 , F01N3/10 , C01B39/46

CPC classification number: B01J29/88 , B01D53/58 , B01D53/9418 , B01D2251/2062 , B01D2251/2067 , B01D2251/208 , B01D2253/1085 , B01D2255/202 , B01D2255/2022 , B01D2255/204 , B01D2255/2042 , B01D2255/2045 , B01D2255/2047 , B01D2255/2063 , B01D2255/2065 , B01D2255/2066 , B01D2255/2068 , B01D2255/20738 , B01D2255/20761 , B01D2255/50 , B01D2255/9205 , B01D2255/9207 , B01J29/0356 , B01J29/072 , B01J29/7065 , B01J29/763 , B01J29/83 , B01J29/85 , B01J35/023 , B01J2229/183 , B01J2229/186 , B01J2229/36 , C01B37/08 , C01B39/02 , C01B39/026 , C01B39/46 , C01B39/54

2.

发明专利
アンモニア分解触媒审中-公开

公开(公告)号：JP6402336B2

公开(公告)日：2018-10-10

申请号：JP2015554992

申请日：2014-12-25

Applicant: 日揮ユニバーサル株式会社

Inventor： 生駒知央 , 梨子田敏也 , 櫻井孝信

IPC: B01J29/85 , B01D53/86 , B01J29/76

CPC classification number: B01D53/8634 , B01D2255/20738 , B01D2255/20746 , B01D2255/20761 , B01D2255/50 , B01D2255/502 , B01D2255/9022 , B01D2258/0283 , B01J23/42 , B01J29/072 , B01J29/7615 , B01J29/85 , B01J35/0006 , B01J37/0246 , Y02C20/10 , Y02E60/364

3.

发明专利
触媒微粒子フィルター及び微粒子フィルターの被覆方法有权

公开(公告)号：JP6395602B2

公开(公告)日：2018-09-26

申请号：JP2014519477

申请日：2012-06-14

Applicant: ハルドール・トプサー・アクチエゼルスカベット

Inventor： ガブリエルソン・ペル・エル , ヨハンセン・ケル

IPC: B01D53/86 , B01D53/94 , B01J37/02 , F01N3/022 , F01N3/08 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J29/85

CPC classification number: F01N3/2832 , B01D53/9418 , B01D53/9422 , B01D53/9468 , B01D2255/1023 , B01D2255/20738 , B01D2255/20761 , B01D2255/50 , B01D2255/9155 , B01J23/63 , B01J29/85 , B01J35/04 , B01J37/0036 , B01J37/0219 , B01J37/0244 , B01J37/0246 , F01N3/035 , F01N3/2073 , F01N2510/0684 , Y02T10/24

4.

发明专利
触媒混合物审中-公开

公开(公告)号：JP2018140387A

公开(公告)日：2018-09-13

申请号：JP2018024884

申请日：2018-02-15

Applicant: ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニー , JOHNSON MATTHEY PUBLIC LIMITED COMPANY

Inventor： フェディーコ, ジョセフエム. , チェン, ハイ−イン , チャンドラー, ガイリチャード , グリーン, アレキサンダーニコラスマイケル , デ, デブナット , マラ, シャダブ , マニング, ウェンディ , ブレークマン, フィリップジェラルド

IPC: B01J35/04 , B01D53/86 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J29/80 , B01J29/85

CPC classification number: B01J29/005 , B01D53/9418 , B01D2251/2062 , B01D2255/1021 , B01D2255/1023 , B01D2255/20738 , B01D2255/20761 , B01D2255/2092 , B01D2255/30 , B01D2255/50 , B01D2255/91 , B01D2255/9155 , B01D2257/404 , B01J23/42 , B01J23/44 , B01J29/7015 , B01J29/763 , B01J29/85 , B01J35/0006 , B01J35/04 , F01N3/035 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/2066 , F01N3/2842 , F01N2610/02 , Y02T10/24

Abstract: 【課題】リーンバーン排ガス中におけるNOxの選択式触媒還元触媒であって、NOx変換及び水熱安定性の良好な触媒の提供。【解決手段】CHA構造を有する金属促進性アルミノケイ酸塩及びCHA構造を有する金属促進性シリコアルミノリン酸塩の、それぞれ0.5:1.0から1.5:1.0のモル比の混合物を含み、ここで、該シリコアルミノリン酸塩は該アルミノケイ酸塩と比較して、より高い促進金属を含有することを特徴とする触媒。【選択図】なし

5.

发明专利
合成ガスから高品質の灯油留分を選択的に合成するための担体、その触媒、およびその調製方法审中-公开

公开(公告)号：JP2018524156A

公开(公告)日：2018-08-30

申请号：JP2017563351

申请日：2016-04-15

Applicant: 武▲漢凱▼迪工程技▲術▼研究▲総▼院有限公司

Inventor： 許莉 , 王弯弯 , 石友良

IPC: B01J37/00 , B01J37/02 , B01J37/08 , C07C1/04 , C07C9/14 , C10G2/00 , B01J29/85

CPC classification number: B01J29/85 , B01J21/00 , B01J21/04 , B01J21/066 , B01J27/1853 , B01J29/041 , B01J32/00 , B01J35/026 , B01J35/10 , B01J2229/62 , C01B39/02 , C01B39/54 , C10G2/00 , C10G47/20 , C10G2400/04

Abstract: 【課題】合成ガスから高品質の灯油留分を選択的に合成するための担体、その触媒およびその調製方法を提供する。【解決手段】担体の原料の組成は重量部で、5〜50部のメソポーラスジルコニア、10〜55部のシリコアルミノホスフェート分子ふるい、5〜50部の修飾Al-SBA-16、1〜3部のセスバニア粉末、および10〜70部のアルミナを含む。触媒は可溶性コバルト塩と担体からなり、可溶性コバルト塩は担体の表面に担持されている。触媒において、酸化コバルトが触媒の5〜20重量%を占める。本発明で提供される触媒担体は適度な酸性度を有し、三次元の細孔チャンネル構造を有しており、大きく均一なメソポーラス細孔チャンネルを有し、物質の移動拡散効果が良好なので、反応過程におけるメタンの生成を効果的に減少させつつ、灯油留分の選択性を改善する。本発明では、フィッシャー・トロプシュ合成反応を介して高選択的に、合成ガスから高品質の灯油留分を直接得ることができ、フィッシャー・トロプシュ合成後の複雑な後処理工程の問題を効果的に解決することができる。

6.

发明专利
アセタールカルボニル化合物の製造方法审中-公开

公开(公告)号：JP2018522010A

公开(公告)日：2018-08-09

申请号：JP2018502115

申请日：2015-12-08

Applicant: 中国科学院大▲連▼化学物理研究所 , DALIAN INSTITUTE OF CHEMICAL PHYSICS,CHINESE ACADEMY OF SCIENCES

Inventor： 倪友明 , 朱文良 , 劉勇 , 劉紅超 , 劉中民 , 楊▲みゃお▼ , 田鵬

IPC: C07C69/708 , B01J29/85 , B01J37/30 , C07C67/37

CPC classification number: C07C67/37 , B01J29/85 , B01J35/04 , B01J2229/183 , B01J2523/17 , B01J2523/18 , B01J2523/32 , B01J2523/824 , B01J2523/828 , B01J2523/842 , B01J2523/845 , B01J2523/847 , C01B37/08 , C07C69/708 , C07C2529/85

Abstract: 本発明は、アセタールカルボニル化反応によりエチレングリコール生産の中間体であるアセタールカルボニル化合物を製造する方法を提供し、前記は、原料であるアセタール及び原料ガスである一酸化炭素を、酸性微多孔シリコアルミノホスフェート分子篩を触媒として充填している反応器によりカルボニル化反応を行い、生成物であるアセタールカルボニル化合物を得ることを含む。本発明方法において、原料であるアセタールの転化率が高く、アセタールカルボニル化合物の選択率が高く、触媒寿命が長く、外添溶媒を使用する必要がなく、反応条件が比較的に温和であり、連続生産可能であり、工業化応用見込みがある。また、得られた生成物であるアセタールカルボニル化合物を、水素添加した後に加水分解することによりエチレングリコールを生産することができる。

7.

发明专利
エチレンの重合における触媒担体としての無機多孔質骨格−層状複水酸化物のコア−シェル材料审中-公开

公开(公告)号：JP2018520251A

公开(公告)日：2018-07-26

申请号：JP2018501958

申请日：2016-07-15

Applicant: エスシージーケミカルズカンパニー,リミテッド

Inventor： オヘア,ダーモット , ビュッフェ,ジャン‐シャルル , チェン,チュンピン

IPC: C08F10/00 , C08F4/42 , C08F4/76 , C08F4/6592 , C08F4/02

CPC classification number: C08F110/02 , B01J29/0308 , B01J29/0316 , B01J29/072 , B01J29/076 , B01J29/087 , B01J29/088 , B01J29/143 , B01J29/146 , B01J29/163 , B01J29/166 , B01J29/185 , B01J29/24 , B01J29/26 , B01J29/405 , B01J29/46 , B01J29/48 , B01J29/7607 , B01J29/7615 , B01J29/7807 , B01J29/7815 , B01J29/83 , B01J29/85 , B01J29/88 , B01J31/2295 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J35/1057 , B01J35/1061 , B01J37/035 , B01J37/343 , C08F4/65912 , C08F4/65925 , C08F4/65927 , C08F4/025 , C08F4/65916

Abstract: 触媒系は、活性化された固体担体材料を含み、その表面に、1種又は複数の触媒遷移金属錯体を有し、固体担体材料は、式I:T p @{[M z+ (1−x) M’ x y+ (OH) 2 ] a+ (X n− ) a/n ・bH 2 O・c(AMO−溶媒)} q (I)(式中、Tは、固体で多孔質の無機酸化物を含有する骨格材料であり、M z+ 及びM y+ は、独立に選択される荷電金属カチオンであり;M z+ は、電荷zの金属カチオン、又は、電荷zをそれぞれ独立に有する2種以上の金属カチオンの混合物であり;M’ y+ は、電荷yの金属カチオン、又は、電荷yをそれぞれ独立に有する2種以上の金属カチオンの混合物であり;z=1又は2;y=3又は4;0

0;q>0;Xn−はアニオンであり;n>0であり;a=z(1−x)+xy−2;AMO−溶媒は、水と完全に混和する有機溶媒である。)を有するコア@層状複水酸化物シェル材料を含む。触媒系は、ホモポリマー及び/又はコポリマーを製造するための、少なくとも1種のオレフィンの重合及び/又は共重合における用途を有する。ポリオレフィンホモポリマー又はポリオレフィンコポリマーを調製するための方法であって、前記触媒系の存在下でオレフィンモノマーを反応させるステップを含む、方法もまた開示される。好ましくは、ポリオレフィンは、ポリエチレンであり、オレフィンモノマーはエチレンである。