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公开(公告)号:JP2022501508A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2021516724
申请日:2019-09-20
发明人: パク、 イル−ジョン , キム、 ミュン−ス , イ、 スク−キュ
摘要: 本発明は、溶接液化脆性に対する抵抗性及びめっき密着性に優れた高耐食めっき鋼板に関するものである。 本発明の一側面による高耐食めっき鋼板は、素地鋼板及び上記素地鋼板との界面から順にFe−Al合金層及びMgZn 2 層を含むめっき層からなることができる。
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公开(公告)号:KR20210034099A
公开(公告)日:2021-03-29
申请号:KR1020217008049A
申请日:2017-05-22
申请人: 아르셀러미탈
IPC分类号: C22C38/04 , C21D1/26 , C21D6/00 , C21D8/02 , C21D8/04 , C21D9/46 , C22C38/00 , C22C38/02 , C23C2/02 , C23C2/06 , C23C2/12
CPC分类号: C22C38/00 , C21D6/005 , C21D8/02 , C21D8/0236 , C21D8/0268 , C21D8/0436 , C21D8/0468 , C21D8/0473 , C21D8/0484 , C22C38/001 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/12 , C22C38/16 , C22C38/20 , C22C38/24 , C22C38/38 , C23C2/02 , C23C2/06 , C23C2/12 , C23C2/40 , C21D1/26 , C21D2201/02 , C21D2211/001 , C21D8/0226 , C21D8/0273 , C21D8/0284 , C21D9/46
摘要: 본 발명은 높은 강도, 훌륭한 성형성 및 연신율을 가지는 TWIP 강 시트를 제조하는 방법에 관한 것이다.
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公开(公告)号:JP2021042452A
公开(公告)日:2021-03-18
申请号:JP2019167114
申请日:2019-09-13
申请人: 日本製鉄株式会社
摘要: 【課題】溶融亜鉛めっき処理の前にNiめっき処理を実施する場合であっても、溶融亜鉛めっき鋼板のドロス欠陥を抑制できる溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法を提供する。 【解決手段】本開示の溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法では、Al、Fe、Ni及びZnを含有する溶融亜鉛めっき浴中の全Al濃度(質量%)、全Fe濃度(質量%)、全Ni濃度(質量%)、及び、浴温(℃)を測定する。そして、全Ni濃度と浴温とに対応したAl−Fe−Znの3元系状態図情報を選択する。選択した3元系状態図情報と、測定した全Al濃度及び全Fe濃度とに基づいて、溶融亜鉛めっき浴中に溶解しているフリーAl濃度及び/又はフリーFe濃度を求める。フリーAl濃度及び/又はフリーFe濃度に基づいて、操業条件を調整する。 【選択図】図7
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公开(公告)号:KR102225217B1
公开(公告)日:2021-03-08
申请号:KR1020197023742A
申请日:2018-02-09
申请人: 제이에프이 스틸 가부시키가이샤
CPC分类号: C21D8/0263 , C21D8/0273 , C21D8/0436 , C21D9/46 , C22C18/04 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/005 , C22C38/008 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/08 , C22C38/10 , C22C38/12 , C22C38/14 , C22C38/16 , C22C38/24 , C22C38/34 , C22C38/38 , C22C38/60 , C23C2/02 , C23C2/06 , C21D2211/001 , C21D2211/002 , C21D2211/005 , C21D2211/008
摘要: 고강도 강판 및 그의 제조 방법을 제공한다. 고강도 강판은 소정의 성분 조성을 함유하고, 잔부 Fe 및 불가피적 불순물로 이루어진다. 강 조직은, 페라이트가 면적률로 20.0% 이상 60.0% 이하, 베이니틱 페라이트, 템퍼링 마르텐사트, 퀀칭 마르텐사이트 및 잔류 오스테나이트로 이루어지는 경질상이 면적률의 합계로 40.0% 이상 80.0% 이하이고, 경질상 전체에 대한 베이니틱 페라이트가 면적률로 35.0% 이상 55.0% 미만, 경질상 전체에 대한 템퍼링 마르텐사이트가 면적률로 20.0% 이상 40.0% 이하, 경질상 전체에 대한 퀀칭 마르텐사이트가 면적률로 3.0% 이상 15.0% 이하, 경질상 전체에 대한 잔류 오스테나이트가 면적률로 5.0% 이상 20.0% 이하이고, 잔류 오스테나이트 중의 C량이, 질량%로, 0.6% 이상이고, 퀀칭 마르텐사이트 중의 C량에 대한 템퍼링 마르텐사이트 중의 C량의 비가 0.2 이상 1.0 미만이다.
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公开(公告)号:JPWO2020148944A1
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2019038021
申请日:2019-09-26
申请人: JFEスチール株式会社
摘要: 表面外観、めっき密着性、及び耐食性に優れる溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法を提供する。本開示の溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法は、質量%でSi:0.10%以上3.0%以下及びMn:1.0%以上10.0%以下を含む成分組成を有する鋼板を、水素を含み、露点が−65℃以上−20℃以下の還元性雰囲気中で、650℃以上900℃以下の温度域に30秒以上保持した後に冷却する第1焼鈍工程と、その後、前記鋼板の表面に、付着量が0.3g/m 2 以上10.0g/m 2 以下のFe皮膜を形成する工程と、その後、前記鋼板を、水素を含み、露点が0℃以下の還元性雰囲気中で、700℃以上900℃以下の温度域に30秒以上保持し、前記鋼板の最高到達温度を900℃以下とした後に冷却する第2焼鈍工程と、その後、前記鋼板に溶融亜鉛めっきを施す工程と、を有することを特徴とする。
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公开(公告)号:JPWO2020095940A1
公开(公告)日:2021-02-15
申请号:JP2019043455
申请日:2019-11-06
申请人: 日本製鉄株式会社
摘要: 溶融めっきを施した後の金属材料の表面におけるめっき密着性が良好であるとともに、従来よりもエネルギー消費量の低減を図ることができる溶融めっき方法を提供する。溶融めっき方法は、金属材料の酸化膜の厚さを調整する前処理を施す膜厚調整工程と、音響スペクトルにおける測定周波数帯域全体の音圧の平均値(ノイズを除く)に対する、基本周波数の倍音周波数における音圧のピーク間の音圧の平均値(ノイズを除く)の比が0.2よりも大きくなるように振動を付与するめっき工程と、を含む。
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公开(公告)号:JP2021502481A
公开(公告)日:2021-01-28
申请号:JP2020524816
申请日:2018-10-19
申请人: アルセロールミタル
发明人: サピコ・アルバレス,ダビド , ベルトラン,フロランス , ジルー,ジョリス
IPC分类号: C22C38/00 , C22C38/58 , C22C18/04 , C22C21/02 , C22C21/10 , C21D9/46 , C23C2/06 , C23C2/12 , C22C21/06 , C23C2/02
摘要: 本発明は、亜鉛又はアルミニウムをベースとする被膜で被覆された溶融めっき鋼板の製造方法であって、特定の鋼板の提供と、再結晶焼鈍と及び溶融めっきとを含む方法、溶融めっき鋼板並びに前記溶融めっき鋼板の使用に関する。
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