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    艶消しポリエステルフィルム及びその製造方法
    1.
    发明专利
    艶消しポリエステルフィルム及びその製造方法 有权

    公开(公告)号：JP2021172816A

    公开(公告)日：2021-11-01

    申请号：JP2021031316

    申请日：2021-03-01

    申请人： 南亞塑膠工業股▲分▼有限公司 ,  NAN YA PLASTICS CORPORATION

    发明人： 廖 ▲徳▼超 ,  楊 文政 ,  楊 春成 ,  蕭 嘉▲彦▼ ,  謝 育淇

    IPC分类号： C08G63/183 ,  C08J5/18

    摘要： 【課題】メカニカルリサイクルポリエステル樹脂とケミカルリサイクルポリエステル樹脂とを含む艶消しポリエステルフィルム、及びその製造方法を提供する。 【解決手段】メカニカルリサイクルポリエステル樹脂は、複数のメカニカルリサイクルポリエステルペレットで形成される。ケミカルリサイクルポリエステル樹脂は、複数のケミカルリサイクルポリエステルペレットで形成されると共に、メカニカルリサイクルポリエステル樹脂と混合して形成される。複数のケミカルリサイクルポリエステルペレットはさらに、金属塩を静電接着添加剤として含まれるケミカルリサイクル静電付着ポリエステルチップを含む。ポリエステルフィルムの総重量100wt%に基づいて、ポリエステルフィルムにおける静電接着添加剤の含有量は、0.005wt%〜0.1wt%である。艶消しポリエステルフィルムは、さらに艶消し用添加剤を含む。 【選択図】図1

    KR20210026282A - Eco-friendly Water Soluble Polyester-based Sea Island Yarn
    4.
    发明专利
    KR20210026282A - Eco-friendly Water Soluble Polyester-based Sea Island Yarn 审中-公开

    公开(公告)号：KR20210026282A

    公开(公告)日：2021-03-10

    申请号：KR1020190106827A

    申请日：2019-08-29

    申请人： 주식회사 휴비스

    发明人： 김남훈 ,  강병호 ,  김동은

    IPC分类号： D01F8/14 ,  C08G63/183 ,  D01D5/34 ,  D01F1/10

    CPC分类号： D01F8/14 ,  C08G63/183 ,  D01D5/34 ,  D01F1/10

    摘要： 본 발명은 극세사를 구성하는 합성수지와 용출되는 수용성 폴리에스테르 수지가 해도사로 형성되되, 상기 합성수지는 폴리프로필렌, 폴리에틸렌, 폴리에스테르, 폴리부틸렌 테레프탈레이트 중 어느 하나 또는 2 이상이며, 상기 수용성 폴리에스테르 수지는 테레프탈산, 이소프탈산, 및 디메틸 5-소디오술포 이소프탈레이트를 포함하는 산류 및, 에틸렌글리콜, 디에틸렌글리콜, 네오펜틸글리콜, 폴리에틸렌글리콜을 포함하는 디올류의 중합체로 구성된 친환경 수용성 폴리에스테르계 해도사에 관한 것이다.

    ポリエステルフィルム
    6.
    发明专利
    ポリエステルフィルム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021001251A

    公开(公告)日：2021-01-07

    申请号：JP2019114586

    申请日：2019-06-20

    申请人： 東洋紡フイルムソリューション株式会社

    发明人： 池谷 大樹 ,  矢野 真司

    IPC分类号： B32B27/36 ,  B32B15/09 ,  C08J5/18 ,  C08G63/183

    摘要： 【課題】 本発明の目的は、上記のような従来技術における問題点を解決し、ポリエステルフィルム静電印加キャスト性が優れ、成形性に適した配合用ポリエステル樹脂組成物、およびそれを用いた、生産効率の良いポリエステルフィルムを提供することにある。 【解決手段】 ポリエステル構成単位の20モル%以上がエチレンテレフタレート単位であり、固有粘度が0.45〜0.80であり、溶融比抵抗が、1×10 7 〜100×10 7 で且つカリウムおよびマグネシウムから選ばれる少なくとも1種の元素の含有量が該全ポリエステル樹脂組成物100重量部に対して、5〜500ppmを含有してなるポリエステル樹脂組成物。 【選択図】 なし

    ポリエステル組成物およびその製造方法
    7.
    发明专利
    ポリエステル組成物およびその製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020189960A

    公开(公告)日：2020-11-26

    申请号：JP2020023057

    申请日：2020-02-14

    申请人： 東レ株式会社

    发明人： 原田 恭佑 ,  孫 澤蒙 ,  坂本 純

    IPC分类号： C08K9/00 ,  C08G63/183 ,  C08L67/00

    摘要： 【課題】線状オリゴマー飛散量が少なく、さらに良好な耐加水分解性および粒子分散性を有する粒子含有ポリエステル組成物およびその製造方法を提供する。 【達成手段】式(I)〜(III)を満たし、さらに粒子を含有し、粒子表面にP原子(元素)を含有することを特徴とするポリエステル組成物。 線状オリゴマー発生量(ポリエステル組成物に対する重量比)≦20ppm (I) 5ppm≦Mn原子(元素)含有量(ポリエステル組成物に対する重量比)≦50ppm (II) 5ppm≦アルカリ金属原子(元素)含有量(ポリエステル組成物に対する重量比)≦100ppm (III) 【選択図】なし

    射出成形体、ポリエチレンテレフタレート共重合体および射出成形体の製造方法。
    10.
    发明专利
    射出成形体、ポリエチレンテレフタレート共重合体および射出成形体の製造方法。 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020164867A

    公开(公告)日：2020-10-08

    申请号：JP2020060283

    申请日：2020-03-30

    申请人： 三井化学株式会社

    发明人： 寺戸 雄二 ,  永井 秀幸 ,  鎌田 風太

    IPC分类号： B29C45/00 ,  C08G63/183

    摘要： 【課題】射出成形時の生産性に優れ耐熱性にも優れたポリエチレンテレフタレート系の射出成形体を提供する事。 【解決手段】ポリエチレンテレフタレート共重合体を含む射出成形体であって、前記ポリエチレンテレフタレート共重合体は、ジカルボン酸成分(A)由来の構成単位、およびグリコール成分(B)由来の構成単位を含み、かつ下記(1)を満足し、前記ジカルボン酸成分(A)は、テレフタル酸類(A−1)と炭素原子数が4〜10の脂肪族ジカルボン酸類(A−2)とを、(A−1)/(A−2)=70/30〜99/1のモル比で含み、前記グリコール成分(B)はエチレングリコールを含む、射出成形体。 (1)前記ポリエチレンテレフタレート共重合体の所定の射出成形体のヘイズ値が、前記ポリエチレンテレフタレート共重合体と同等の固有粘度(IV)を有するポリエチレンテレフタレートの所定の射出成形体のヘイズ値よりも高い。 【選択図】なし