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公开(公告)号:JP2017521542A
公开(公告)日:2017-08-03
申请号:JP2017511542
申请日:2015-05-05
发明人: ダニエル エム. モラシュ, , ダニエル エム. モラシュ, , マーク ルジューン, , マーク ルジューン,
IPC分类号: C09K17/00 , A01G7/00 , A23K10/14 , A23K10/26 , A23K10/37 , A61L2/04 , B07B1/28 , B09B3/00 , B09B5/00 , C05F9/00 , C05G3/04
CPC分类号: C05F9/04 , A01C21/00 , A01G1/001 , A23K10/12 , A23K10/20 , A23K10/32 , A23K10/37 , A23K20/00 , A23K40/00 , C05F17/0036 , C05F17/009 , C05G3/0064 , C09K17/00 , C09K17/32 , E02D3/00 , Y02A40/216 , Y02P20/145 , Y02P60/877 , Y02W30/43 , Y02W30/47
摘要: 本発明は、栄養豊富な組成物、例えば、加水分解物、または例えば、肥料および土壌改良剤およびフィードストックとして有用であるインキュベートされた生鮮食品廃棄物粒子を得るために生鮮食品廃棄物を加工する方法、およびそのためのシステムに関する。本発明はまた、これらのプロセスおよびシステムから得られる組成物および加水分解物に関する。本発明の方法は、埋め立て地、または腐敗食品を処理および処分するための他の同様の施設においてさもなければ処分される生鮮食品廃棄物のリサイクルを可能にする。
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2.Method of preventing infiltration or adhesion of crude oil or petroleum hydrocarbon to soil, sand or body 失效
标题翻译: 将原油或石油碳氢化合物浸入或粘附到土壤,土壤或体内的方法-
公开(公告)号:KR20210032186A
公开(公告)日:2021-03-24
申请号:KR1020190113648A
申请日:2019-09-16
申请人: 한국원자력연구원
摘要: 본 발명은 흡수성 복합재 조성물, 이를 이용하여 제조된 흡수성 복합재 및 이의 제조방법에 관한 것으로 보다 상세하게는 아크릴산계 중합체, 알지네이트(Alginate) 및 목질계 바이오매스 분말을 포함하는, 흡수성 복합재 조성물; 상기 흡수성 복합재 조성물이 가교된 흡수성 복합재; 및 흡수성 복합재 조성물을 마련하는 단계, 상기 흡수성 복합재 조성물에 방사선 조사하여 1차 가교된 복합재를 제조하는 1차가교 단계 및 1차 가교된 복합재를 칼슘 이온이 포함된 용액에 침지하여 2차 가교된 복합재를 제조하는 2차가교 단계를 포함하는 흡수성 복합재의 제조방법에 관한 것이다.
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公开(公告)号:JP2016504423A
公开(公告)日:2016-02-12
申请号:JP2015537103
申请日:2012-10-23
申请人: ローディア オペレーションズ , ローディア オペレーションズ , インスティテュート オブ ソイル アンド ウォーター コンサヴェーション, チャイニーズ アカデミー オブ サイエンシズ アンド ミニストリー オブ ウォーター リソーシズ , インスティテュート オブ ソイル アンド ウォーター コンサヴェーション, チャイニーズ アカデミー オブ サイエンシズ アンド ミニストリー オブ ウォーター リソーシズ
发明人: ポンフェイ チー, , ポンフェイ チー, , ガルダー クリストバル, , ガルダー クリストバル,
摘要: 非イオン性グアーおよび/またはカチオン性グアーを土壌上または土壌中に散布する土壌浸食の防止方法が提供される。非イオン性グアーおよび/またはカチオン性グアーを土壌上または土壌中に散布する土壌の水の流出防止方法がまた提供される。非イオン性グアーおよび/またはカチオン性グアーを土壌上または土壌中に散布する土壌浸食の防止方法によって得ることが可能な、土壌浸食に抵抗する安定処理土がまた提供される。
摘要翻译: 提供非离子瓜耳和/或用于防止水土流失在土壤上或土壤进行喷雾阳离子瓜尔胶的方法。 还提供了一种非离子型瓜尔胶和/或土壤中的阳离子瓜尔胶在土壤上或土壤中水喷雾的溢出防止方法。 非离子瓜耳和/或通过该过程防止水土流失在土壤上或土壤进行喷雾而得到阳离子瓜尔胶,还提供了处理过的土壤,以抵抗土壤侵蚀。
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公开(公告)号:JP5825690B2
公开(公告)日:2015-12-02
申请号:JP2013241175
申请日:2013-11-21
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6.土質改良剤又は改良バイオ増殖剤、土壌地盤固化法、改良バイオの増殖法及び除染法並びに放射性汚染土壌の除染法 审中-公开
标题翻译: 土壤改良剂或改善生物增殖剂,土壤土壤固化方法,提高生物和净化方法以及放射性污染土壤的净化的生长方法公开(公告)号:JP2017003474A
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2015118663
申请日:2015-06-11
申请人: 大崎建設株式会社
发明人: 清野 昭博
IPC分类号: C09K17/32 , C09K17/16 , C12N1/20 , C09K101/00 , G21F9/18
摘要: 【課題】微生物を利用した汚染土壌の除染に用いる土質改良剤又は改良バイオ増殖剤を提供する。 【解決手段】リンゴ酸とキチン質を主成分とした、放射性物質を取り込む放線菌等の微生物を増殖出来る土質改良剤又は改良バイオ増殖剤である。放射性汚染土壌に散布して微生物を増殖させた後、放射性物質を取り込んだ微生物と土粒子とを分離することで、除染効率の高い除染効果と、土壌の圧密性能向上効果により締め固まった透水性のある地盤を得られる。 【選択図】図1
摘要翻译: 提供一种土质改良材料或改善污染土壤中使用微生物的净化中使用的生物增殖剂。 该A苹果酸和几丁质为主要成分,一个土壤改良剂或改善生物增殖剂可以微生物的增殖,如掺入放射性物质放线菌。 之后再喷放射性污染的土壤中生长的微生物,通过分离所捕获的微生物和放射性物质的土壤颗粒,和高去污效果去污效率,淬硬通过土壤压实性能改善紧 获得具有透水性的理由。 点域1
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公开(公告)号:JP4512488B2
公开(公告)日:2010-07-28
申请号:JP2004543334
申请日:2003-09-17
CPC分类号: C08H99/00 , C08B31/00 , C08F251/00 , C09K8/12 , C09K17/32
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公开(公告)号:JP3530977B2
公开(公告)日:2004-05-24
申请号:JP2000340947
申请日:2000-11-08
申请人: 重雄 廣瀬 , 東海ゴム工業株式会社 , 兵衛 畠山
IPC分类号: C08G18/64 , C08G101/00 , C08L101/16 , C09K17/30 , C09K17/32 , C09K103/00
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公开(公告)号:JP2016191048A
公开(公告)日:2016-11-10
申请号:JP2016064819
申请日:2016-03-29
申请人: 日本製紙株式会社 , 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
摘要: 【課題】本発明の目的は、土壌固化性に優れ、安全性及び生分解性が良好であり、雨など水と接触しても溶出することがなく、塩害のおそれもない土壌固化組成物を提供することである。 【解決手段】本発明は、(A)成分:カルボキシメチルセルロース又はその塩、(B)成分:カチオン性高分子及び(C)成分:硫酸塩、リン酸塩、及び硝酸塩からなる群より選ばれる少なくとも1種類の塩を含有する土壌固化組成物、及び該組成物を土壌に散布する土壌の固化方法を提供する。(A)成分は、DSが0.4〜1.1、1%粘度が300〜2000mPa・sであることが好ましく、(B)成分は、カチオン化度が3.8〜4.2meq/g、分子量300万〜750万、ポリアクリル酸エステル系化合物又はポリメタクリル酸エステル系化合物であることが好ましく、(C)成分は、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウム及びリン酸アンモニウム等のアンモニウム塩を含むことが好ましい。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种土壤固化性优异,安全性和生物降解性优异的土壤固化组合物,即使与雨水等接触也不会洗脱,也不会产生盐损害的风险。解决方案:本发明提供一种含有 (A)成分:羧甲基纤维素或其盐,(B)成分:阳离子聚合物和(C)成分:选自硫酸盐,磷酸盐和硝酸盐中的至少一种盐,以及固化方法 通过将组合物喷洒到土壤中。 (A)成分的DS优选为0.4〜1.1,1%粘度为300〜2000mPa·s,(B)成分的阳离子化度优选为3.8〜4.2meq / g,分子量为3,000〜7,500,000,为聚丙烯酸 酸酯类化合物或聚甲基丙烯酸酯类化合物,(C)成分优选含有铵盐如硫酸铵,硝酸铵和磷酸铵。选择图:无
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