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公开(公告)号:JP6719092B2
公开(公告)日:2020-07-08
申请号:JP2015051472
申请日:2015-03-13
申请人: 国立大学法人広島大学 , 国立研究開発法人海洋研究開発機構
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公开(公告)号:JP2019019400A
公开(公告)日:2019-02-07
申请号:JP2017141453
申请日:2017-07-21
发明人: MATSUMURA TATSURO , SUZUKI HIDEYA , WATABE HAJIME , TAKEUCHI MASAYUKI , KOFUJI HIROHIDE , KUNII SHIGERU , YOSHIDA TAKAMASA
摘要: 【課題】希土類元素及び/又はアクチノイドを効率よく吸着する吸着材、希土類元素及び/又はアクチノイドの回収方法及びスカンジウム又はアクチノイドの分離方法を提供する。【解決手段】式(A)で表される希土類元素及び/又はアクチノイドの吸着材、それを用いた希土類元素及び/又はアクチノイドの回収方法及びそれを用いたスカンジウム又はアクチノイドの分離方法。(Rは夫々独立して、NもしくはSを有していてもよいC1〜20の炭化水素基又はH)【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016168029A
公开(公告)日:2016-09-23
申请号:JP2015051472
申请日:2015-03-13
申请人: 国立大学法人広島大学 , 国立研究開発法人海洋研究開発機構
IPC分类号: C12N1/00 , C12P3/00 , C02F1/28 , B01J20/30 , B01J20/06 , C22B3/24 , C22B15/00 , C22B23/00 , C22B19/20 , C22B13/00 , C22B25/00 , C22B26/20 , C22B61/00 , C22B60/04 , C22B43/00 , C22B60/02 , C22B30/04 , C22B60/00 , C22B17/00 , G21F9/12 , G21F9/18 , C02F3/34 , C22B3/18 , C12N1/20
CPC分类号: Y02P10/234 , Y02P10/236
摘要: 【課題】マンガン酸化細菌を優占化させ得るマンガン酸化細菌の集積培養方法、バイオマンガン酸化物の生成方法、金属の回収方法及び微生物群集を提供する。 【解決手段】マンガン酸化細菌の集積培養方法は、予めマンガン酸化細菌及び二酸化マンガンを保持させた微生物保持部材に有機性の基質を供給するか、又は、予めマンガン酸化細菌を保持させた微生物保持部材に有機性の基質の代わりに活性汚泥を供給し、マンガン酸化細菌を除く微生物の繁殖を抑制しつつ、微生物保持部材中にマンガン酸化細菌を優占的に繁殖させて集積させる。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供能够控制锰氧化细菌的锰氧化细菌的富集培养方法,生物锰氧化材料的生成方法,金属回收方法和微生物群落。解决方案:锰的富集培养方法 氧化细菌包括:向预先保持锰氧化细菌和二氧化锰的微生物保持构件供给有机底物,或者将活性污泥代替有机底物供应到预先保持锰氧化细菌的微生物保持构件; 并且在微生物保持构件中主要繁殖锰氧化细菌,并导致积聚,同时抑制除锰氧化细菌之外的微生物的繁殖。选择图:图1
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公开(公告)号:JP2016521844A
公开(公告)日:2016-07-25
申请号:JP2016514459
申请日:2014-05-20
申请人: ユニヴェルシテ デクス−マルセイユUniversite D’Aix−Marseille , ユニヴェルシテ デクス−マルセイユUniversite D’Aix−Marseille , サントル・ナショナル・ドゥ・ラ・ルシェルシュ・シャンティフィクCentre National De La Recherche Scientifique , サントル・ナショナル・ドゥ・ラ・ルシェルシュ・シャンティフィクCentre National De La Recherche Scientifique , エコール・サントラル・ドゥ・マルセイユEcole Centrale De Marseille , エコール・サントラル・ドゥ・マルセイユEcole Centrale De Marseille , ユニベルシテ・クロード・ベルナール・リヨン・プルミエ
发明人: レクレール,ジュリアン , カナル,ガブリエル , フォティデュ,フレデリク , ポアソン,ギヨーム
IPC分类号: G01N31/02 , C22B3/44 , C22B26/10 , C22B26/20 , C22B59/00 , C22B60/02 , C40B60/10 , G01N31/00
摘要: 本発明は、卑金属、アルカリ、アルカリ土類、アクチニド及び希土類から選択される化学元素を検出、捕捉及び/又は選択的に放出するのに適した方法に関する。該方法は、少なくとも1種のアミン、及び少なくとも1種のアルデヒド及び/又はイミン及び/又はCO2、あるいはアミンとCO2との間の接触により形成された付加物、並びに少なくとも1種の該化学元素により形成された分子集合体を伴う。本発明はまた、検出、捕捉及び/又は放出のための該方法を実行するためのキットに関する。
摘要翻译: 本发明中,碱金属,碱土金属,碱土金属检测从锕系元素和稀土元素中选择的化学元素,涉及一种适用于捕获和/或选择性地释放的方法。 至少一种胺和至少一种醛和/或亚胺和/或CO 2或加合物的通过胺和CO 2之间的接触而形成的方法,,和化学元素中的至少一个 与形成分子聚集体。 本发明还检测涉及试剂盒,用于进行捕获和/或释放的方法。
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公开(公告)号:JP2016090341A
公开(公告)日:2016-05-23
申请号:JP2014223555
申请日:2014-10-31
申请人: 株式会社東芝
IPC分类号: G21F9/28 , G21F9/32 , C22B5/04 , C22B7/00 , C22B26/12 , C22B26/22 , C22B26/20 , C22B26/10 , C22B34/12 , C22B34/14 , C22B60/02 , C22B59/00 , C22B9/02 , C25C3/02 , C25C3/34 , G21F9/30
CPC分类号: Y02P10/214 , Y02P10/234
摘要: 【課題】簡易にガラス固化体を分解することが可能なガラス固化体の分解方法を提供する。 【解決手段】ガラス固化体10の分解方法は、放射性核種を含むガラス固化体10を保持させた保持容器内に溶融塩11を添加する溶融塩添加工程12と、溶融塩11が添加された保持容器内に還元剤13を添加して、ガラス固化体10を、還元剤13により還元された金属相15と溶融塩11に溶解された溶融塩相16とこれらの相のいずれにも属さない固体相17とに分解させる還元剤添加工程14と、を含んでいる。 【選択図】 図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够容易地分解凝固的玻璃体的凝固玻璃体的分解方法。解决方案:固化玻璃体10的分解方法包括:熔融盐添加步骤12,其中加入熔融盐11 保持容纳含有放射性核素的凝固玻璃体10的保持容器和在添加有熔融盐11的保持容器中添加还原剂13的还原剂添加工序14,使固化玻璃体10分解成 由还原剂13还原的金属相15,熔融盐11中的熔融盐相16摩尔,和不属于任一相的固相17。图1
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公开(公告)号:JP2016065273A
公开(公告)日:2016-04-28
申请号:JP2014193862
申请日:2014-09-24
申请人: 住友金属鉱山株式会社
IPC分类号: C22B23/00 , C22B60/02 , C22B3/04 , C22B3/42 , C22B3/44 , C22B3/26 , B01J45/00 , B01D11/04 , C22B59/00
CPC分类号: Y02P10/234
摘要: 【課題】ニッケル酸化鉱から高品位のスカンジウムを簡便に且つ効率よく回収することができるスカンジウムの回収方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るスカンジウムの回収方法は、ニッケル酸化鉱を硫酸により浸出し、得られた浸出液をイオン交換樹脂に通液し、次いで溶媒抽出処理を経てスカンジウムを回収するスカンジウムの回収方法であって、その溶媒抽出処理では、溶媒抽出の抽出剤にアミン系抽出剤を用いることにより、被処理溶液中に含まれるトリウムを抽出剤中に抽出して抽出後に被処理溶液中に残留するスカンジウムと分離する。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够容易且有效地从镍氧化物矿中回收高质量钪的钪回收方法。解决方案:回收钪的方法包括用硫酸浸出氧化镍矿石,使得到的渗滤液通过离子 交换树脂,然后通过溶剂萃取处理回收钪。 溶剂萃取处理包括通过使用胺类萃取剂作为萃取剂提取萃取剂中处理溶液中所含的钍,并将萃取后的钍与残留在处理溶液中的钪分离开。萃取:图1
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公开(公告)号:JP2016053219A
公开(公告)日:2016-04-14
申请号:JP2015205288
申请日:2015-10-19
申请人: サイテク・テクノロジー・コーポレーシヨン
发明人: トロイ・ベドナースキ , エデユアルド・カメネツキ , ビオリナ・コカリア , アンドリユー・カメロン , マシユー・ソダーストロム , ダグ・ハリス
CPC分类号: C22B3/0005 , C22B3/0043 , C22B3/0066 , C22B34/34 , Y02P10/234
摘要: 【課題】有価金属特にMo及びUを含む水溶液から有価金属を分離、回収する方法の提供。 【解決手段】有価金属を含む酸性水溶液を、5−(C 8−14 アルキル)−2−ヒドロキシアリールオキシムを含む有機相溶液と接触させ、得られた金属を含む有機相溶液を、無機化合物を含む水相ストリッピング液と接触させ、有機相溶液からMo及び/又はその他の有価金属をストリッピングし、前記水相ストリッピング液からMo及び/又はその他の有価金属を分離・回収する溶媒抽出法により、1L当りppm〜数グラムの広範な濃度の水溶液中に存在するMo及び/又はその他の有価金属(例ば、U)を回収する方法。Mo及び/又はその他の有価金属が低濃度でのみ存在する時は、回収の前に金属を濃縮するために、有機相再循環工程並びに/或いは水相ストリッピング再循環工程により、金属を濃縮する金属の回収方法。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供从含有金属金属,特别是Mo和U的水溶液中回收金属值的方法。解决方案:提供回收存在于水溶液中的Mo和/或其他金属(例如U)的方法 从大范围的浓度:通过溶剂萃取方法通过溶液萃取方法从水溶液中提取Mo和/或其它金属金属,通过使含有金属的酸性水溶液与含有5- C烷基)-2-羟基肟,通过使其与含有无机化合物的水相条带溶液接触,从有机相溶液中汽提Mo和/或其它值的金属,并通过将Mo和/或其它金属金属与 水相条带溶液。 当Mo和/或其它金属金属仅存在于低浓度时,该方法包括有机相循环步骤和/或水相条带循环步骤,以便在回收之前浓缩金属。图1
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公开(公告)号:JP2016035109A
公开(公告)日:2016-03-17
申请号:JP2015197593
申请日:2015-10-05
申请人: 国立研究開発法人物質・材料研究機構
发明人: シェリフ エルザフティ , 原田 幸明
CPC分类号: C22B59/00 , B01J20/28011 , B01J20/28057 , B01J20/28083 , B01J20/3204 , B01J20/3253 , B01J20/3255 , C22B3/24 , C22B60/02 , Y02P10/234
摘要: 【課題】目的金属(特に、ランタノイド元素又はアクチノイド元素)を含み種々の金属が溶解された金属溶解溶液から、容易にまた効率的に目的金属を分離、抽出できる方法及び手段を提供する。 【解決手段】 ランタノイド元素又はアクチノイド元素の抽出方法であって、目的金属を含む金属溶解溶液に、目的金属を選択的に吸着できる金属吸着性化合物を担持したナノ構造体を接触させ、溶液中の目的金属を金属吸着性化合物に吸着させる吸着工程と、吸着工程を経て、目的金属を吸着した金属吸着性化合物を担持したナノ構造体を逆抽出液に接触させ、金属吸着性化合物に吸着した目的金属を逆抽出液に移動させる目的金属分離工程と、を含む。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种容易且有效地从含有目标金属(特别是镧系元素或锕系元素)的金属溶解溶液中分离提取目标金属并且其中各种金属溶解的方法和装置。 :镧系元素或锕系元素的提取方法包括:使含有能够选择性吸附目标金属的金属 - 吸附剂化合物的纳米结构与含有目标金属的金属溶解溶液接触的吸附工序, 溶液中的金属被吸附到金属 - 吸附剂化合物上; 以及目标金属分离步骤,通过吸附步骤将吸附了目标金属的金属 - 吸附剂化合物的纳米结构与反萃取液体接触,并且将吸附到金属 - 吸附剂化合物上的目标金属移回到背面, 萃取液。选择图:图1
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