海洋での金属の回収方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021110027A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020028796

    申请日:2020-01-14

    申请人: 森本 浩正

    发明人: 森本 浩正

    IPC分类号: C22B47/00

    摘要: 【課題】海底から鉱物を回収する.(効率的に)手法 【解決手段】釣り糸に磁石を取り付け釣り上げる. 釣り糸には(PEライン、カーボンナノチューブ) 磁石には (ネオジム) 釣り方は糸に複数の磁石を付けループ状にし回転させながら釣り上げ回収.図面▲2▼

    汚泥からの金属回収方法

    公开(公告)号:JP2021070866A

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2019208298

    申请日:2019-10-30

    摘要: 【課題】簡素な工程と装置で、低コストで、亜鉛又は亜鉛化合物と易イオン化金属又はその化合物とを含む汚泥から、亜鉛と所定の易イオン化金属とを回収することを可能にする手段を提供する。 【解決手段】金属回収装置Sは、カリウム・ナトリウム分回収装置1と、カルシウム分回収装置2と、マグネシウム分回収装置3と、アルミニウム分回収装置4と、亜鉛分回収装置5とを備えている。金属回収装置Sは、亜鉛ないしはその化合物と、亜鉛よりイオン化傾向が大きいカリウム、カルシウム、ナトリウム、マグネシウム及びアルミニウムないしはこれらの化合物とを含む汚泥から、カルシウムとマグネシウムとアルミニウムと亜鉛とを、それぞれの塩化物水溶液の形態で回収する。 【選択図】図1

    汚泥からの金属回収方法

    公开(公告)号:JP6757922B1

    公开(公告)日:2020-09-23

    申请号:JP2019221676

    申请日:2019-11-20

    摘要: 【課題】簡素な工程と装置で、低コストで、亜鉛又は亜鉛化合物と易イオン化金属又はその化合物とを含む汚泥から、亜鉛と所定の易イオン化金属とを回収することを可能にする手段を提供する。 【解決手段】金属回収装置Sは、カリウム・ナトリウム分除去装置1と、カルシウム分回収装置2と、カルシウム分除去装置3と、マグネシウム分回収装置4と、マグネシウム分除去装置5と、アルミニウム分回収装置6と、アルミニウム分除去装置7と、亜鉛分回収装置8とを備えている。金属回収装置Sは、亜鉛ないしはその化合物と、亜鉛よりイオン化傾向が大きいカリウム、カルシウム、ナトリウム、マグネシウム及びアルミニウムないしはこれらの化合物とを含む汚泥から、カルシウムとマグネシウムとアルミニウムと亜鉛とを、それぞれの塩化物水溶液の形態で回収する。 【選択図】図1

    マンガン原料の製造方法及びマンガン含有鋼の溶製方法

    公开(公告)号:JPWO2019167841A1

    公开(公告)日:2020-04-16

    申请号:JP2019006849

    申请日:2019-02-22

    摘要: マンガン酸化物含有物から不純物濃度の低いマンガン原料を回収することで、マンガン含有溶鉄の溶製コストを低減することができる、マンガン原料の製造方法及びマンガン含有鋼の溶製方法を提供すること。マンガン、カルシウム、シリコン、鉄及び燐を少なくとも含むマンガン酸化物含有物を原料とし、上記マンガン酸化含有物を粉砕による圧縮力により、nCaO・P 2 O 5 の化合物相と、強磁性体であるスピネル相及びカルシウムフェライト相の少なくとも一方の相とが複合した複合物を生成し、複合物を含有する第1の粉砕マンガン酸化物含有物を生成する第1の粉砕工程(S100)と、粉砕工程にて生成された第1の粉砕マンガン酸化物含有物を、磁力で磁着物と非磁着物とに分離する第1の磁選工程(S102)と、第1の磁選工程で分離された非磁着物をマンガン原料として回収する工程(S104)と、を備える。

    マンガン原料の製造方法及びマンガン含有鋼の溶製方法

    公开(公告)号:JP6590130B1

    公开(公告)日:2019-10-16

    申请号:JP2019534995

    申请日:2019-02-22

    IPC分类号: C21C7/00 C22B47/00

    摘要: マンガン酸化物含有物から不純物濃度の低いマンガン原料を回収することで、マンガン含有溶鉄の溶製コストを低減することができる、マンガン原料の製造方法及びマンガン含有鋼の溶製方法を提供すること。マンガン、カルシウム、シリコン、鉄及び燐を少なくとも含むマンガン酸化物含有物を原料とし、上記マンガン酸化含有物を粉砕による圧縮力により、nCaO・P 2 O 5 の化合物相と、強磁性体であるスピネル相及びカルシウムフェライト相の少なくとも一方の相とが複合した複合物を生成し、複合物を含有する第1の粉砕マンガン酸化物含有物を生成する第1の粉砕工程(S100)と、粉砕工程にて生成された第1の粉砕マンガン酸化物含有物を、磁力で磁着物と非磁着物とに分離する第1の磁選工程(S102)と、第1の磁選工程で分離された非磁着物をマンガン原料として回収する工程(S104)と、を備える。